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ミクシィは、歌詞使用料が払えないほどに、困窮しているのでしょうか?
それにしても、ジャスラックの、金儲け体質は、徹底しています。
ジャスラックを、解散させなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170203-00005656-bengocom-soci
(以下は、コピーです)
楽曲の歌詞が無断で利用されているとして、SNSの「mixi」がユーザーに投稿の削除などを求めている。日本音楽著作権協会(JASRAC)が「著作権を侵害している投稿が多い」として、mixi側に対応を促していた。

2月1日にmixiが公開した「運営者からのお知らせ」によると、対象は日記やコミュニティへの投稿など数千件にのぼる。mixiの運営事務局は、ユーザーに自主削除などの対応を求めるとともに、該当する投稿者やコミュニティの管理者に通知のメールを送るとしている。

JASRAC広報部は、弁護士ドットコムニュースの取材に対し、「mixiさんが、非会員に向けても日記を公開できる機能をつけた2014年ごろから協議を続けていました」と明かした。

●ツイッターやフェイスブックにも対応求める

JASRACには、著作権法上問題がある投稿を巡回・収集できるシステムがあり、問題のある投稿を洗い出したという。該当する投稿は、「歌詞の全文掲載」に限らないそうだ。

担当者によると、無断での歌詞掲載が、すべて問題になるわけではないという。たとえば、アメーバブログやYahoo!ブログ、ライブドアブログなどは、事業者が利用料を支払っているため、ユーザーが歌詞を掲載できる。

また、必然性や内容の主従関係など「引用」の条件を満たせば、許可を取る必要はないが、グレーなケースも多い。

一方、今回のmixiのように契約を結んでいない事業者については、事業者の自主的な対応を求めるほか、プロバイダ責任制限法に基づいた投稿の削除要請をしている。ツイッターやフェイスブックなどにも対応を求めているという。
  


Posted by いざぁりん  at 23:14
こちらです。
http://www.nax.ne.jp/~rider/cho/cho.html
(以下は、コピーです)
JASRAC(日本音楽著作権協会)の醜態

音楽著作権使用料と称して、多額の金銭を徴収し、暴利をむさぼる天下り役人(厄人)どもの、暴力団以上に凶悪な存在である「JASRAC」を、大いに批判しましょう。

音楽を使用するごとに多額の金銭を巻き上げ、著作権使用料と言いながら著作権保持者には「雀の涙」ほどの分配金しか払わず、「音楽著作権保持者の権利を認める」と言いつつ、音楽著作権者に対して支払われるべき金額のうち、限りなく全額に近いその殆どを自分の懐に収めている凶悪独占企業。 音楽ソフトの価格をつり上げ、不法コピーの要因を作り出しているならず者企業。
金が底をつけば××税と言って増税するなど下じもから巻き上げ、その金で毎晩飲食するなどして豪遊し、私腹を肥やす役人(厄人)の封建主義に良く似ています。 天下り役人・・・・天下りとは、そのまま読むと「てんからおりる」になりますが、高いところから下に降ろされる、悪人天国から降りてきた者、早い話、「ろくな者がいない」と言うことになります。

たまに新聞広告を出したりもしていますが、その費用も使用料からまかなっているわけです。 特に一面広告ともなると、多大な広告料でしょう。

CDなどに入っているカラオケを丸々コピーしてWEB上に流すのならともかく、個人の開設する非商用のMIDIサイトなどは、時間をかけて音を拾ったり、楽譜とにらめっこしたりして作った知的財産であり、それにまで使用料を課すとは、個人の自由を奪う悪徳行為であり、著作権者以外の協会(いや、こんなの大株式企業だ!一部上場するんじゃないの?)が、大利益を上げているのは許せぬこと!!
例えば、出来の良いサイトがあればソースコードを見るなどして自分の知識を高めたり、売れている店があれば陳列方法、接客法をまねる、と言うことは良くあります。 非商用のMIDIサイトなどは、「それを聞きたければ金をよこせ」ではなく、個人の趣味の範囲内で、自分の趣味としての知識を他人に知ってもらうだけのものです。 また、オーケストラが演奏するのと同じ形態を、ギターのリズムはこのように、低音はこの楽器を使ってこのように、と100%まるまるまねているわけじゃありません。 実際の低音は、チューバを使っているがエレキベースにしたり、ギターの16ビートを8ビートにしてみたりと、人それぞれアレンジをします。 それを、MIDIサイトには使用料、店舗BGMにも使用料と、何もかも使用料としてしまうと、この世から音楽が消え去ってしまいます。 シャネルのバッグを買ったが、「近辺で持ち歩くのなら良いが、遠方へはダメ」と言うようなものでしょうか。 また、「著作権協会だけがボロもうけし、著作権保持者にはわずかな分配金しか支払われない」のなら、ミュージシャンは良い曲を作らなくなるかもしれません。 そうなると、音楽ソフトもあまり売れません。 さらに、何時間も何日もかけて、肩を凝らして作った楽曲ならともかく、5分や10分程で作曲できてしまう、程度の低いものが最近多く見られます。 こんな曲にまで著作権が適用するのです。 プロの作曲家による曲よりも、アマチュアしか程度が高いのでは、と思う曲がいくつもあります。 逆に、骨折って作ったMIDIに対して著作権が欲しい次第ですね。

 別の目で見た著作権(著作権過保護)

作曲家は、曲を作ると死後50年もの間、著作権として保護されます。 ところが、会社員の場合は、会社が倒産すれば失業してブラブラしなくてはなりません。 個人店の場合だと、近くに同業の大型店が出店すれば売り上げはガタ落ちだし、個人店同士で、あの店は売り上げが伸びているから自分もそれをまねてさらに売り上げを伸ばしてやるぞ、などつぶし合いをします。 大型店でソニーのテレビが定価の3割引きで売られているのを個人店が、「そんな安値で売らないでくれ」とは言えません。 農家だと、天候によって業績がガタンと落ちます。 借金してサラ金に追われようが倒産しようが助けてはくれません。 作曲家は、何十も何百もの曲を書くわけですが、不景気で歌手のアルバム等が売れなくても、有線やラジオ、テレビなどでいずれかの曲が流れている可能性は大です。 個人店のように、客が一人も来ず、品物が一点も売れない、ってなことはまず無いでしょう。  金を出して仕入れたわけ(頭の中にあります)でもなく、丸々儲けになります。 まねされるわけ(著作権保護)でもなく、会社員や個人店に比べれば、結構優遇されています。 それを、「非商用のMIDIにまで課金する」など優遇しすぎると、資本主義本来の食うか食われるかの過酷な競争が無くなってしまいます。 下手な作曲家は、どんどんつぶれ、サラ金に追われするべきではないでしょうか。

