京つう

イベント  |伏見区

新規登録ログインヘルプ



こちらです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4216087&media_id=252&from=widget&widget_type=1&widget_setting=0
(以下は、コピーです)
“PPAP”こと「ペンパイナッポーアッポーペン」が全世界を席巻中だ。
海外のお笑い系アプリに取り上げられ、なんとFacebook上で5,000万回の再生回数を記録。そしてなんと、ついにジャスティン・ビーバーが“favorite video”として紹介するというまさかの展開も!

海外からもコメントが殺到している「ペンパイナッポーアッポーペン」は、千葉県出身のシンガーソングライター(?)“ピコ太郎”による楽曲。

独特のリズムと、誰もが知ってる英語「Pen」「Apple」「Pineapple」のみで構成されたキャッチーなフレーズがYouTuberや女子高生にまたたく間に拡散。モノマネ動画が日本中……いや、もはや世界中を席巻しているというわけだ。

様々なアーティストやモデルからまでも注目され、飛ぶ鳥を落とす勢いのピコ太郎。もう、知らないでは済まされない!

9GAG_Piko-Taro
https://www.facebook.com/9gag/videos/10154978441766840/

ジャスティン・ビーバーのツイート
https://twitter.com/justinbieber/status/780860684426895360

ピコ太郎 オフィシャル Twitter
https://mobile.twitter.com/pikotaro_ppap/

まこみな×ピコ太郎、夢の共演動画
https://mixch.tv/m/KK5y1KD1

『出張!ピコ太郎!~一緒に歌って、踊りたい人大募集~』詳細ページはこちら
http://avex-management.jp/media/detail/160923_2846/   


Posted by いざぁりん  at 01:25
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000017-kyt-sctch
(以下は、コピーです)
マグニチュード(M)7以上の大地震の発生を、1時間~20分前に予測できる可能性のある手法を、京都大情報学研究科の梅野健教授や大学院生の岩田卓也さんのグループが開発した。震源域の上空の電離圏の異常を、国土地理院のGPS連続観測網「ジオネット」のデータを用いて検知する手法で、米国地球物理学連合の学会誌で30日発表する。
■有効性の検証が必要
 梅野教授は「公開データのみを用いる手法であり、今後、有効性などの検証が進むことを期待したい」としている。
 2011年の東日本大震災(M9・0)では、本震の直前に震源域の上空60キロ以上に存在する電離圏で電子数が異常に増えることが報告されている。ただし、ジオネットの一つの観測局のデータを用いて解析しているために精度が不十分で、他の地震に適用しようとすると誤差も生じていた。
 グループは、複数の観測局のデータを組み合わせて精度を格段に高める手法を新たに開発した。新手法を用いると、東日本大震災の前後に周辺で起きたM7クラスの地震についても電離圏の異常を捉えられる例があることを確かめた。
 電離圏の異常が起こるメカニズムはよく分かっておらず、梅野教授は「今後、東日本大震災以外の地震についても今回の手法を適用し、研究を進めていきたい」と話している。  


Posted by いざぁりん  at 01:19
事故賠償に上限が設けられると、電力会社は、安心して、大事故を連発することになるでしょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161002-00000006-asahi-pol
(以下は、コピーです)
 重大な原発事故を起こした電力会社などの賠償責任に上限を設け、超えた分は税金や電気料金などの国民負担で補う「有限責任」案が浮上し、具体案が明らかになった。国の専門部会が近く示す。現行の無限責任制度と比べながら、今年度中に見直し案をまとめる。

 東京電力福島第一原発の事故による損害は兆円規模となり、現行の民間保険や政府補償で備える最高1200億円を大きく超えた。電力業界から有限責任化を求める声が強まり、内閣府の原子力委員会が設けた専門部会(部会長=浜田純一・前東大総長)で昨年5月に議論が始まった。

