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自衛隊は、人殺しの組織です。
米軍も、人殺しの組織です。
軍隊は、人殺しの組織です。
自衛隊は、軍隊です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160630-00000565-san-pol&pos=3
(以下は、コピーです)
 社民党の福島瑞穂副党首は30日夜のBSフジ番組で、共産党が防衛費について「人を殺すための予算」と発言した藤野保史衆院議員を政策委員長から事実上更迭したことについて、「前後のニュアンスが完璧に分かっているわけではない」と前置きした上で、「この言葉がいいかどうかは別にして、与党の皆さんのひどい発言なんて山ほどある」と語った。

 福島氏は藤野氏の発言自体については「もっと社会保障や教育支援にお金を使えということを強調したかったあまり、言葉がそうなってしまったのではないか」と指摘。「『人を殺すための予算』というのは、ちょっと言い過ぎかもしれない」とも語った。

 藤野氏は28日の記者会見で、辞任の理由の一つとして「野党共闘の関係者に多大な迷惑をかけた」ことを挙げた。この点を問われた福島氏は「野党4党というよりも、自分自身の発言についてどうかということなので、他の政党が迷惑をかけられたうんぬんではないと思う」と答えた。

 藤野氏の発言は、与野党の政策責任者らが出演した26日のNHK番組で出た。自民、公明、おおさか維新、日本のこころ各党は番組中に藤野氏に対し抗議や発言の撤回を求めたが、参院選で共産党と共闘している社民党の吉川元・政審会長や民進、生活両党は何も発言しなかった。
  


Posted by いざぁりん  at 00:43
「米兵がやったから」という事実には、特段の重みがあります。
米兵の犯罪を、日本人の犯罪と、同列におけない特別な部分と、そして、日本人と同じ裁きを受けさせなければならない部分が、あるのです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160629-00000003-jct-soci
(以下は、コピーです)

 安保法制を批判し、安倍政権への対決姿勢で知られる学生団体「SEALDs」(自由と民主主義のための学生緊急行動)について、ジャニーズの人気アイドルグループ「NEWS」の加藤シゲアキさん(28)が雑誌のインタビューで「賛同」を明言した。

 加藤さんのファンや「SEALDs」支持者の反応は......。

■奥田愛基「自粛ムードの中でこれ言うのめちゃくちゃ勇気いる」

 加藤さんが登場したのは、2016年6月27日発売の「朝日ジャーナル」(緊急復刊7月7日号)。佐藤修史・同誌編集長との対談の中で「SEALDsには、すごく賛同できます」と語り、

  「今から年金のことを考えろって言われても、40年後の未来なんてわからない、とにかく今を生きるしかない。若い人はそう考えていると思います。ただ。今をしっかり生きていこうとしている以上、極端な政治変革は受け入れにくい。SEALDsに賛同するのもその辺ですね」

と賛同の理由を明かした。

 安倍政権を強く批判してきたSEALDsへの賛意は、政治的なスタンスの表明につながる。ただ、ツイッターでは

  「すっごくこの気持ちよく分かる」
  「シゲちゃんの凄さを感じた」
  「かっこいい、、、」

とファンらしき人たちから称賛の声が相次いでいる。「シゲアキくん、それはないわ」といった声も一部あるものの、少ない印象だ。SEALDsの奥田愛基さんも6月28日、ツイッターで「ジャニーズ事務所なのに、自粛自粛ムードの中でこれ言うのめちゃくちゃ勇気いると思う。本当にこういうの嬉しい」と喜びの声を上げた。
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過去のアイドル発言には「浅い知識で政治を語るな」の声も

 加藤さんといえば、小説家として活動しているうえ、朝の情報番組「白熱ライブ ビビット」(TBS系)にもコメンテーターで出演中だ。ジャニーズタレントの中でも「文化人」という位置付けが明確になりつつある。

 実際、インタビュー記事でもオバマ大統領の広島訪問や、元米海兵隊員の米軍属が沖縄で日本人女性の死体を遺棄した事件に触れ、「僕は(オバマ氏が)来ただけでも快挙だったと思う」「日本人だって、日本人をレイプすることがある。『米兵がやったから』というのはフラットな考え方とも思えません」と指摘。情報番組への出演で培ったコメント力を発揮している。

 「嵐」の櫻井翔さんや「NEWS」の小山慶一郎さん、「KAT-TUN」の中丸雄一さんをはじめ、近年多くのジャニーズタレントが報道番組にキャスター起用されている。ただ、今回の加藤さんのような、自身の政治的なスタンスに直結する発言はほとんど知られていない。

 影響力が大きいだけに、内容によっては厳しい批判を受ける可能性もあるからだ。「SMAP」の中居正広さんが14年6月15日放送の情報番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)にゲスト出演した際、 日韓関係の悪化について「(日本が)謝るところは謝ればいいんじゃないですか?」と発言。放送後に、「浅い知識で政治を語るな」とネットで批判された。

 SEALDsへの賛同を表明した加藤さんは、今後も政治的なトピックに関する発言を続けていくのか、それともブレーキがかかるのだろうか。
  


Posted by いざぁりん  at 00:42
こちらです。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/28/beatles-50_n_10710742.html?iref=com_rnavi_chumo_n
(以下は、コピーです)
ビートルズ来日から50年。「名誉と財力のほかに欲しいものは?」と聞かれた4人は...

50年前の1966年6月29日、ビートルズが日本に初来日した。当初は28日午後5時15分の到着を予定していたが、台風の影響で11時間以上遅れ、羽田に到着したのは午前3時39分だった。

飛行機は送迎デッキからはるか離れた特別エリアに到着。厳戒態勢が敷かれ、ファンの歓声もない未明の到着となったが、機内サービスのはっぴに着替えた4人は、笑顔でタラップを降りた。

日航機で羽田空港に到着したザ・ビートルズの4人。(1966年06月29日 時事通信社)

待機していたキャデラックに乗り込んだ4人は、パトカーに先導されて宿舎の東京ヒルトンホテル(現:キャピトル東急ホテル)へ。仮眠後の午後3時ごろから、報道陣約200人が待つ記者会見に望んだ。

来日して記者会見するザ・ビートルズ(1966年06月29日 東京・千代田区の東京ヒルトンホテルにて 時事通信社)

当時は、伝統的格闘技の殿堂とされていた武道館で、外国のミュージシャンがロック・コンサートを行うのは武道館の精神への冒とくだとの批判もあった。共同通信によると、会見で一連の騒動について尋ねられると、ポール・マッカートニー氏(当時24)は4人を代表し、「もし、日本の武道団がイギリスの王立劇場に出演しても、それがイギリスの伝統を汚すことにはならないと思う。私たちもあなた方と同じように伝統を重んじる」と返した。

この他、会見ではオカッパ頭や物々しい警備、ベトナム戦争など、様々な質問が飛んだ。1966年6月30日付の朝日新聞朝刊によると、「名誉と財力に加えてさらに欲しいものは」との質問に、彼らは「イエス。平和だ」と答えたという。

歴史的な来日写真を、以下のスライドショーで紹介しよう。
  


Posted by いざぁりん  at 00:41

2016年07月02日

コピーの権利

Posted by いざぁりん  at 00:40