5分程度で出来上がった3流の曲でも死後50年もの長い間保護される著作権。
高額な開発費をかけ苦労を重ね申請が下った特許権でも20年経てば消滅。
例えば、テレビアンテナを建てればNHKから視聴料の取り立てが来る。 権利者か、権利者が委託してるのならJASRACがMIDI等を使用しているサイトに対し、請求するのが当然。 請求無しに払えません。 また、土地家屋と違って占有しやすいし。

替え歌 (仮面ライダーV3:主題歌の節で)
高い高い高い金額使用料、お偉い役人バックアップで、音楽あれば取り立て迫る、ミディに・店に・カラオケに、あまりの高さに驚いて、泣き泣き行うウェブ閉鎖、敵は悪魔のジャスラック、戦え正義の音楽愛好家

日本から音楽作りをすべて除いてしまう会社
下記画像内に、5箇所のリンク先があります

(株)日本音楽除作権狂会
English Page
Site Map

プレスリリース 凶悪情報 FAQ 暴利団体(国内・海外) 株式公開 公示等

この憎きJASRACを倒産させましょう。
MIDI復活、全音楽の未来のために
以下、サイトからの批判例

*JASRACに音楽著作権の権利を委託することへの批判*

JASRAC(日本音楽著作権協会)とNMRC(ネットワーク音楽著作権連絡協議会)との間でインターネット上での音楽利用に関する著作物使用料についての合意が行われ、個人の開設する非商用のMIDIサイトなどについての課金方針が発表された。ダウンロード方式では10曲までの年間使用料は10,000円、ストリーム方式では曲数に関係なく年間使用料10,000円の包括的な使用料体系になっている。しかし、規模の大きなMIDIサイトになると数百曲のMIDIデータをアップロードしているところもあり、それだけで年間数百万円の著作権使用料を請求されることになるために、一部のMIDIサイト管理者の間からは「JASRACによる高額な著作権使用料の徴収によって多くの音楽サイトは閉鎖するだろう」という批判の声が挙がっている。また、批判の矛先はJASRACに音楽著作権の権利を委ねている音楽業界にも向けられており、ある音楽マニアは「馬鹿アーティストや弱虫レコードメーカーはJASRACに楯突けない」と猛烈に批判している。

一握りの偉いさんだけが儲けている

JASRACによる一元管理体制を批判する音楽メーカー

JASRAC(日本音楽著作権協会)が音楽に関する管理業務を独占していることに対して、一部のアーティストや、音楽配信コンテンツビジネスを行っている事業者の間からは「JASRACによる一元管理体制は自由競争を阻害するものであり、選択の自由を奪うものである」という批判の声が挙がっており、日本の音楽を取り巻く状況がどんどん悪化しているにも関わらず、著作権者以外の団体が大きな利益を上げているのは極めておかしなことであるとの批判的意見がネット上に広まっているようだ。また、レコードメーカー各社もJASRACによる一元管理体制を批判しており、JASRACに支払う手数料率が高すぎるとして反発している。あるレコードメーカーの関係者は「JASRACの存在自体が独占禁止法に抵触しているのにも関わらず、この圧倒的な独占団体に楯突く人は誰もいない」と語っている。

*JASRACにムカついてみる*

著作権というのは文字通り著作者の持つ権利だ。
その権利をふりかざして金を巻き上げようというのであればその利用者が著作者に対して不利益を与えたかどうかきちんと見極めるべきではなかろうか。 例えばCDショップで曲が流れていたとしよう。
仮にそれが届出のない店だったとすれば、JASRACは大喜びで「権利の侵害だ」と請求書を送りつけることだろう。 しかし、店内に流れていた曲が欲しくなる人は当然いるわけで、その店はむしろ著作者に対して利益を与えていることになる。 しかも無償で。
で、ここからが本題だ。 じゃあそのCDショップの隣にある魚屋で「おさかな天国」が流れていたら?
やはり「あ、買おう」と思う人が出るのではないか?
これでもその魚屋は著作者に対して不利益を与えたと言えるのだろうか?
隣の魚屋がセーフだとしたら、隣は良くて二軒先はダメなのか?三軒先は?・・・と続くわけだ。
その辺のはっきりとした基準を設けるべきではないだろうか。
そもそも、今の音楽は、ほとんどがメディアミックスで売り上げを伸ばしている。
つまり聞いてもらってなんぼということだ。 聞いたこともない曲を買おうなんて人は少数なわけなのだから当然と言えば当然だ。 それなのに、「流したね。ハイ、お金」というJASRACのやり方は本当に著作者のためになっているのだろうか?
CDショップが無音になったら・・・
CDショップの視聴コーナーが消えたら・・・
mp3の出現どころではないくらいにCDの売り上げは落ちることだろう。

ジャスラ権利教にこの春入信した新しい社員はぜひこういったことについて考えていってほしい。
そして次世代の著作権について深く考えて欲しい。
・・・・・・いや、無理か。 権利を放棄したら教団がつぶれちゃうもんな。
音楽家にひつこくへばりつくコバンザメみたいな連中なんだから仕方がないのか。

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*Q1. これまで著作権料がいらなかったBGMに、なぜこれからは必要になるのですか? *

*A1. 音楽が営業用に演奏される場合には、生演奏はもちろん、カラオケ、有線放送の伝達、あるいはCDの再生であっても区別せずに著作権が及ぶのは国際的にはあたり前のこととされています。
ところが、日本の著作権法では長い間、著作権法附則第14条という規定により「録音物の再生演奏」で権利が及ぶのはディスコやダンスホール、音楽喫茶など特別な場合だけでした。「録音物の再生演奏」に権利が及ばないということは、明らかに国際条約違反だとする海外からの指摘もあり、1999年6月の国会でこの規定の廃止され、権利が認められたからです。 *

国際的には当たり前? ずいぶん一方的な物言いだな。
それってクジラを食わないのは国際的に当たり前だから日本人はクジラ食うなってのと同じじゃないのか?
そもそも、非営利目的の音楽配信に対して料金を徴収したのは、日本がはじめてのケースだと聞く。
そんな連中が国際的にどうこうと言ってもまったく意味がないと思うのだが。

ファイル交換ソフトで摘発された学生に対して、いつの間にか著作権および著作隣接権侵害の容疑で刑事告訴していたと言うのだ。
・・・ドサクサじゃん。
あれは確かパソコンのソフトを交換してたのが問題だとして逮捕されたわけでしょ?
それに対して、「うちにも喰わせてくれ」と食いつくのはあまりにもえげつなくないか?

