2017年01月01日
12月30日木村拓哉のWhat'S UP SMAP 「ありがとう SMAP!」
Posted by いざぁりん
at 11:04
2017年01月01日
12月31日中居正広の絶叫「慎吾!剛!吾郎!木村!SMAP!じゃあねー!バイバーイ!」
Posted by いざぁりん
at 11:01
2017年01月01日
2017年がメモリアルイヤーの作曲家
こちらです。
http://i-amabile.com/comp_memorial?y=2017&d=50
(以下は、コピーです)
●クラウディオ・モンテヴェルディ 生誕450年 1567年 ~ 1643年
●ニルス・ゲーゼ 生誕200年 1817年 ~ 1890年
●キュヒラー 生誕150年 1867年 ~ 1937年
●ジョルダーノ 生誕150年 1867年 ~ 1948年
●G.マネンテ 生誕150年 1867年 ~ 1941年
●ペッテション=ベリエル 生誕150年 1867年 ~ 1942年
●グラナドス 生誕150年 1867年 ~ 1916年
●ルイジ・マウリツィオ・テデスキ 生誕150年 1867年 ~ 1944年
●ジョヴァンニ・ベネデット・プラッティ 生誕50年 1967年 ~ 1763年
●テレマン 没後250年 1681年 ~ 1767年
●エティエンヌ=ニコラ・メユール 没後200年 1763年 ~ 1817年
●ディ・カプア 没後100年 1865年 ~ 1917年
●スコット・ジョプリン 没後100年 1868年 ~ 1917年
●レオン・ミンクス 没後100年 1826年 ~ 1917年
●コダーイ 没後50年 1882年 ~ 1967年
http://i-amabile.com/comp_memorial?y=2017&d=50
(以下は、コピーです)
●クラウディオ・モンテヴェルディ 生誕450年 1567年 ~ 1643年
●ニルス・ゲーゼ 生誕200年 1817年 ~ 1890年
●キュヒラー 生誕150年 1867年 ~ 1937年
●ジョルダーノ 生誕150年 1867年 ~ 1948年
●G.マネンテ 生誕150年 1867年 ~ 1941年
●ペッテション=ベリエル 生誕150年 1867年 ~ 1942年
●グラナドス 生誕150年 1867年 ~ 1916年
●ルイジ・マウリツィオ・テデスキ 生誕150年 1867年 ~ 1944年
●ジョヴァンニ・ベネデット・プラッティ 生誕50年 1967年 ~ 1763年
●テレマン 没後250年 1681年 ~ 1767年
●エティエンヌ=ニコラ・メユール 没後200年 1763年 ~ 1817年
●ディ・カプア 没後100年 1865年 ~ 1917年
●スコット・ジョプリン 没後100年 1868年 ~ 1917年
●レオン・ミンクス 没後100年 1826年 ~ 1917年
●コダーイ 没後50年 1882年 ~ 1967年
Posted by いざぁりん
at 00:16
2017年01月01日
「表現の自由」を武器に社会変革を、ミャンマーのヘビーメタル
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161230-00010009-afpbbnewsv-int
(以下は、コピーです)
【12月30日 AFP】ミャンマーのヘビーメタルバンドは、半世紀に及んだ軍事政権によって音楽活動ができない状態が続いていた。そして民主化された今も、仏教徒が多い保守的なこの国では白い目で見られることが多い。
同国のヘビーメタルバンドは長らく、厳しい検閲によって口をふさがれてきた。反体制的なミュージシャンは投獄され、拷問を受けることも多かった。
