京つう

イベント  |伏見区

新規登録ログインヘルプ



こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=PuGamoVBTGA
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161116-00000070-nnn-int
(以下は、コピーです)
 アメリカの次期大統領、トランプ氏の孫があの大ヒット動画のまねをする映像が話題になっている。

 トランプ氏の孫娘、アラベラ・ローズちゃんが歌っているのは、ピコ太郎さんの「ペンパイナッポーアッポーペン」。15日にインターネットで公開されるとたちまち話題となり、40万回以上再生されている。

 この動画についてピコ太郎さんはツイッター上に「かわいい!どうもありがとう!」と英語のメッセージを書き込んでいる。  


Posted by いざぁりん  at 00:47
事務所も嘘を?
http://jisin.jp/serial/エンタメ/エンタメ/26449
(以下は、コピーです)
「(本業の)経営コンサルタントの仕事は、(騒動前と)変わらず順調そのもの。キャンセルしてきたクライアントも、いっさいありません。テレビ、ラジオの仕事やキャスター業の依頼も殺到していますけどね。彼が“放送関係は当分やりたくない”というので、事務所のほうで仕事を断っているんですよ」

 

ショーンKことショーン・マクアードル川上(48)の現状をそう語るのは、所属事務所の関係者。今年3月に経歴詐称疑惑が報じられ、『報道ステーション』(テレビ朝日系)など6番組を降板。表舞台から姿を消した。その後は蟄居生活を送っていると思われていたのだが――。

 

「暮らしにだって、全然困っていませんよ」(前出の所属事務所関係者)

 

所属事務所にも頻繁に打ち合わせに訪れる、と続けた。だがショーンの友人の1人はこう話す。

 

「僕ら友達やDJ仲間との連絡も途絶えてるんです。“都内でウィークリー・マンションを借りて潜んでいるらしい”なんて噂だけが回って、誰も彼の姿を見ていません」

 

とても“仕事に飛び回ってるとは考えられない”と言う。ところが、前出・事務所関係者からはさらに驚くべき言葉も!

 

「だいたいね、あの騒動はショーンこそが被害者なんですよ。彼は嘘もついてなかったし、世間を騙したこともない。みんな、マスコミがつくったストーリーじゃないですか。学歴も彼が自分で言っていたことじゃない。回りが勝手に書いたり言ったりしてただけ。それが孫引きされたりで、どんどん事実とかけ離れていったんでしょう」

 

今年3月、自分のラジオ番組内で「すべての原因はこの私にあります」と泣いて謝罪したのはなんだったの!?この関係者に「それはショーンさんの意思でもあるんですか?」と確かめると、こう答えた。

 

「そうですよ。“(マスコミから)まったく話にならない作り話をされた。相手にする気もない”と言ってます」

 

騒動から7カ月、“ホラッチョ”は反省ゼロだった――。
  


Posted by いざぁりん  at 00:47
在日米軍撤退の発言も、嘘なのでしょうか?
トランプ=公約破り、トランプ=嘘つき、となってしまいます。
日米安保は、破棄しなければなりません。
https://www.buzzfeed.com/kantarosuzuki/trumps-denies-nyt?utm_term=.yd4LAyONj#.is1YLan7m
(以下は、コピーです)
トランプ氏は「ニューヨークタイムズは『トランプはもっと多くの国々が核兵器を保有すべきだと主張している』と報じている。なんてデタラメなやつらだ。私はそんな発言はしていない」とツイートした。

トランプ氏は3月、ニューヨークタイムズ紙のインタビューで、日本の核武装を容認する発言をしている。

「日本の核武装に反対するか?」と聞かれ、「北朝鮮の脅威に対して米国が日本を守っている。それもいずれできなくなる時が来る。核武装も可能性としてある」と発言した。

さらに、トランプ氏は選挙中、日米同盟を不公平な同盟として、米軍駐留費負担の増額や撤退も示唆してきた。

しかし、この発言に対して大統領選の選挙期間中にヒラリー・クリントン氏などから批判され、過去にも否定したことがある。

安倍晋三首相はトランプ氏の当選後、電話で会談。11月17日には直接会談し、日米同盟のあり方について意見を交わす見通し。
  


Posted by いざぁりん  at 00:46
こちらです。
http://blog2.hix05.com/2014/10/post-1357.html
(以下は、コピーです)
セウォル号船長への死刑求刑は正義にかなっているか