ちょっと巡回すればわかると思うんだけど、JASRACのサイトってどこを見ても「私たちは正義」って言いたがってる文体だよね。
これ、究極の独善というか、一種の宗教のような気がして物凄く恐い。
いや、冗談とか皮肉じゃなくて、真面目な話『権利教』でしょこれ。
「権利を守らないヤツには罰を与えるぞ」ってのが主な活動内容なんだもん。
修行とかに時間を使ってない分、宗教団体よりも攻撃性は強いよね。
独善に酔った社員がたくさんいるんだと思う。
入社試験の面接で『正義の権利』について熱く語る学生とか多いんだろうな。
いかにJASRACが正しいか素晴らしいかを教えてくれるんだろう。
飲み屋では絶対に一緒になりたくないタイプだな(笑)
・・・ま、組織のトップクラスになるとわからないけどね。
金のために無茶するだけだから善の意識なんかなくても務まるし。 その辺も悪徳宗教に近いな。
信者は信じてるけど教祖は金集めのためにやってるっていうよくあるパターンだ(苦笑)
・・・もちろん、権利は守るべきだと思うよ。
私も音楽を愛する一人として音楽著作権はしっかりとそこにあって欲しいと思う。
でも、今JASRACがやってることって、警察がネズミ捕りとかしてるのと同じでただの金集めでしょ。
罰則と違反金だけ厳しく釣り上げて、実際の権利に関してはおざなりになってるっていう感じだもん。
権利を守らせて一番得をするのは著作者じゃない。 JASRACでしょ。

私は陽水先生の曲が大好きだ。
だから、もしその曲を何かで使うことがあるならば陽水先生に対して失礼のないようにしたい。
でも、例えば公共の利益のために陽水先生の曲を使ったとして、それでJASRACに金を取られるというのは納得がいかない。
そして、仮に、私がそれによっていくらかの収入を得ていたとしても、そこにやってきて金をよこせと言うのはヤクザがショバ代を要求するようなもんじゃないか?
競馬で言えばコーチ屋だよ。「俺の『情報』で儲けたんだろ。分け前よこせよ」っていう。
陽水先生に直接支払うならまだしも・・・
というか根本的な話、昔と違ってアーティストの公式サイトなどがある今なら、権利を委託せずに直接窓口を設けてもいいのではないだろうか?
中間マージンで生活してる分際でどんどん権利の幅を広げようとしている連中に稼がせるな!

※検索では一発で出てこないようなので解説。
コーチ屋とは、競馬場などで不特定多数の競馬ファンに声をかけ、「あれが儲かる」「これを買え」とそれぞれに違った情報を提供したフリをし、レースが終わった後に、当たりの情報を教えた相手にコーチ料を請求する最低の職業です。 もちろんハズレの情報を提供した相手にはなんの補償もありません。 詐欺罪が適用される犯罪です。

上の例えの場合、相手が実際に儲けたかどうかなど関係なく、「情報を使ったのだから金をよこせ」というコーチ屋と、JASRACのやり方が似ているという皮肉をこめているわけです。

はじめの話に戻るが、「これまで法律的に規制されていなかったものが規制されてこれからは著作権が保護される」というのであれば、これまではその利用を見越して高い値段がついていたはずなのだからCDの値段は下がって然るべきだ。 パソコンソフトがコピーされるのを前提に高い値段をつけているのと同じ事なのだから。
しかし恐らく値段が下がることはないのだろう。
仮に下がったとすればまた次の問題が持ち上がる。
JASRACは一曲あたり1200円を請求してくる。(ストリーム形式で非営利の場合)
もし、CDが3曲入り600円になったとすれば、CDを買った金額の倍額を請求されることになる。
これが暴利でなくてなんなのだ。
「権利を省いて委託したのなら相応では?」と勘違いされるかもしれないが、不特定多数に対して店内で使うBGMに対する課金とインターネットの音楽配信はまた別物だ。 こちらの「権利」を別途に要求するのであれば、やはりCDの値段はもう一段階下げてもらわなくては困る。
でなくば『使用』しない人が必要以上の金額を支払うことになるのだから。

著作者が一番守って欲しいものって『盗作された』とか『コピー品で儲けているやつがいる』ってことであって友達同士の貸し借りやホームページに歌詞が載って困るなんてことではないと思う。 確かにCDを借りたその友達がそのCDを改めて買うことはないかもしれないが、それで気に入ってもらえれば、その次のCDを買ってくれるだろう。
結局は著作者側にとってプラスになって返ってくるのだ。
そうして評判が高まるのが本来の姿のはずだ。
それがなんでこんなことになったのか。
答えは簡単。 JASRSCが拝金主義的な活動しかしていないからだ。
JASRACの理事長なんか、MDに録音してカーステレオで聞くのも違法コピーだって言ってるんだぜ?
どこまで金を取ろうっていうんだよ。
さっきコバンザメと表現したが、つつましくサメの食べ残しを食べるコバンザメと違ってJASRACは著作者を利用してずいぶん派手に食い散らかしてるよな。

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JASRACとは直接関係ないが、「mp3のせいで売れない」という妄想に取り付かれたエイベックスが、『コピープロテクト』付きのCDを発売して問題になっている。
このCDをパソコンで聞こうとすると勝手に専用プレイヤーがインストールされる。
これは強制的なもので、ある程度の知識がないと回避できない。ウイルス並みの強引さだ。
しかしこれで済めばまだいい方で、場合によってはCDプレイヤーが壊れてしまうこともあるという。
メーカーによっては「エイベックスのCDを使って壊れても補償しない」と断り書きがあるくらいだ。
新人アーティストを使って『実験』したことも音楽ファンの批判を呼んでいる。
「そこまで『正義の御旗』だって言いたいなら浜崎あゆみでやってみろよ」ということだ。
売り上げが落ちるのが恐くて看板娘には手を入れず、それで正義を名乗っても誰にも相手にされないだろうよ。

これまで何度も言ってきたことだが、そのCDが売れないのは本当にmp3のせいか?
この世からMDとmp3とCD-Rが消えたら浜崎あゆみのCDは1000万枚売れるのか?
口をそろえて違法コピーと言うが、コピーがなくなったらコピーしてたヤツはそのCDを買うのか?
mp3だけで聞く人間はレンタルで済ませていたものをネットに求めただけだろう。
再利用が容易と言うが、再利用までする人間がどれだけいると言うのだろう。
CD-Rのコピー自体は容認できるものではないが、「傷つきやすいカーオーディオのCDプレイヤーで聞くためにコピーしている」という人もいる。
それらを無視してなんでもかんでも規制しようとするのはなぜか。
それはJASRACや一部レコード会社が、音楽を文化ではなく『金づる』だとしか見ていないせいだ。
コピーによって利権を奪われることを恐れているから「MDへコピーして聞くのも違法」などと平気な顔して言えるのだ。
いくらミュージシャンが「たくさんの人に感動を与えたい」と言っても、JASRACの手にかかれば金儲けの道具にされてしまう。
つまるところ、「カーオーディオでCDが傷つくのがイヤなら車用にもう一枚買いなさい」と言うのがJASRACなのだ。
アイドルのCDなんか、飾る用・聞く用・保存用、と何枚も買う電波さんもいるのだからプラマイゼロだと思うんだがなぁ・・・