90年代、アンダーグラウンドで活動をしていたロックミュージシャンたちは禁止されていた音楽のカセットテープやCDを密輸入し、悪名高い当局の目を逃れながら成長していった。
軍政が終わった今、ミャンマーの芸術世界がようやく開花の時代を迎えているにもかかわらず、ヘビーメタルはいまだに敬遠されている。国民の大半は甘いポップスやラブソング、あるいは欧米のヒップホップのカバー曲を好んでいるためだ。
東欧やロシアの圧政的な社会主義政権と同じように、ミャンマーの軍事政権もヘビーメタル音楽のアナーキスト(無政府主義者)的なエネルギーを恐れていた。
赤や黒が強すぎるアート作品から、歌詞で「バラ」に触れた曲まで、政府が革命の火種になりそうだと感じた芸術はすべて検閲の対象となって禁じられた。「バラ」は民主化運動の指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)氏を指していると思われていた。
「メタルは愛を歌う音楽ではない」と、ギターを教えるミョー・ミン・トゥー(Myo Min Thu)氏は言う。「私たちはキリスト教も仏教も批判できなかった。当時の政治は最悪で、歌詞にはとても苦労した」。彼の教室には、アイロン・クロス(Iron Cross)やメタリカ(Metallica)など米国のロックバンドのポスターが張られている。
■暴力反対の歌詞
ミャンマーは民政移管の翌年の2012年、検閲を正式に廃止した。表現の自由が花開き、昨年の総選挙では多くのミュージシャンがスー・チー氏率いる国民民主連盟(NLD)への支持を表明した。
現在でもミャンマーのヘビーメタルバンドはセックスに関する歌詞を避けているし、死について歌うことも同国ではタブーとされている。その代わり、彼らは表現の自由を武器にして社会的・政治的変革を推し進めようとしている。
「新しいアルバムでは主にこの国の政治について書いた」と、バンド「ラスト・デイズ・オブ・ベートーベン(Last Days of Beethoven)」のギタリスト、ポエ・ゾウ(Phoe Zaw)さん(32)は言う。「私たちは、ラカイン(Rakhine)州でのイスラム教徒と仏教徒への暴力、他州での少数民族に対する暴力に反対する歌詞を書いた」
それでも、ヘビーメタルはこの国でいまだニッチなジャンルだ。軍政が終わるとともにバンドの数は増えた。だが人口5000万人以上のこの国でヘビーメタルバンドの数は最大都市ヤンゴン(Yangon)で数十程度。それ以外の地域には数えるほどしかない。「ここでは1年に数えるほどしかライブが開催されていない」とポエ・ゾウさんは言う。
とはいえ、この数年はソーシャルメディアの普及でヘビーメタルバンドにもスポットライトが当たるようになってきた。カフェや街中でCDを配るのではなく曲をソーシャルメディアに投稿すれば、ファンたちは正式なリリース前に試聴したり共有したりできる。
ナイトメア・メタル・バンド(Nightmare Metal Band)のアウン・ミョー・リン(Aung Myo Linn)さんは「テクノロジーやインターネットのおかげで、アルバムを制作できなくてもフェイスブック(Facebook)やユーチューブ(YouTube)などのソーシャルメディアを使って曲をシェアできるようになった」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161230-00010009-afpbbnewsv-int
(以下は、コピーです)
【12月30日 AFP】ミャンマーのヘビーメタルバンドは、半世紀に及んだ軍事政権によって音楽活動ができない状態が続いていた。そして民主化された今も、仏教徒が多い保守的なこの国では白い目で見られることが多い。