 専門部会は3日から、責任範囲の集中審議に入る。内閣府は現行のまま「無限」とする案、「有限」として国民負担を求める案の両方を提示する。  


Posted by いざぁりん  at 01:18
こちらです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160930-00008189-jprime-soci&p=2
(以下は、コピーです)
元鉄道員が告白、人身事故の凄惨な現場と鼻に残るアノ臭い「どうせなら別の場所で」

週刊女性PRIME 9月30日(金)7時0分配信

元鉄道員が告白、人身事故の凄惨な現場と鼻に残るアノ臭い「どうせなら別の場所で」

人身事故の場合、線路にも損傷を与えることがある

 自殺の状況により、遺体の損壊も大きく変わる。いずれも悲惨だが、体が車体に弾き飛ばされれば不幸中の幸いで、車両の下に入り込み、台車に巻き込まれ、轢断されてバラバラになれば悲惨である。運転再開は遅れるし、その体を拾う鉄道マンは哀れである。

 現場での処理が終わり、運転再開になれば、ようやく乗客たちは救われる。多くの鉄道マンたちも胸をなでおろす瞬間だ。

 しかし、その後も“マグロ”の対応は続く。人身事故の車両は、回送で検修現場に入り、異常がないか検査を受ける。このとき、車両が汚れていれば清掃も行う。筆者は、このような作業にも従事してきた。

 凄惨な事故の場合、車両の床下機器が血に染まったり、肉片が残っていたりする。それに目を背けず、壊れている機器がないかを確認し、汚れているところを洗い流すのが仕事だ。

 人間の肉片を見てしまうと、しばらくの間、料理で挽肉を使ったり、食べたりするのが嫌になる。それでも、時間の経過とともに平気になるのだが、意外に長引くのが、鼻に残る“臭い”である。

 損壊した遺体は、独特な強い臭いを放つ。その臭いを鼻が覚えてしまい、テレビや映画で人が殺されるシーンを見ると、鼻が臭いを思い出してしまうのだ。

 人身事故は社員や乗客に多大な迷惑をかけるため、自社に非がない場合、鉄道会社は遺族に冷徹な対応を行うことがある。

 2007年、愛知県大府市にあるJR共和駅で、認知症の男性がホーム先端のフェンスを開けて線路に降り、電車にはねられて死亡。その後、JR東海は遺族に対して損害賠償を請求して提訴した。

 飛び込み自殺ではないこともあり、この件では遺族が裁判で争ったが、一審は家族側に約720万円の賠償を命じている(二審では、フェンスが施錠されていなかったことから、JR東海の責務も認めて賠償額が半分になった)。介護で疲弊する家族に対して過大な責任を負わせる判決だったが、最高裁まで家族は争い続けて、2016年3月1日にJR東海の逆転敗訴が確定する。

 もとより、JR東海は売上高1兆7000億円の企業であり、賠償金が経営に影響を与えることはない。それでも提訴したのは、自社が受けた被害に対して責任をとらせる姿勢を貫いたためだろう。

 人身事故も、それぞれのケースで責任の所在は異なる。しかし、死と隣り合わせのホームがあること自体、いずれのケースでも鉄道会社の責任は免れないのではないか。

 少なくとも、線路に降りるような危険な扉は、子供や認知症の人が簡単に開けられないようにしておくべきである。

 また、ホームドアが設置されれば、視覚障害者も、酔客も、ホームから転落することはないし、飛び込み自殺も防止できる。多大なコストがかかるホームドアの設置は、遅々として進んでいないのが実態だが、そんな現状に対して、鉄道会社に注がれる視線は厳しくなっている。

 これからは、飛び込み自殺による人身事故であっても、鉄道会社を“被害者”と見る人は減ってくるはずである。もちろん、"マグロ"の対応をする鉄道マンは同情されるべきだが。