それから、売り上げを完全に寄付するようなCDの場合はどうなるのだろうか。
利用料を徴収したはいいが、ミュージシャン本人は金のためにやったことではないのだ。
これはやはりJASRACのポケットに入るのだろうか?
それともきちんと寄付されるのだろうか?
利用料金の規定には「どんな」曲であるかというものはないからたぶんポケット行きだろうね。
そもそもその「どんな曲」という規定がないところを見ても、
音楽を文化だと思ってないのが見てとれる。CDがリリースされるたびに札束に見えるんだろうな。
これを拝金主義だと批判されて腹を立てるというのだからたいしたもんだ。

*邪SR悪すなわちJASRACに対する批判*

JASRAC社団法人日本音楽著作権協会
それは音楽著作権使用料と称して、金銭を徴収し、暴利をむさぼる天下り役人どもの、暴力団以上に凶悪な存在である。
あたかも税金を徴収するがごとく、音楽を使用するごとに金銭を払わせ、著作権使用料と言いながら著作権保持者には「雀の涙」ほどの分配金しか払わず、音楽著作権保持者の権利を認めると言いつつ、音楽著作権者に対して支払われるべき金額のうち、かつての五公五民どころか、限りなく全額に近いその殆どを自分の懐に収めているのである。
音楽著作権者の持つ著作権を最も「侵害」しているのは誰か?
他ならぬJASRACである。
テレビ、ラジオ、有線放送、レコード、コンサート、カラオケ、演奏会、その他多くの音楽に関わる事業から莫大な金額をせしめ、それを自分たちの著作権管理料と称して莫大な手数料を差し引いてのち、名目程度のごくごくわずかな分配金。
まぁ、よくも良い金儲け方法を考えたもんだ。
さすがは天下り役人、法律を逆手にとって誰も手を出せないようにしている。
管理してやるんだから年会費払え、だし、あまつさえ「管理」はしているかも知れないけれど、作曲作詞等行って利益を得ると言う、権利者の「権利」を阻害しているのだ。
私が音楽関係者から得られた情報では、管理料として支払われる金額に対し、著作権者に支払われる金額はわずか3%未満である、とのこと。
3%「未満」ですぞ。
消費税より安い金額!
残り97%以上のお金はどこにどう消えているのだろう。
一方、天下って理事長をやると、数年後の退職金は億単位というウワサ。
事実無根なこと、と邪SR悪側は言うかも知れない。
しかし、情報公開のこのご時世において、分配金の割り当てその他の一切が秘密裏であり、評議員達の要請があっても、公開しないのだという。
民主主義の日本で、こんな事が許されるのか?
邪SR悪が情報公開しない以上はウワサを頼りにするしかないだろう。
事実無根だと言いたいなら情報公開せよ。
きっと、3%未満どころか1%未満って事もあり得るでしょ?
公開すると著作権者からの反発が起こるのは必至、怖くて公開なんて出来ないよねぇ。
天下りさん達は、平等の日本国においても自分たちはエリートだから、法をどんな形で使おうと構わないと思っているのでしょうね。
それが我々一般人から見て「悪用」に映るとしても。
権利保持者という、「しもじもの者達」に対して、分配金を「くれてやっている」とでも思っているのでしょう。
まったくいい身分だ。
たとえば、音楽著作権使用料として徴収している金額を倍に増やして、分配金はその半分、とすれば権利は守られるのかも知れないけど、そんなことしたら誰も邪SR悪管理曲は使わなくなるだろうねぇ。
なんにせよ、しもじもの身分の我々の音楽を楽しむ事に対してあたかも「音楽税」のように金銭を徴収することは許せませんね。
いや、徴収するのは仕方のないこととしても、ちゃんと著作権保持者のところにもっとちゃんとした金額を支払いなさい。
絶対にそうするべきだ。
入りと出の金額も明瞭に提示しなさい。
構造改革の波が邪SR悪にも及び、もっとちゃんとした形で「管理」し、著作権者へ「分配」されますことを。


  


Posted by いざぁりん  at 11:22
こちらです。
https://matome.naver.jp/odai/2135688209951620301
(以下は、コピーです)
文部省(文部科学省)からの役員の天下りが50年以上続き、役員の報酬を決める役員審議会が非公開。法外に高い報酬を受け取っていると言われ、良い噂をまったく聞かない一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)。カスラックとも揶揄されるその役員達の顔写真と所属をを分かる限りまとめました。
  


Posted by いざぁりん  at 11:16
彼の説明は、すべて的外れです。
音楽巨大資本が儲けることに反対するならば、権利収入によって大儲けしている、ごく一部の著名アーティスト(や事務所)を、ジャスラックが出現させていることにも、反対しなければなりません。
そもそも、富の再分配は、税制でやるべきであって、ジャスラックがやるべきではありません。
これまでのジャスラックのやり方からすると、大手だけに課金ということは無くて、やがて、零細個人にも、課金が及ぶと予測する方が、自然です。
ジャスラックは、音楽文化を破壊してまでも、金儲けしたい団体なのです。
そもそも、教室業界は、全く儲かっていません。
儲かっているのは、ジャスラックの側(ジャスラックは、利権団体ですから、その利権に繋がる者たち)だけです。
ジャスラックの金儲けを、辞めさせなければなりません。
https://togetter.com/li/1077579
(以下は、コピーです)
玉井先生について

リンク Wikipedia

玉井克哉

玉井 克哉(たまい かつや 1961年 -)は、日本の法学者。東京大学先端科学技術研究センター教授。専門は知的財産法。

リンク www.jasrac.or.jp 95 8 users

役員一覧 JASRAC

発端

リンク 朝日新聞デジタル 8717 612 users

音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も:朝日新聞デジタル

 ヤマハや河合楽器製作所などが手がける音楽教室での演奏について、日本音楽著作権協会(JASRAC)は、著作権料を徴収する方針を固めた。徴収額は年間10億~20億円と推計。教室側は反発しており、文化庁長…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-02 08:57:55
ずっと前から続いている話なので、まねきTV判決とは関係ありません。巨大資本の運営する営利事業を除外するのは「目こぼし」ではなく「泣き寝入り」。それはいかんだろう、一人一人は弱小な権利者でも、束になって立ち向かおう、ということです。理事長によるオンレコ記者懇談が今日あるようです。 twitter.com/junpatent/stat…

