京つう

イベント  |伏見区

新規登録ログインヘルプ



こちらです。
http://nikkan-spa.jp/1115603
(以下は、コピーです)
 40男が、“前からやりたかったこと”に今さら挑戦した結果を紹介! 痛々しさもいとわず、心と体にムチ打ったあげく、散った夢の跡とは……!?

【田舎で農業に挑戦】支援制度で就農も不作でギブアップ寸前

 近年、1人あたり年間150万円×5年間と手厚い国の青年就農給付金制度のおかげで、農家に転職する40代が増えている。三室亮介さん(仮名・40歳)は同制度を利用した就農3年目の農家だが、「給付金目当てに安易に選んだことを後悔しています」とボヤく。

「もともと東京でサラリーマンをしていましたが、土いじりが好きで郊外に家庭菜園を借りて、趣味で野菜を育てていたんです」

田舎で就職
中古だがトラクターも購入。ほかの農機具も合わせ、農地以外にかかった費用はおよそ1000万円。「不安しかないけど、このまま農家として続けるしかない」と三室さん
 当時は老後、田舎に移住して農業をしながら暮らしたいとの夢を抱いていたとか。だが、34歳のときに青年就農給付金が創設されると知り、脱サラ就農を決意する。

「嫁もアウトドアが趣味だったこともあり、賛成してくれました。農地は2年間の農業研修の間に知人のツテで手に入れ、一昨年から果物中心の農家として始めましたが栽培していた十数品目のうち、リンゴやブドウは2年連続でほぼ全滅。想定していた量を収穫できたのはブルーベリーくらいで、利益は1年目30万円、2年目70万円といずれも事前に設定していた目標利益を大きく下回っています。給付金がなければ、親子4人の生活すらままならないのが現状です」

 しかも、「消費者の顔が見える形で売りたい」と直売や小売店・飲食店に直接卸す形にこだわり、農協には加入していない。そのため、農協からの支援もないという。

「確かに、支援が受けられるのは大きいですが栽培作物も自由に決められず、年配の農家が多いので人間関係も面倒なんです。それに移住した地域は閉鎖的なところがあり、近所の農家ともあまりいい関係ではないんです。農地を買う前にその辺をもう少しリサーチしておけばよかったんですけど」

農家 経営的には最初から完全につまずいてしまったが、それでも家族を養わなければならない。

「冬場は建設作業員として働いていますが、それ以上に辛いのは次男が『東京に帰りたい』とグズること。でも、今になって農家をやめるわけにもいかないので……」

 支援制度があっても数年で独り立ちできるほど甘くないようだ。
  


Posted by いざぁりん  at 02:20

2016年07月07日

街コン詐欺

こちらです。
http://nikkan-spa.jp/1144854/3
(以下は、コピーです)
参加費を取り戻すために動き出す

 なんとしてでも参加費を取り戻したい岡本さんは、W社の街コンが載っている街コンのポータルサイトに目をつける。取引がある会社に連絡すれば、足がつかめると思ったからだ。

 運営者のTwitter経由で連絡すると、すぐに媒体の役員からメッセージが届いた。

<岡本さま 未返金、警察届け出の件をW社に伝えたところ、返信がありました。本日中に対応するとのことでした。取り急ぎ明日にでも口座確認してみてください>

 だが、翌日も返金はなし。再度運営者にその旨を伝え、W社に連絡してもらったところ、ようやく彼の口座に返金があった。


口コミサイトには他にも被害の声が

 粘りに粘った結果、W社から返金に応じてもらった岡本さんだが、街コンの口コミサイトを見てみると、同様の被害にあっている人が少なくないことがわかる。

 大手街コン口コミサイト「街コンDATABOOK」でW社開催の街コンにかんする口コミの一部を見てみよう。

<前日の夜遅くに中止の連絡がきましたが、その後の返金のやりとりが全て返事なし。1週間以上たった今、返金も当然されていません>

<詳細メール、入金後の確認メールが送られてこない。こちらから連絡すると、人数費の関係でキャンセルになることを当日にメールされた。返金もいつされるのかわからない>


街コン参加費を取り戻した時のストレスもあり、岡本さんは現在も独身のままだ。「しばらく街コンは遠慮したいです」(岡本さん)
 どうやら、街コン詐欺の被害者は彼だけではないようだ。

 W社主催の街コンは男性6800円、女性2500円。男女参加者の合計は100人なので1回の街コンだけで46万5千円が売上になる。

 街コンを開催せず、何度もこうした詐欺を繰り返していたとすれば、かなり悪質な手口と言ってよいだろう。「警察が動いてくれないのが悔しかった」という彼の弁もうなずける。


廃墟化する街コン

 最後に、日刊SPA!取材班は、代表者の名前をFacebookで検索してみたところ、所属先の会社名から本人がヒットした。代表者は現在、パーティ事業をやめ、歌舞伎町でBARを経営しているようだ。街コンのホームページは今年5月を最後に開催していないようである。

 かつて隆盛を極めた街コンも、現在はこのような悪徳業者がはびこるほどに廃墟化しているのは否定できない。今後、街コンに応募しようと思っている人は口コミサイトを活用するなどして、主催者を調べてから参加してほしい。  


Posted by いざぁりん  at 02:19

2016年07月07日

時速40キロで走れる靴

Posted by いざぁりん  at 02:19

2016年07月07日

猫マシュマロ CafeCat

こちらです。
http://sanpasta.ocnk.net/product/427  


Posted by いざぁりん  at 02:18
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160706-00006330-sbunshun-pol
(以下は、コピーです)
 7月31日投開票の東京都知事選への出馬を表明している小池百合子元防衛相(63)に「政治とカネ」をめぐる疑惑が浮上した。自民党関係者が声を潜める。

「舛添要一前都知事の辞任が囁かれ出した頃、自民党では出馬の予想される小池さんの“身体検査”を行った。結果は『真っ黒』。舛添さんどころじゃない」

 そこで小誌が取材したところ、小池氏の政治資金パーティの一部が政治資金収支報告書に記載されていないことがわかった。問題となったのは、2012年3月12日と6月25日に小池氏の選挙区内にある都内のホテルで開かれた「Y'sフォーラム」と称される政治資金パーティだ。

「政治資金パーティを開催した場合は、収入額と会場代などの支出額を、それぞれ政治資金収支報告書に記載しなければなりません」(総務省政治資金課)

 だが、同年の小池氏の収支報告書の収入欄に、2つのパーティの記載はなく、なぜか支出欄に「会議費」として、パーティの会場代にほぼ合致する金額が記載されていた。

 政治資金に詳しい上脇博之・神戸学院大学教授はこう指摘する。

「政治資金パーティであれば、政治資金規正法違反の不記載となります。支出だけ計上していれば、収支が合わないことに気付くはず。収入分は裏金と見られても仕方なく、小池氏は説明すべきです。一方、出席者から会費を取らずにパーティを開いたとしても問題です。選挙区内の人が出席していれば、選挙区民への寄付を禁じた公職選挙法違反となります」

 小池氏の事務所は「当然のことながら選挙区民への供応をすることはありえません」と回答した。だが政治資金収支報告書に2つのパーティの記載がない理由については、期限までに回答しなかった。
  


Posted by いざぁりん  at 02:18
Posted by いざぁりん  at 02:17