同国のヘビーメタルバンドは長らく、厳しい検閲によって口をふさがれてきた。反体制的なミュージシャンは投獄され、拷問を受けることも多かった。
90年代、アンダーグラウンドで活動をしていたロックミュージシャンたちは禁止されていた音楽のカセットテープやCDを密輸入し、悪名高い当局の目を逃れながら成長していった。
軍政が終わった今、ミャンマーの芸術世界がようやく開花の時代を迎えているにもかかわらず、ヘビーメタルはいまだに敬遠されている。国民の大半は甘いポップスやラブソング、あるいは欧米のヒップホップのカバー曲を好んでいるためだ。
東欧やロシアの圧政的な社会主義政権と同じように、ミャンマーの軍事政権もヘビーメタル音楽のアナーキスト(無政府主義者)的なエネルギーを恐れていた。
赤や黒が強すぎるアート作品から、歌詞で「バラ」に触れた曲まで、政府が革命の火種になりそうだと感じた芸術はすべて検閲の対象となって禁じられた。「バラ」は民主化運動の指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)氏を指していると思われていた。
「メタルは愛を歌う音楽ではない」と、ギターを教えるミョー・ミン・トゥー(Myo Min Thu)氏は言う。「私たちはキリスト教も仏教も批判できなかった。当時の政治は最悪で、歌詞にはとても苦労した」。彼の教室には、アイロン・クロス(Iron Cross)やメタリカ(Metallica)など米国のロックバンドのポスターが張られている。
■暴力反対の歌詞
ミャンマーは民政移管の翌年の2012年、検閲を正式に廃止した。表現の自由が花開き、昨年の総選挙では多くのミュージシャンがスー・チー氏率いる国民民主連盟(NLD)への支持を表明した。
現在でもミャンマーのヘビーメタルバンドはセックスに関する歌詞を避けているし、死について歌うことも同国ではタブーとされている。その代わり、彼らは表現の自由を武器にして社会的・政治的変革を推し進めようとしている。
「新しいアルバムでは主にこの国の政治について書いた」と、バンド「ラスト・デイズ・オブ・ベートーベン(Last Days of Beethoven)」のギタリスト、ポエ・ゾウ(Phoe Zaw)さん(32)は言う。「私たちは、ラカイン(Rakhine)州でのイスラム教徒と仏教徒への暴力、他州での少数民族に対する暴力に反対する歌詞を書いた」
それでも、ヘビーメタルはこの国でいまだニッチなジャンルだ。軍政が終わるとともにバンドの数は増えた。だが人口5000万人以上のこの国でヘビーメタルバンドの数は最大都市ヤンゴン(Yangon)で数十程度。それ以外の地域には数えるほどしかない。「ここでは1年に数えるほどしかライブが開催されていない」とポエ・ゾウさんは言う。
とはいえ、この数年はソーシャルメディアの普及でヘビーメタルバンドにもスポットライトが当たるようになってきた。カフェや街中でCDを配るのではなく曲をソーシャルメディアに投稿すれば、ファンたちは正式なリリース前に試聴したり共有したりできる。
ナイトメア・メタル・バンド(Nightmare Metal Band)のアウン・ミョー・リン(Aung Myo Linn)さんは「テクノロジーやインターネットのおかげで、アルバムを制作できなくてもフェイスブック(Facebook)やユーチューブ(YouTube)などのソーシャルメディアを使って曲をシェアできるようになった」と語った。
Posted by いざぁりん
at 00:15
2017年01月01日
プラレールをモーター会社が本気で改造したら時速××キロで走った!