対象は大手音楽教室のみ

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-02 11:43:17
対象は、全国展開している大規模事業者だけでしょうね。JASRACの会員は、作詞家・作曲家という零細事業者。同じような立場の弱者を困らせることはありません。教室に来るお客さんにビアノやオルガンを売って儲けても音楽そのものには何も払わん、なんていう商法が通るのがおかしい。 twitter.com/nob274/status/…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-02 14:41:27
零細な方から取ろうという話ではないですね。 twitter.com/fujisan62o/sta…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-02 14:42:40
十年以上交渉を続けているのですよ。大資本を相手に泣き寝入りをするかどうかの、瀬戸際であるわけです。 twitter.com/junpatent/stat…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-03 16:30:00
こういうのも、十年以上の水面下のやり取りがあるからの動きですわな。寝耳に水だったら、昨日の今日でこんなことができるはずがない。「JASRACの動きは唐突だ」とか印象だけで述べるの、いかに浅薄かということです。

大手音楽教室について

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-03 15:42:00
それで、全国に何千もの教室を構え、年間数百億の売上げをあげる大企業でも、学校教育法上の学校と同じく「教育」だとお考えなんですか。 twitter.com/chasyan/status…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-03 14:12:23
「放置」していたのではありません。こころよく払ってくださる事業者もあるのに、最大手で全国に何千もの教室を展開し、数百億の売上を挙げている事業者が「ビタ一文払わん」と頑強におっしゃる。十年以上お願いしても態度が変わらない。これでは正直者が馬鹿を見るので、腰を上げるしかったのです。 twitter.com/cea46200/statu…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-03 16:03:42
営利企業の教室がそれだけ増えていて、赤字なはずがないでしょう。売上合計数百億というのが正しければ、学校の行う教育とは質的に違う営利事業で、著作権を行使しても差し支えないとお認めになりますか。 twitter.com/chasyan/status…

クラシックは対象になるのか

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-03 15:05:55
著作権が消滅しているものは、当然、対象外です。「ウチは19世紀までのクラシックが専門。ベートーヴェンやモーツァルトはおたくの会員じゃないでしょ」というところからは(それが事実ならば)取れないし、取りません。 twitter.com/sleep_sheep201…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-03 16:45:51
カルチャーセンターで著作権の切れたクラシック専門なら、JASRACは何も徴収する根拠がない。そうではなく、「ウチは管理楽曲を使います」というところにお願いをして、ちゃんと払っていただいている。頑として聞き入れないのが、最大手の音楽教室の方々。このままでは、正直者が馬鹿をみます。 twitter.com/sleep_sheep201…

学校は対象なのか

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-02 18:04:24
学校法人の行う教育は、営利ではないのですね。だから、もともと権利侵害にならない類型の利用もある。それに、音楽文化の面から見た公共性も高い。かれこれ考えて、もし権利の行使ができるのだとしても、「当分の間」はしない、と聞いています。 twitter.com/hinata0xy/stat…

楽譜では駄目なのか

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-02 14:39:18
楽譜には演奏の対価は含まれていません。その理屈だと、楽譜を購入したテレビ局はいくらでも楽曲を放送できることになります。 twitter.com/hideakiuenohar…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-02 14:44:41
はい。そして、その「指導そのもの」が、他人の創作を用いた営利事業なのです。得た利益のごくごく一部を創作者に払うのは、当然ではないですか。 twitter.com/kkt120908/stat…

JASRACについて

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-02 18:17:46
JASRACは音楽著作権者の団体です。ダンス文化の振興は、その使命ではない。ダンサーの団体なら、ダンス教室に対して権利行使を控えるのではないですか。その違い、お分かりになりませんか。ま、さっきも書いた通り、貴殿を説得する必要などなく、権利を行使しない状況が淡々と続くだけです。 twitter.com/chasyan/status…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-02 18:22:40
実態がお分かりでないようですが、零細な権利者の集まりであるJASRACが、すべての課題を一度に片付けることなど、できないのです。カラオケの著作権管理を始めたのも、わずか30年前。懸案を一つ一つ片付け、やっと大規模音楽教室と交渉を始めたのが十数年前。準備を重ね、やっと今日に至った。 twitter.com/chasyan/status…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-02 23:28:59
それと、JASRACは権利者の集まりです。ライセンス料を払わずに管理楽曲を使っている者からきちんとお金を取って配るための団体です。個々の権利者は弱小でできないから、集まって権利を行使している。CDの売上げが増えようと減ろうと、ちゃんと払わない事業者から払ってもらうのは、当然です。 twitter.com/minerin999/sta…

理事について

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-03 00:07:58
ありがとうございます。個人の才覚だけでいくらでものし上がれる世界って、少ないですよね。日本には。その世界を見てみたいというのが、組織の中に入れてもらった、基本的な動機です。(それにしても、理事報酬が少ないのには驚きました。すべてが質素です。) twitter.com/ca_sa/status/8…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-03 19:18:18
私のほかに3人いるんですよ。その方々の報酬も明かすことになるので、できないのです。普通の会社の社外取締役の「3分の1」という人もいるし、「5分の1」という人もいる。外部の人に打ち明けると「その10倍くらいかと思った」などと言われることがある、くらいの額ですね。 twitter.com/snowman_wings/…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-02 23:27:02
監督官庁からの天下りは、JASRACには一人もいません。たまたまいないのではなく、10年以上受け入れていないのです。それでもなお「天下り先の維持の臭い」がするのなら、あなたの鼻がおかしいのです。 twitter.com/minerin999/sta…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-03 16:07:33
「JASRACの理事だからこういう発言をするのだろう」というわけね。逆なんだよ。こういう考えだから、JASRACの理事を引き受けたの。理事報酬だけなら、弁護士業をやった方がはるかに効率よく稼げる。それでも引き受けて辞めてないのは、本業が研究者で、その糧になるから。わかってねえな。 twitter.com/noriakihoriuch…

JASRACは儲けているのか

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-02 23:56:26
9割以上が権利者への配分ですね。権利者から見たら、個人ではとてもできない管理業務が団体だから可能になり、しかも経費は1割しかかからない。「独占はけしからん」という人もいるけど、委託するかどうかはまったくの任意。権利者に有利だから寡占になるわけで、配分が少ないというのは間違いです。 twitter.com/torarinrei/sta…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-03 11:05:59
いえ。JASRACは会員の代表たる理事の意思が組織の意思決定に直結しており、経営者が勝手に決めることはできない。誰でも株式を売買できる会社と違い、JASRACの会員は創作者(と音楽出版社)のみ。入れ替わりは少ない。また、取れる額が増えればそのまま権利者への分配が増える仕組みです。 twitter.com/blackcat009/st…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-03 18:02:19
それは違います。JASRACは団体として利益を挙げることができない。ほとんどすべて、還元対象です。 twitter.com/guiterrrr/stat…

