京つう

イベント  |伏見区

新規登録ログインヘルプ



自民党は、思想信条の自由、表現の自由、教育の自由、を奪う政党であることが、明らかになりました。
ちなみに、本来、政治的中立、という立場は、有り得ません。
政治的中立を求めること自体が、政治的中立ではないからです。
逆に、政治的中立を求めないことこそが、つまり、多様な政治的意見が表明される学校や社会にすることこそが、その後の人々の選択によって、最良の政治にたどり着く、きっかけとなるのです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&id=4085423&from=home&position=1
(以下は、コピーです)
 自民党が党公式ホームページ(HP)で、教育現場での「政治的中立を逸脱するような不適切な事例」を募るネットアンケートを始めた。18、19歳に選挙権が拡大されたことを受け、「主権者教育が重要な意味を持つ中、偏向した教育が行われることで、生徒の多面的多角的な視点を失わせてしまう恐れ」があることを調査理由に挙げている。ネット上では「この調査こそ教育への政治的介入」と批判の声も出ている。


 自民党HPは、調査の呼びかけで「教育現場の中には『教育の政治的中立はありえない』と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実」と断定。「高校等で行われる模擬投票等で意図的に政治色の強い偏向教育を行うことで、特定のイデオロギーに染まった結論が導き出される」などと主張し、「不適切な事例」をアンケート形式で情報提供するよう呼びかけている。


 HPには当初、教育現場で「子供たちを戦場に送るな」と主張する教員がいるとする表現があり、その後、「安保関連法は廃止にすべきだ」と訴える教員がいるとの表現に変えられたが、いずれも削除された。
  


Posted by いざぁりん  at 22:29
こちらです。
http://www.nikkansports.com/general/news/1675895.html
(以下は、コピーです)
 「野党統一候補」という条件つきながら、東京都知事選(14日告示、31日投開票)へ出馬を表明した俳優、石田純一(62)が9日、大阪市内で取材陣に対応し、出演CMをめぐり、企業からすでに「天文学的な数字」の違約金請求が来ていることを明かした。

 「まだ出馬すると決まってないし、グレーゾーン。犯罪をしたわけでもないのに、あるテレビ局がそのCMを流せないと言っているらしく、今後、出馬を取りやめたとしても、その違約金は払わないといけない。まさに今、その電話をしていたんです」

 石田はこの日、大阪市内で、夏の血栓症予防啓発活動に参加。仕事を終え、帰路に就き、新大阪駅へ電話をしながら到着。現状を素直に吐露した。

 金額は「わずか数日で何百万、何千万の単位になっている」と言い、今後さらに請求する企業が増えるなどし、増額になる可能性もあるという。「もう、傷だらけですよ」と皮肉っぽく笑った。

 石田は昨年9月に、安保関連法成立を巡る反対デモに積極的に参加。96年に話題となった自身の「不倫は文化」発言になぞらえて、「戦争は文化ではない」と訴えるなどし、政治に強い関心を示していた。8日に開いた記者会見でも「もっと憲法改正のことを考えた方がいいが、まったく議論が行われていない」などと話した。

 現状を「傷だらけ」と言い、タレントとして「社会的に殺されるかも」などと表現し、リスクを承知の上での出馬表明。都知事選への意欲は強く「誰かがね、誰かが、野党統一候補は僕じゃない、誰でもいい。誰かを統一で立てないと」と語り、“強い自民”への危機感も吐露した。

 ただ、出馬となれば、石田自身が大きなリスクを背負うだけに「それだけの物を受け止めてくれる状態でないと」とし、あくまでも「野党統一候補」にこだわり、その気持ちに変わりはない。

 とはいえ、前日の出馬表明からこの日夕まで、各政党から声はかかっておらず、これについては「(10日に)参院選がありますし、それで情勢も変わるでしょうから、それからですね」とし、従来通り、11日の月曜日まで待つ構えだ。

 一方で、出馬に反対していた夫人の東尾理子(40)とは話し合いをし、納得してもらったと明かした。理子夫人は「言いたいこと言ったら、すっきりした」と話しているそうで、石田の決断を応援する姿勢に変化したという。

 理子の父、東尾修氏も「心配はしている」と言い、修氏からは「一言一句、発言をたたかれるかもしれない。気をつけて、誠心誠意、言葉を選びなさい」と助言されたことも明かした。

 その助言通りか、新大阪駅で立ち止まって、約13分、しっかりと報道対応した石田だったが、取材陣から、ABCテレビ(大阪市)のミニ番組「シネマに乾杯」(毎週土曜午後11時10分)が放送見送りになったことを聞かされると「え? やっぱり…そうですか…」と落胆した様子だった。