文)佐藤充(さとう・みつる):大手鉄道会社の元社員。現在は、ビジネスマンとして鉄道を利用する立場である。鉄道ライターとして幅広く活動しており、著書に『鉄道業界のウラ話』『鉄道の裏面史』がある。また、自身のサイト『鉄道業界の舞台裏』も運営している。
  


Posted by いざぁりん  at 01:18
こちらです。
http://digital.asahi.com/articles/ASJB10CW4J9ZUTIL06B.html?rm=478
(以下は、コピーです)
 東京・豊洲市場で問題になっている「盛り土」の読みは、「もりつち」なのか「もりど」なのか。元首相の小泉純一郎さんからも質問が寄せられ、調べてみました。

 小泉さんは辞書を引いたそうですが、「『もりつち』しか載っていなかったんだよ。なんで『もりど』っていうのか、不思議でしょうがない」。確かに広辞苑には「もりつち」しか載っていません。小池百合子・東京都知事も記者会見などで、時に「もりつち」と読んだこともありました。

 大手ゼネコンの広報担当者に聞きました。「私たち建設業界では、造成工事で山の土を崩して平らにならすことを、『切り盛りする』と言うんです。そこから、切(き)り土(ど)、盛(も)り土(ど)、とも言います。一種の専門用語というか、業界用語です。正しい日本語ではないかもしれないですが……」とのことでした。

 いくつかの辞書や土木関係の用語集には「もりど」という読み方も併記されており、「もりど」は間違いではなさそうです。では、なぜ「もりど」と聞くと、違和感を持つ場合があるのでしょうか。国語学者の金田一秀穂さんに聞きました。

 ログイン前の続き「普通は音読みか訓読み、どちらかを重ねて読むんです」。たとえば「携帯(けいたい)」は音音読み、「盛(も)り土(つち)」だったら訓訓読みとなります。例外が「重箱(じゅうばこ)」のような音訓読みや「湯桶(ゆとう)」のような訓音読みです。これらは「特別な言い方」だそうです。「盛(も)り土(ど)」も訓音読みになります。

 金田一さんによれば「一般用語を使わず、仲間うちだけに通じる特別な言い方をして仲間意識を高めたり、権威やヒエラルキーを示したりすることがあるんですが、これもその一種ではないでしょうか」。

 そういえば、自治体関係者は「首長(しゅちょう)」を「くびちょう」と読むことがありますね。
  


Posted by いざぁりん  at 01:17
こちらです。
http://biz-journal.jp/gj/2016/10/post_1405_2.html
(以下は、コピーです)
 長谷川は今回の「大炎上」に対し「炎上で稼がなきゃいけないほどお金に困ってません(断言)。テレビレギュラー週8本をなめんなよ」と言い返していたが、目に見えてそのレギュラーが減少している格好だ。

 人工透析にかかわる人々だけでなく世間全般からバッシングをうけてしまっている現状、テレビ局などが引いてしまうのは当然である。ブログの幅も狭まってしまったようで、完全に失敗した形だ。

 これが「長谷川だけのダメージ」ですむのであれば「自業自得」ですむ話であり、人工透析にかかわる人々との話し合いや、場合によっては謝罪などに奔走すべきところ。レギュラーがなくなったとしてもそれ自体は「個人の問題」でしかないのだ。

 ただ、テレビ局にとってはとんでもない「迷惑」をこうむっている部分も大きいという。

「2012年、ニューヨーク支局時代の『滞在関連費用の不正使用疑惑』後にフジテレビを退社した長谷川さんですが、その後フジテレビ内での内部事情や女子アナの過酷な状況を暴露するなど『ぶっちゃけ発言』で注目を集め、レギュラー番組も増加していきました。その一方『独善的』と彼を批判する声も多かった。今回の騒動で『あんなやつをテレビに使ってる時点で終わっている』と、各テレビ局への非難も生まれています」(記者)

 さらに、一番の被害者は、古巣であるフジテレビだという。
  


Posted by いざぁりん  at 01:17