徴収について

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-03 17:17:44
はい。管理楽曲の使用料を払ってもらうところまでがJASRACの仕事で、払った分を利益を削って(ということは役員報酬やら従業員の賞与やら内部留保やらを削って)補うのか価格に転嫁するのか、どう転嫁するのかは、相手方のお決めになることです。 twitter.com/bighopeclasic/…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-03 14:44:57
そういう主張なら、交渉になるんですよ。「あんたらの曲を使ってるのは事実。これからも使う。だがタダにしろ。一切払うつもりはない」では、交渉にならない。 twitter.com/growweb_music/…

音楽教室からの著作権料の配分について

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-03 18:05:24
カラオケと放送は現在はほとんどが全曲が把握されていて、一曲一曲正確にカウントし、それに基づいて配分していますが、それは通信カラオケが普及したりIT技術が発達したからで、仰せの通り、喫茶店などでは全曲調査はできません。当然、カラオケと喫茶店とでは傾向が異なるので(続く) twitter.com/guiterrrr/stat…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-03 18:09:20
(続き)(たとえば「喝采」とか「津軽海峡・冬景色」とかはカラオケではよくかかるけど喫茶店では少ないとか)、サンプル調査によるわけです。だが、それが不正確かというと、そんなこともないですね。視聴率調査も、首都圏全体でたしか500家庭。統計的に正しければ、大きな問題はない。(続く) twitter.com/guiterrrr/stat…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-03 18:12:10
(続き)個々の喫茶店がそれぞれで曲をかける場合は全曲調査というのができないので、そうするしかないわけですね。ただいずれにしても、受取った著作権料は管理に要する約1割を除いて全部が還元対象なので、権利者の手許にはわたります。 twitter.com/guiterrrr/stat…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-03 18:54:53
サンプル調査というのに限界があるのは事実ですよね。東京と福岡と新潟ではAKBとHKTとNGTの比率が変わるだろうとか、誰でも推測できる部分は調査をかけて補正できますが、統計的にちゃんと補正するのはたいへんです。ただ、職員も万能ではないし、納得のいく範囲でやるというしかないですね。 twitter.com/keiji_kazami/s…

海外について

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-03 15:24:39
はい。海外の同種の団体と協定を結んでいて、相互に支払っているわけです。日本人の作詞家作曲家でも、米国に住んでいて米国の団体経由でJASRACに委託しておられる方もあります。集中管理はもともと欧州で始まった仕組みなので、国境をまたぐ権利処理はガッチリしています。 twitter.com/kkt120908/stat…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-03 22:40:56
そのアップルは、JASRACの重要顧客です。「新たな形態のビジネスで音楽文化に貢献してるんだから、ウチはタダにしろ」なんて言わない。むしろ「適法に使いたい。だからちゃんと払いたい。そして日本の音楽文化にも貢献したい」という。さすがはグローバル企業。格が違います。 twitter.com/ishiitakaaki/s…

JASRACへの不信感について

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-02 17:55:52
信用したくなければ信用しなくていいですよ。JASRAC創立以来80年近く、権利行使をしたことがなく、当分の間そのつもりがないと理事長が明言している。それでも「大変なことが起こる」と騒ぐ人はいる。「天が落ちてくるかもしれない」と騒ぐ人を説得するのは、不可能です。単に行動で示すだけ。 twitter.com/kaohito_p/stat…

玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 2017-02-02 23:07:13
「JASRACでもない第三者」ではなく、まさにJASRACの理事長が記者多数に対して明言しているのですが。「皆殺しにできる」とおっしゃるけれど、カラオケ店を皆殺しにしたり、放送番組で一切管理楽曲を使えないようにしたりすると、危惧しておられるのでしょうか。まるで杞憂ではないですか。 twitter.com/sin_Lv98/statu…   


Posted by いざぁりん  at 11:14

2017年02月05日

2月5日の記事

大統領による、判事攻撃。
https://twitter.com/realDonaldTrump
(以下は、コピーです)
The opinion of this so-called judge, which essentially takes law-enforcement away from our country, is ridiculous and will be overturned!  


Posted by いざぁりん  at 10:44
トランプ大統領は、直ちに辞任せよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00000003-jij_afp-int
(以下は、コピーです)
米政府当局は4日、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が出して物議を醸しているイスラム圏7か国出身者の入国禁止令の一時的な施行停止を開始した。トランプ大統領にとっては手痛い法的敗北となる。

 米政府当局と米航空各社は、米西部ワシントン(Washington)州司法長官が提訴した裁判が決着するまでの間、暫定的に大統領令の差し止めを命じたシアトル(Seattle)連邦地裁の判事の判断を受けて、トランプ大統領令により無効化された7か国出身者のビザを認めるとともに、トランプ大統領令の施行を停止した。

 法的後退を喫したことで刺激されたとみられるトランプ大統領は4日朝、大統領令差し止めを命じた連邦地裁判事を攻撃した。現職大統領としてはほとんど前例のないことだ。

 フロリダ(Florida)州で自身が経営するリゾート施設、マーアーラゴ(Mar-a-Lago)に3泊の予定で滞在中のトランプ大統領は「この、いわゆる判事の意見は本質的にわが国から法執行というもの奪うもので、ばかげており、覆されるだろう!」とツイッター(Twitter)に投稿した。

 共和党のジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)元大統領に指名されたシアトル連邦地裁のジェームズ・ロバート(James Robart)判事が3日、イスラム圏7か国出身者の入国を禁止する大統領令を暫定的に差し止める命令を出したことを受けて、米政府当局は4日朝までに判事の命令の履行を開始した。


■ほぼ前例のない判事への個人的攻撃

 大統領による今回の発言は今後さらなる物議を醸すとみられている。トーマス・ジェファーソン(Thomas Jefferson)第3代大統領からバラク・オバマ(Barack Obama)前大統領まで米国の歴代大統領は裁判所による判決を批判したことはあっても、判事に対する個人的攻撃はほとんど前代未聞だという。

 ハーバード大学(Harvard University)法科大学院の米国憲法学者ローレンス・トライブ(Laurence Tribe)教授はAFPに対し「少なくとも過去1世紀半でこのような(発言の)前例は思い出せない」と述べ、「法廷侮辱とはいえなくても、間違いなく軽蔑的発言であるといえる」と付け加えた。トライブ教授は現在の米最高裁判事2人とオバマ前大統領を教え子に持ち、後にオバマ大統領の顧問を務めた。