続壺齋閑話 (2014年10月28日 19:05) | コメント(0)

300人以上の死者を出した韓国船セウォル号事件について、韓国の検察が当時の船長に対して死刑を求刑したそうだ。この求刑を聞いて首をかしげたのは筆者だけではあるまい。求刑の前提となる罪は殺人罪だということだが、果してこのケースで殺人罪を適用するのが妥当なのか。

わかりやすくするために、仮に日本の場合だったらどういうことになるか、考えてみよう。日本の場合なら、こうしたケースでは「船員法」が適用されるというのが専門家の意見だ。船員法は、事故時における船長の乗客救助義務について、12条で、「船長は、船舶に急迫した危険があるときは、人命の救助並びに船舶及び積荷の救助に必要な手段を尽くさなければならない」と規定しており、これに対する違反については5年以下の懲役を課すとしている。つまり、日本でなら、このような事故に対しては、船長に対する量刑は5年の懲役というのが最大限度ということになる。

韓国にも、日本と同じように、船員法というものがあるという。韓国の船員法も、11条で、「船長は、船舶に急迫した危険があるときは、人命、船舶、貨物を救助するために必要な措置を尽くさなければならない」と規定しており、人命救助義務違反については、これも日本同様、5年以下の懲役を課すとなっている。つまり韓国でも、こうした事故については、5年の懲役というのが、もっとも重い量刑という法体系になっているわけだ。

それが何故、このケースに殺人罪を適用し、船長に対して死刑を求刑したのか。おそらく、検察当局としても、国民の強い怒りを無視できなかったということなのだろう。しかし、国民の怒りがいかに強いと言っても、それが法の正義を逸脱してもよいという理由にはなるまい。仮に、このケースに殺人罪を適用するのが妥当だとしても、そのためには殺人罪を構成する法的な要件がなければなるまい。しかし、このケースについては、船長に殺人の意思があったと認定するのは無理というものだろう。

法には、法の正義というものがある。とくに人を裁く刑法にあっては、それは厳格に扱われねばならない。近代刑法はそのために、罪刑法定主義というものを採用している。罪と罰とが法律によって厳密に規定されており、あらゆる犯罪はそれに基づいて裁かれねばならないという原則だ。今回のようなケースでは、船長の職務上の義務とそれに違反した場合の罰則とが、罪刑法定主義にもとづく罪刑ということになる。それを、こんなケースに殺人罪というようなものを適用して、それをもとに死刑を求刑するというのは、罪刑法定主義からの逸脱だと考えねばならない。このケースでの罪が軽すぎるというのであれば、もっと重くすればよいだけの話だ。もっとも、刑法には新しく規定された刑罰の効果は遡及しないという原則があるから、このケースにそれを採用するわけにはいかないが。

船員法が、船長に対してこのように重い義務を課していることから、日本では、船長の身分的な保証は厚いというのが普通だ。重い義務は厚い待遇と釣り合わねばならないというのは、ある種常識ではなかろうか。ところが、この韓国のケースにあっては、船長はパートタイムの雇われ船長だったということだ。つまり、身分の保障が藁屑のように軽かったというわけだ。このように軽い待遇で、殺人罪まで適用されかねない重い義務を課されるというのは、法の正義に照らして、あまりにもひどい話ではないか。司法当局を始め、韓国の為政者たちは、このケースの責任を船長や従業員たちに押し付けて、自分たちの責任回避を図っている。どうも、そんなふうに見えてくる。  


Posted by いざぁりん  at 00:46
社会的包摂が、重要です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161116-00000002-jij_afp-int
(以下は、コピーです)
 バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は15日、訪問先のギリシャ・アテネ(Athens)で、「露骨なナショナリズム(国家主義)」に警戒するよう呼び掛けた。