 ABCテレビでは毎週水曜に朝の名物番組「おはよう朝日です」に出演しており、次回13日出演分については「保留のままで、降板とかそういった話はない」と語った。
  


Posted by いざぁりん  at 21:21
こちらです。
http://www.nikkansports.com/general/news/1675227.html
(以下は、コピーです)
 東京都知事選(14日告示、31日投開票)への出馬に向けて最終調整しているタレントの石田純一(62)が、レギュラー番組やCMを全て降板する話し合いをスポンサーと進めていることを明かした。

 8日放送のフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」は、7日深夜に石田の自宅前で本人に直撃したVTRを放送した。

 石田は出馬については「本当に決めてない」と繰り返したが、都政に関して「子どもを産む気にならないとか、一人しか産めないとか、そういうことが続くようなら本当にアウトになっちゃうので」と出生率の低さや、待機児童問題について語った。

 妻の東尾理子からは「本当に世の中のことを考えるのも大事だけど、家族や家庭のことも考えて」と言われていることを明かし、「それもわかります」と苦笑い。

 また、出演中のレギュラー番組やCMに関しては「もう全部、いま打診したところではレギュラーも全部降ります」と、すでにスポンサー数社と降板の話を進めていると明かし、今後について「また、なんとかなるでしょう」と笑顔を見せた。
  


Posted by いざぁりん  at 21:19
こちらです。
http://www.nikkansports.com/general/news/1675575.html
(以下は、コピーです)
 俳優石田純一(62)が8日、都内で会見を開き、東京都知事選(14日告示、31日投開票)へ野党統一候補という条件つきでの出馬を表明した。
 石田は会見後、フジテレビ系「みんなのニュース」に生出演した。野党共闘や安保問題、反原発などを訴えた会見について、番組コメンテーターの作家江上剛氏(62)に「(市民団体の)若い人に乗せられて大変なルール違反を起こしたのでは?」と指摘された。さらに参院選投票日直前の意思表明だったことから「投票行動に影響を与えるし、利用されたのでは?」と鋭く突っ込まれ、絶句する場面があった。
  


Posted by いざぁりん  at 21:17
でた、「直ちに」。
直ちにしないということは、選挙後に、9条を改正するということです。
ところで、「直ちに健康への被害は無い」と言っていたのは、民進党。
政治家の言う「直ちに」は、信頼できません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160709-00000039-asahi-pol
(以下は、コピーです)
■山口那津男・公明党代表

 政府で平和安全法制(安全保障法制)をつくって現行憲法に基づいてギリギリの解釈を定めた。それ以上の武力行使をやるんだったら憲法改正しかないというところまでつくった。平和安全法制が現行憲法の下でどれだけこの国を守り、国際貢献に役立つのかをしっかり見ていく必要がある。いま直ちに9条を改正する必要はない。9条をきちんと維持していくのが基本だ。(BS朝日の番組で)  


Posted by いざぁりん  at 21:12

2016年07月09日

日本国憲法誕生 全編

Posted by いざぁりん  at 01:40
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160628-00000026-jij_afp-int
(以下は、コピーです)
英国が国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を決めたことをきっかけに、EUの市民権を保持しようとアイルランドのパスポート(旅券)を申請する人が急増していることが27日分かった。当局者らが明らかにした。

 英郵便局の窓口機関でパスポートの申請も取り扱うポスト・オフィス(Post Office)の広報担当者は、正確な数や内訳は把握していないと断りつつ、アイルランドのパスポートの申請数が北アイルランドで異常な多さを記録していると述べた。

 在ロンドン(London)アイルランド大使館の報道官も「この数日、アイルランドのパスポート受給資格に関する問い合わせが増加している」と認めた。

 2005年1月1日以前にアイルランド島で生まれた人は誰でもアイルランド市民権を得られ、両親がアイルランド人の人も自動的にアイルランドのパスポートの申請資格が与えられる。

 EUの市民権を持っていれば、域内を自由に移動できるほか、加盟諸国で就労許可なしで職を探せる。さらに公共医療機関を利用したり、福祉をはじめさまざまな権利を享受したりもできる。

 ソーシャルメディアでもこの話題で持ち切りで、あるツイッター(Twitter)ユーザーは、北アイルランドの首府ベルファスト(Belfast)の中央郵便局内に掲示された、パスポートの申請用紙が在庫切れになったと通知する貼り紙の写真を投稿している。

 また、グーグル(Google)では英国の国民投票で離脱派勝利の結果が明らかになった直後から「アイルランドのパスポート」というキーワードの検索数が激増。「アイルランド パスポート 条件」のキーワードは過去1週間で800%、「アイルランドのパスポートの取得方法」も250%急増している。  


Posted by いざぁりん  at 01:33
こちらです。
http://blogos.com/article/181259/
(以下は、コピーです)
 マッチポンプのつもりで火を付けたら、消火方法を誤って火事になった。一言で表現すると、こんな感じである。