 またトライブ教授は「(トランプ大統領の発言は)司法の独立を尊重していないことを示しており、トランプ氏が大統領の座にある限り米国の将来にとって良くない兆候だといえる」と語った。

 米民主党の議員らは発言を受けてすぐにトランプ大統領を非難する声明を出した。注目すべきことに共和党員からも大統領を積極的に援護する声は上がっていない。

 カリフォルニア(California)州選出のアダム・シフ(Adam Schiff)下院議員(民主党)は、「この『いわゆる』判事は『いわゆる』大統領によって指名され、『いわゆる』上院に承認された人物だ。『いわゆる』米国憲法をよく読め」とツイッターに投稿した。  


Posted by いざぁりん  at 10:42
ジャスラックが、音楽文化の破壊を辞めれば、宇多田氏の言うとおりになります。
ジャスラックによる、音楽文化の破壊に、反対します。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00000072-spnannex-ent
(以下は、コピーです)
 日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽教室での演奏に対して著作権料を徴収する方針を決めたことに対し、歌手の宇多田ヒカル(34)が4日、「私の曲は無料で使ってほしい」とツイッターに投稿した。著作権料徴収の動きを報じる記事を引用し、「もし学校で私の曲を使いたいっていう先生や生徒がいたら、著作権料なんか気にしないで」などとつづった。

【写真】昨年大みそかの紅白歌合戦で、ロンドンからの生中継で歌った宇多田ヒカル

 音楽教室からの徴収を巡っては、人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌「残酷な天使のテーゼ」の作詞を手がけた及川眠子さんもこの日までに「音楽教室で“練習のために”弾いたり歌ったりするものから、使用料をもらいたいと思ったことなどない」などとツイート。国際コンクールで多くの受賞歴があるピアニスト・坂本真由美、テレビ朝日「タモリ倶楽部」の人気コーナー「空耳アワー」などに出演している音楽評論家・萩原健太氏ら複数の音楽関係者が反対の声を上げている。

 今回の宇多田のツイートに関し、著作権に詳しい福井健策弁護士は「楽曲の著作権は、管理団体に信託譲渡した時点で、作者も自由にできない」と話した。「“著作権料はいらない”と宣言しても徴収される」という。

 JASRACは2日、来年1月から音楽教室での演奏から著作権使用料を徴収する方針を発表。今年7月までに「使用料規定」を文化庁に届ける方針を決めた。これに対し、音楽教室を運営するヤマハ音楽振興会などは3日、「音楽教育を守る会」を発足。「演奏権(の規制)が及ぶのは公衆に聴かせるための演奏。教室での練習や指導のための演奏は該当しない」と、徴収の動きに対応していくとした。

 福井弁護士によると、教室での演奏が“公衆に聴かせるための演奏”に当たるかは「微妙な線」。レッスン料の上昇や、生徒減少の可能性もあり、インターネット上には「音楽文化の裾野の衰退につながるのではないか」などと疑問の声も上がっている。  


Posted by いざぁりん  at 10:37
著名アーティストの皆様には、ジャスラックによる音楽文化の破壊に対しては、熱烈に反対していただきたいです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170204-00000114-spnannex-ent
(以下は、コピーです)
 歌手の宇多田ヒカル(33)が4日、自身のツイッターを更新し、日本音楽著作権協会(JASRAC)の音楽教室に対する使用料請求問題について言及。自身の曲については「著作権料なんか気にしないで無料で使って欲しいな」と私見を示した。

 JASRACがヤマハや河合楽器製作所などが手がける音楽教室での演奏について、著作権を求める方針を明らかに。これに対し、音楽教育事業7団体は3日に徴収に反対する連絡会「音楽教育を守る会」を設立、JASRACと争う姿勢を示している。

 一連の流れに宇多田が反応。この日のツイッターで「もし学校の授業で私の曲を使いたいっていう先生や生徒がいたら、著作権料なんか気にしないで無料で使って欲しいな」とつぶやき、JASRACの方針とは異なる、自身の考えを示した。  


Posted by いざぁりん  at 00:49
「技術は思想を随伴する」ので、「誰の生活を豊かにしたか」を、考えなくてはなりません。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&id=4417293&from=pickup_news
(以下は、コピーです)
 日本学術会議は4日、大学などの研究機関が軍事研究とどう向き合うかを議論する公開フォーラムを東京都港区の同会議講堂で開いた。大学教授や市民ら200人以上が参加し、議論では軍事研究に反対する意見が大多数を占めた。

 同会議は1950年と67年に「戦争を目的とする科学研究を行わない」との声明を発している。一方で、防衛省は軍事研究のための資金を提供する「安全保障技術研究推進制度」を2015年度に創設。一部の大学が応募する中、同会議は軍事研究への参加に慎重姿勢を示す中間とりまとめを公表していた。

 フォーラムでは、6人が意見表明のため登壇。須藤靖東京大大学院教授は同制度に応募しないことを最終とりまとめに明記するよう要望。「学術研究のためという視点を優先して行動すべきだ」と訴えた。福島雅典・先端医療振興財団臨床研究情報センター長は「哲学のない科学、技術は凶器」と指摘し、科学者の責任の重大さを強調した。 
  


Posted by いざぁりん  at 00:48
こちらです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4416516&media_id=220&from=access_ranking
(以下は、コピーです)
 飲食店を星の数で評価するミシュランガイドでも知られる、タイヤメーカーの「ミシュラン」。そんな会社のキャラクター「ミシュランマン」を知っていますか? 1898年に誕生して100年以上も愛されていますが、そのデザインの変遷が「衝撃的すぎる」と話題になりました。きっかけは、その変化を月ごとに確認できるカレンダーです。どんな狙いで作ったのか? 日本ミシュランタイヤに話を聞きました。

【画像】歴代ミシュランマンの画像はこちら。ただのタイヤ? ミイラ男? おっさん?……ついには3Dに

「腕をつけたら人間になる」
 1898年4月に誕生したミシュランマン。始まりは1894年にフランスのリヨンで行われた博覧会でした。

 大きさの異なるタイヤが山のように積まれているのを見たミシュラン創始者兄弟の弟・エドワールが「腕をつけたら人間になるじゃないか」と兄のアンドレに言ったのがきっかけです。

 ドライバーの主な心配事がタイヤのパンクだった当時、クギやガラスなどを入れたグラスをタイヤ男に持たせれば、「空気入りタイヤは障害物があってもそう簡単にはパンクしない」という良いアピールになると考え、「ヌンク・エスト・ビバンダム(ラテン語で「いまこそ飲み干す時」という意味)」というキャッチフレーズをつけました。