 オバマ氏は今週、任期中最後となる外遊として、ギリシャに続きドイツ、そして南米ペルーを訪問する予定。欧州訪問では、先週の米大統領選で欧米関係の重要性を軽視するような姿勢を示していたドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が選出されたことに動揺する同盟諸国を安心させたい意向だ。

 アテネで記者会見したオバマ氏は、北大西洋条約機構(NATO)の同盟関係は米国の国益という観点から「極めて重要」だと述べるとともに、米国が歓迎するのは強力で団結した欧州だと強調した。

 今年は英国が国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を決めたことをはじめ、トランプ氏の予想外の勝利、また欧州での反移民運動の拡大など、ポピュリズム(大衆迎合主義)的な動きが相次ぎ、衝撃が広がっている。

 これを念頭にオバマ氏は、「『私たち』と『彼ら』という線引きに基づく、露骨なナショナリズムや民族主義、あるいは部族主義の台頭に対して警戒が必要になるだろう」と述べ、分断を生む感情に流されないよう警鐘を鳴らした。  


Posted by いざぁりん  at 00:45
加害者は悪質です。
学校を信頼してはなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161115-00000079-mai-soci
(以下は、コピーです)
<いじめ>福島から避難生徒、手記を公表 横浜の中1

毎日新聞 11/15(火) 21:17配信

<いじめ>福島から避難生徒、手記を公表 横浜の中1

生徒側の代理人が公表した生徒の自筆の手記。一部はプライバシーに配慮して黒塗りにされている=横浜市中区で2016年11月15日午後7時、水戸健一撮影

 東京電力福島第1原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒(13)が、転入先の市立小学校でいじめを受けて不登校になった問題で、生徒側の代理人の弁護士が15日、記者会見し、生徒の手記と保護者の声明を公表した。生徒は手記の中で「いままでなんかいも死のうとおもった。でも、しんさいでいっぱい死んだからつらいけどぼくはいきるときめた」などと書き記していた。【水戸健一、福永方人】

 生徒は小学6年だった昨年7月、学校や加害者側との話し合いをする中でノート3ページにわたって思いを書き留めた。(原発事故の)賠償金をもらっているだろうなどと言い掛かりをつけられて金銭を要求されたり、ばい菌と呼ばれ「放射能の影響ではないか」と不安になったりした経緯が記されている。いじめは小学2年から5年まで続いたという。

 一方、保護者は声明で「学校は金銭の要求を知っていながら、(保護者に)連絡もしてくれなかった」と批判。問題発覚を受け、市教育委員会の第三者委員会が公表した報告書のうち、いじめの内容を記した多くの部分が黒塗りだったことに触れ「詳細を公表してほしいと市教委に伝えたのに遺憾だ」と訴えた。

 これに対して岡田優子教育長は同日、記者会見し「学校と市教委が共同して対応することができず申し訳なく思っている。報告書の全面公表を要求されたとは受け取っていない」と述べた。今後、関係者への聞き取りを改めて実施する。

 ◇悔しさ、絶望感記す

 代理人によると、手記は生徒が「同じようにいじめられている子どもの励みになれば」という思いで公表した。原発事故を「ネタ」にしたいじめに傷ついた心情や抵抗できなかったことへの悔しさが記されている。

 金銭の要求については「ばいしょう金あるだろと言われむかつくし、ていこうできなかったのもくやしい」と心情を吐露。「ていこうするとまたいじめがはじまるとおもってなにもできずにただこわくてしょうがなかった」とつづった。

 ばい菌と扱われたことには「ほうしゃのうだとおもっていつもつらかった。福島の人はいじめられるとおもった」と明かした。

 また、学校の対応について「いままでいろんなはなしをしてきたけど(学校は)しんようしてくれなかった」などと振り返り、「なんかいもせんせいに言(お)うとするとむしされてた」と絶望感をにじませた。
  


Posted by いざぁりん  at 00:45