 欧州連合(EU)からの離脱か残留かを問う6月23日の国民投票で、「離脱」の結果が出た。世界中が大騒ぎになり、株価は暴落した。これはただ、騒ぎの終わりではない。今後の対応次第では、延焼を重ねて大火となりかねない出来事だ。

 今回の英国の騒ぎは、米国のトランプ旋風、フランスやオーストリアでの右翼の台頭と軌を一にする「ポピュリズム現象」として位置づけるべきだろう。そうでなければ、首相のキャメロンがなぜ愚かにも火を付けたか、なぜ消火に手間取ったのか、火が今後どちらに向かうのかを、理解できないからである。

余計な火遊び

 島国であり、栄光の大英帝国時代の記憶が残り、米国との特別な親密さを維持してきた英国は、EU加盟28カ国の中でEUへの親近感や帰属意識が最も薄い国だった。ただ、EU離脱を主張する勢力が決して大多数を占めるわけではない。2大政党のうち、与党の保守党、野党の労働党それぞれには一定数のEU懐疑派がいたが、政権を動かすほどのまとまりを持つことはなかった。

 以前から強硬に離脱を主張していたのは、英国独立党(UKIP)である。欧州連合条約(マーストリヒト条約)反対のキャンペーンのために1991年に発足した「反連邦主義同盟」を母体として93年に設立され、99年に欧州議会選で3議席を獲得したのを皮切りに、徐々に勢力を伸ばしてきた。

 党首はナイジェル・ファラージで、2006年に就任した。彼は、典型的なポピュリストである。政党や団体という仲介を通さず直接市民に語りかけ、EUや移民といった敵を定めて攻撃する。しかも、ポピュリスト特有の明るさを失わない。筆者は3年前にインタビューをしたが、「EUはポンドやオンスでなくキログラムを使えと言ってくる」「メンタリティーの異なる国々を1つに押し込めようとする新しいソ連だ」など、ユーモアとメタファーに満ちた語り口は漫談のようだった。民主主義の制度の中で人気を集めるのがポピュリストの本務だから、明るくないと務まらないのである。

 泡沫政党だった英国独立党は次第に支持を広げ、2014年の欧州議会選では27%あまりを得て国内第1党となった。もっとも、小選挙区制の総選挙では振るわず、国政での影響力はほとんどなかった。

 この状況は、フランスの右翼「国民戦線」と似ている。一定の支持は確かにあるものの、政治の表舞台には立てない存在である。火を付けなければ、隅っこでくすぶっていただろう。

 余計な火遊びをしてしまったのが、首相のキャメロンだった。

毛並みのよいお坊ちゃん

 英国がEUの前身であるEC(欧州共同体)に加盟したのは、1973年である。その翌々年にあたる75年、早くも残留の是非を問う国民投票が実施された。当時は67.2%と圧倒的多数が残留を望んだ。結果は今回と同様、法的拘束力を持たなかったが、政府は残留を決めた。

 この時に国民投票が問題にならなかったのは、現状維持の結果が出たからである。国民投票は、結果が五分五分で真っ二つに分かれる傾向がある。そういうテーマでない限り投票をする意味がないからだ。逆にいうと、半分近くの人は結果に不満を抱く。その際、現状維持の結果だと、不満を抱いても騒ぎには発展しにくい。前回と今回とでは、そこが異なっている。

 今回、41年ぶりとなる国民投票となったのは、英国とEUとの間に切羽詰まった問題があったからでは全然ない。純粋に英国の国内政治の事情、更に絞ると与党保守党の党内事情からである。党内でEU懐疑派議員の発言力が強まり、またUKIPも勢力を広げていたことから、キャメロンら保守党の主流がこれを抑え込もうとしたのだった。

 キャメロンは女王エリザベス2世の遠縁にあたり、名門校も出て、英国の政治家の中でもとりわけ毛並みがいい。親族には金融界で活躍した人物が多く、資産家でもある。あまり深く考えることなく行動すると言われるのも、育ちの良さからだろう。つまりお坊ちゃんなのである。

 本来なら、こういう人物はポピュリストから最も遠い存在のはずだ。なのに、「国民投票」というポピュリスト御用達の制度を利用しようなどと考えてしまった。

 お坊ちゃんは、おとなしく水鉄砲で遊んでいればよかったのである。慣れないくせにマッチを擦ってみようなどと思うから、こんなことになった。

制度としての怪しさ

「国民投票」が、民意を直接政治に反映するというポジティブな面を持つのは否定し難い。間接民主制が機能不全に陥っている現代だけに、このような直接民主主義の制度は、時に魅力的に映る。