Posted by いざぁりん
at 00:15
2017年01月01日
響け!ユーフォニアム 番外編 かけだすモナカ
Posted by いざぁりん
at 00:14
2017年01月01日
学ぼう指揮法ワンポイント・レッスン
Posted by いざぁりん
at 00:13
2017年01月01日
中居正広、SMAP解散前最後のラジオでメンバー名を絶叫「じゃーねー!バイバイ!」
こちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161231-00000363-oric-ent
(以下は、コピーです)
2016年をもって解散するSMAPの中居正広が31日、パーソナリティーを務めるニッポン放送『中居正広のSome girl’SMAP』(毎週土曜 後11:00)に出演。グループ解散を間近に控えたなか、「SMAP」のメンバーとして最後のラジオを迎え、番組の最後で「慎吾! 剛! 吾郎! 木村! SMAP! じゃーねー! バイバイ!」と絶叫した。
オープニングでは、この日の放送が解散前日の12月31日になったことについて、「神様は31日という日をどういう意味で与えてくれたのか。なんで31日だったんだろうね」とつぶやくと、「なんか意味があるんだろうなと勝手な解釈をしようと思っています。ちょっとお話をしないといけないこともあるかな、と思っています」と語った。
そして、「日頃、ネットとか週刊誌とかほぼ見ないんですけど、僕でも情報が入ってくることがあって。37万人以上の署名運動とか、『世界に一つだけの花』の購買運動とか、ベストアルバムに投票してくれたこととか、9月9日のSMAP25周年に各地でイベントしてくれたこととか、新聞の広告欄にメッセージをくれてることとか、しっかりと、まっすぐに僕の目にも耳にも、なにより僕の心に皆のすべての思いっていうのは、ちゃんと届いています」とファンの活動に感謝した。
メンバーに対しても「誰も悪くないんです。メンバーは、今年1年本当によく頑張った。よく踏ん張った。ちょっと年明けたら、そっとしてあげたいなというのがありますよね」と思いやり、エンディングでは「SMAP中居正広としても最後の放送です」と締めくくった。
同番組はSMAP解散後の2017年1月より『中居正広 ON&ON AIR』にタイトルを変更。そのほかメンバーのラジオについては、稲垣吾郎(43)の文化放送の番組は『編集長 稲垣吾郎』(毎週木曜 後9:00)、草なぎ剛(42)と香取慎吾(39)のbayfmの番組は『ShinTsuyo POWER SPLASH』(毎週日曜 後7:00)になるが、木村拓哉のTOKYO FM『木村拓哉のWhat's up SMAP!』(毎週金曜 後11:00)だけは、継続となる。
なお、5人が交代で出演してきたTOKYO FMの『おはようSMAP』は、12月30日で終了した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161231-00000363-oric-ent
(以下は、コピーです)
2016年をもって解散するSMAPの中居正広が31日、パーソナリティーを務めるニッポン放送『中居正広のSome girl’SMAP』(毎週土曜 後11:00)に出演。グループ解散を間近に控えたなか、「SMAP」のメンバーとして最後のラジオを迎え、番組の最後で「慎吾! 剛! 吾郎! 木村! SMAP! じゃーねー! バイバイ!」と絶叫した。
オープニングでは、この日の放送が解散前日の12月31日になったことについて、「神様は31日という日をどういう意味で与えてくれたのか。なんで31日だったんだろうね」とつぶやくと、「なんか意味があるんだろうなと勝手な解釈をしようと思っています。ちょっとお話をしないといけないこともあるかな、と思っています」と語った。
そして、「日頃、ネットとか週刊誌とかほぼ見ないんですけど、僕でも情報が入ってくることがあって。37万人以上の署名運動とか、『世界に一つだけの花』の購買運動とか、ベストアルバムに投票してくれたこととか、9月9日のSMAP25周年に各地でイベントしてくれたこととか、新聞の広告欄にメッセージをくれてることとか、しっかりと、まっすぐに僕の目にも耳にも、なにより僕の心に皆のすべての思いっていうのは、ちゃんと届いています」とファンの活動に感謝した。
メンバーに対しても「誰も悪くないんです。メンバーは、今年1年本当によく頑張った。よく踏ん張った。ちょっと年明けたら、そっとしてあげたいなというのがありますよね」と思いやり、エンディングでは「SMAP中居正広としても最後の放送です」と締めくくった。
同番組はSMAP解散後の2017年1月より『中居正広 ON&ON AIR』にタイトルを変更。そのほかメンバーのラジオについては、稲垣吾郎(43)の文化放送の番組は『編集長 稲垣吾郎』(毎週木曜 後9:00)、草なぎ剛(42)と香取慎吾(39)のbayfmの番組は『ShinTsuyo POWER SPLASH』(毎週日曜 後7:00)になるが、木村拓哉のTOKYO FM『木村拓哉のWhat's up SMAP!』(毎週金曜 後11:00)だけは、継続となる。
なお、5人が交代で出演してきたTOKYO FMの『おはようSMAP』は、12月30日で終了した。
Posted by いざぁりん
at 00:09