 名前は決まっていませんでしたが、レースドライバーから「あっ、ビバンダムが来た!」と呼ばれたのを機に、ビバンダムと呼ばれるように。現在、フランス以外の国では「ミシュランマン」として知られていますが、ビブという愛称はいまだに親しまれているそうです。

 ちなみに、ミシュランマンが白い理由は、当時高級品であったタイヤは一つ一つ白い布や紙で包まれていたからだと言われています。

ほぼタイヤを積んだだけの姿から
 そんなミシュランマンがツイッターで話題になったのは昨年末。「ミシュランのカレンダーをもらった」という文言とともに何枚かの画像がアップされると、「すごい変遷だ」「ホラーみたい」などと話題になりました。

 カレンダーを見ると、1894年のほぼタイヤを積んだだけの姿から始まり、それがミイラ男のような姿になり、次第に愛嬌のある表情に変化。12月に掲載されている2010年のものは3DCGで描かれており、めくるごとにミシュランマンの変遷を確認できるようになっています。

 なぜ、このようなポスターを企画したのか? 制作した日本ミシュランタイヤの広報担当者に話を聞きました。

日本ミシュランタイヤに聞きました
 ――まずは、ミシュランマンのデザインについて詳しく教えてください

 「登場したころは、車は上流階級の人しか持っていませんでした。上流階級の人たちは、丸メガネを掛け、葉巻を吸い、ワインを飲んでいたので、この姿を反映させたと言われています」

 「また、空気入りタイヤが普及しはじめたばかりだったので、ミシュランのタイヤには空気が入っているということを、パンパンに太ったミシュランマンの胴体で表現しています。空気入りだけれどもパンクしない、ということを表すために、力強い表情で釘の入ったグラスを持ち上げています」

 「当時は今のように自動車のタイヤは太くなかったので、タイヤは今の自転車のタイヤのように細いデザインになっています。タイヤのトレッドが広くなったことに合わせて、1923年から体を構成するタイヤの数が減っています」

市販してるの?
 ――ポスターを企画した狙いは

 「年始用品として毎年作成していますが、ミシュランマンの変遷がわかるカレンダーは今回が初めてです。ミシュランは、人と物のよりよいモビリティーを目指すという基本理念を継承しながら、これまでも、これからも、常に新たな挑戦をし変化し続ける、ということの一つの表現として、誕生当時の形を残しつつ、時代に合わせて変わってきたミシュランマンの変遷をテーマに取り上げました」

 ――掲載されている12枚ですべて網羅しているのでしょうか

 「12枚は代表的なものです。ミシュランマンは誕生当時から、オ・ギャロのデザインを元に複数のデザイナーによって描かれているため、様々なデザインが存在しています」

 ――ポスターは市販されているのですか

 「年始用品として、お付き合いのある販売店、企業、メディアの皆さまにお配りしました。販売はされていません」

これからについて
 ――ポスターがツイッターで話題になりましたね

 「多くの方にミシュランマンが愛されているようで、とても嬉しく思います。ミシュランは歴史が長いだけに古い広告デザインには興味深いものも多く、今後そういったものも紹介することで、ミシュランマンやミシュランという企業に興味を持っていただくきっかけになると嬉しいです」

 ――これからのミシュランマンのここに注目という点は

 「今年も様々なイベントやサーキットに登場しますので、ぜひ会いに来てください。ミシュランマンは昔も今も、移動する全ての人々に道筋を示し、安全に移動できるよう見守っているキャラクターです。皆様に安全に楽しく旅するよろこびをお届けしたいと思います」
  


Posted by いざぁりん  at 00:48
こちらです。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4416541&media_id=125&from=widget&widget_type=1&widget_setting=0
(以下は、コピーです)
 第1話、開始4分で見知らぬ女性と突然キス。と思えば好きな人からのLINE(しかも気のなさそうな返信)に「脈ある!」と1人で大はしゃぎ。TBS系で火曜の22時からオンエアされているドラマ『カルテット』の一幕だ。


 出された唐揚げにレモンをかけただけで急にキレたかと思えば、ヴィオラを演奏しながら白シャツからのぞかせる鎖骨から男の色気を香り立たせる。


 面倒でウザい、なのにカワイイ、目が離せない男…高橋一生(36才)に女性たちがハマっている。


「前クールの『逃げるが恥だが役に立つ』」と同時間帯のドラマですが、一生さまのおかげで星野源さん(36才)の(演じた)平匡(ひらまさ)ロスが吹っ切れた、という感想をとにかく聞きます」(テレビ局関係者)


 2017年冬ドラマでF2、F3層(35才以上の女性)の潜在人気ダントツ1位といわれるのが『カルテット』(TBS系)。松たか子(39才)、満島ひかり(31才)、松田龍平(33才)と高橋という4人の実力派が絡むラブサスペンスで、脚本は『東京ラブストーリー』や『最高の離婚』の坂元裕二氏が担当。その中で大注目なのが家森諭高役を演じる高橋だ。


 こんな逸材どこに隠れていたのかという声も多いが、


「高橋さんは子役時代からキャリア27年のベテラン。声優としては14才の時にジブリ映画『耳をすませば』の主役を務め、ドラマでは『池袋ウエストゲートパーク』(2000年)で長瀬智也(38才)の同級生役を演じて注目。最近は、映画『シン・ゴジラ』のオタクな役人役で“高橋萌え”といわれていました」(芸能関係者)


 1月27日に『耳をすませば』がテレビ放送されると、視聴率は放送10回目にして14.5%と、前回放送時を上回る人気ぶり。これも「一生」効果と評判だ。現在放送中の大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK)では、柴咲コウ(35才)演じる直虎に密かな恋心を寄せる小野政次を演じ、共演の三浦春馬(26才)と人気を2分する。


 今までその魅力を発掘できなかったのが信じられないほど、ここに来て魅力がダダ漏れの高橋だが、プライベートでも波瀾万丈の歴史があった。


『名前をなくした女神』(2011年、フジテレビ系)で共演した尾野真千子(35才)との同棲を女性セブンが2012年3月に報じたが、ほどなく破局。


「同棲報道3か月後に、尾野さんとほっしゃん。(現・星田英利、45才)のデートが写真誌で報じられたんです。ちょうど朝ドラ『カーネーション』が終わった直後のこと。でも高橋さんは一切恨み節を言わず、彼女が女優として大事な時期だから同棲を解消した、と説明。男らしかったですね。その後、田中麗奈さん(36才)との交際もありましたが彼女も別の男性と結婚しました」(芸能記者)


 哀しい恋の物語を超えて、さらに魅力を纏った高橋。しばらく恋愛は封印してほしいです。


※女性セブン2017年2月16日号
  


Posted by いざぁりん  at 00:47
Posted by いざぁりん  at 00:46