 一方で、この制度は極めて危険な側面を持つ。何より、多様な意見が棲み分けている世論を無理やり白か黒かの2つに分ける点で、社会に亀裂と分断を生みがちだ。投票結果はその時々の市民感情に流されやすく、デマゴーグにつけいる隙も与えやすい。スケープゴートや敵を定めて攻撃するポピュリストが好んで使うのは、そのためだ。多用したのがナポレオン、ナポレオン3世、ヒトラーだったことは、この制度の怪しさを十分物語っている。

 英国に、国民投票の伝統はほとんどない。EC残留を巡る1975年の投票が、英国史上初めての経験だった。以後、地域を限定した住民投票はあったが、国民投票としては2011年に選挙制度を巡って実施された程度である。2014年に「あわや独立か」と話題になったスコットランドの住民投票も、地域を限ったものだった。

 つまり、キャメロンにはもともとなじみの薄い手段なのである。だからこそ、その面倒な面に気づかず、手頃な制度だと思い込んだのではないか。

 EU残留か離脱かを問う国民投票の実施を、キャメロンと与党保守党が2015年総選挙の公約として掲げたのは、その2年前の2013年だった。総選挙で英国独立党の支持層を切り崩すとともに、与党内の不満も鎮めるうえで、「EU離脱カード」をちらつかせる戦略は有効だと考えたからである。つまり、ここで火を付けたのだった。

 狙いは当初、まんまと当たったように見えた。総選挙で、保守党は予想外の大勝を収め、キャメロンは引き続き政権を担うことになった。

摩訶不思議な状況

 もともとの計画はマッチポンプだから、いったん付けた火を今度は消しにかからなければならない。そのために、政権は極めて複雑な論法を組み立てた。

 ▼現在のEUには問題が多いと指摘する。EUと交渉を重ね、改革を促す。

 ▼EUが改革を受け入れたら、それを成果として掲げて国民投票を実施する。改革が実現したEUは評価に値するとして、英政府は残留を訴える。

 キャメロンが昨秋、EUに書簡を突きつけ、「政治統合への英国の不参加を認める」「福祉を受けるために英国に流入する移民を制限する」など4点の改革を求めたのは、このシナリオに沿ってのことである。人の自由な移動をうたったEUの精神に反するなどとして、他の加盟国は反対したが、大国である英国を無視もできない。つむじを曲げられて本当に離脱すると言い出されても困る。各国は、渋々ながら要求をおおむね受け入れた。キャメロンは、これを受けて国民投票を6月23日に定め、市民に残留を選択するよう呼びかけた。

 当時、英国の政権や官僚たちがどのような意識を持っていたかは、今年4月4日に駐日英大使のヒッチンズが東京の日本記者クラブで開いた記者会見に、端的に表れている。彼は、EU改革を評価してこう誇った。

「英国はEU内での特別な地位を得ます。実にユニークな地位、全世界で最良です。英国は加盟国として自国の権益を守りながらも、政治統合、ユーロ、シェンゲン協定から永久免除されるのです」

 権利だけ得て義務はなし。英国は大いに得をした。それを、とうとうと自慢して恥じることがないのがお坊ちゃんならではの論理だが、市民には到底理解されないだろうと、どうやら気づいていなかった様子である。

 実際には、市民の多くは、キャメロンがEUと交渉していたことさえ知らなかった。

 政権がわざわざ国民投票を実施して、しかも現状維持を訴えるという摩訶不思議な状況は、こうして生まれた。本来だと、EU残留を目指すなら、最初から国民投票などしなければいい。なのになぜするか。政権は説明したつもりになったが、市民は全然理解していない。

 これでは、火消しになっていない。ホースの絡み具合が複雑すぎて、肝心の水が出てこないのである。  


Posted by いざぁりん  at 01:32
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160628-00010002-fukui-l18
(以下は、コピーです)
 日本航空は28日、同社の男性副操縦士(42)が27日夜に金沢市で警察官を殴って現行犯逮捕されたため、乗務予定だった28日朝の小松―羽田便(7時35分出発予定)を欠航したと発表した。

 日航によると、副操縦士は27日夜、男性機長(49)と金沢市内で飲酒した後、ホテルの前で機長を殴った。その後、通行人の連絡で駆け付けた石川県警の警察官を平手で殴ったため、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されたという。

 副操縦士は金沢中署に留置されたため、機長と同乗予定だった28日朝の小松発羽田行きの日航182便に乗務できず、代わりのパイロットも手配できなかった。乗客81人は他社便や次の便に乗り換えた。

 同社の社内規定では、パイロットの飲酒は出発時間の12時間前までで、副操縦士と機長はこれに違反した疑いもあるという。日航は「多大なご迷惑をお掛けして深くおわびします」とコメントしている。  


Posted by いざぁりん  at 01:31
Posted by いざぁりん  at 01:30