京つう

イベント  |伏見区

新規登録ログインヘルプ



こちらです。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7052e8942c53ca9fb9f4b49ec4b1e201
(以下は、コピーです)
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、慶応大病院で精密検査、「肺ガンの末期(ステージ4)、リンパ節、脳幹に転移、余命3か月」と告知される

◆〔特別情報1〕
 「肺ガンの末期(ステージ4)、リンパ節までに転移しており、脳幹までの転移するのは時間の問題、余命3か月」-安倍晋三首相は6月17日午前、母・洋子夫人(安倍晋太郎元外相の妻、岸信介元首相の長女)に付き添われて慶応大病院で精密検査(MRI検査など)を受けた。この結果を、こう告知された。安倍晋三首相本人も、主治医も、「肺ガンが末期」になるまで気づかなかったのは、「潰瘍性大腸炎」に気を取られて、胸にまで気が回らなかったからだったという。東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」内の「NAGOMⅠスパアンドフィットネス」の個室で主治医の診察を度々受けていても、ここでは、精密検査(MRI検査など)を受けることができなかった。そのせいか、6月19日午後6時から、通常国会の閉幕を受けて首相官邸で記者会見したときの安倍晋三首相の表情は、精彩を欠き、覇気がなかった。元気がなかったのは、主治医から「多臓器不全」(潰瘍性大腸炎)により、ドクターストップ(6月10日)をけられていたためではないかと受け止められていたけれど、「手遅れで、余命3か月」と告知されたのが、原因だった。このことを耳にした麻生太郎副総理兼財務相が、「ポスト安倍」狙いで、自民党内に言いふらしており、衆参両院議員は、安倍晋三首相亡き後の身の振り方に悩み、右往左往しているという。
  


Posted by いざぁりん  at 00:34
Posted by いざぁりん  at 00:33
こちらです。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/ebae2209c0f9e529cd4fadef91f718d3
(以下は、コピーです)
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、財政欠陥2000兆円の責任を問われ、「余命3か月」を理由に、「7月末までに内閣総辞職する」と決断

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は6月21日、財政欠陥2000兆円の責任を問われるとともに「健康不安(肺ガンによる余命3か月)」を理由に、「7月末までに内閣総辞職する」と決断したという。中曽根康弘元首相はじめ政界の重鎮が、安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相、菅義偉官房長官を呼んで、財政欠陥2000兆円の補填策を問い質したのに対して、解決策を何も示せなかった。この結果、中曽根康弘元首相が直接指揮を取り、「小沢一郎政権」を樹立し、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA」資金を投入して、財政欠陥2000兆円を補填し、財政健全化を図る。この資金は、「小沢一郎政権」が樹立されなければ、投入されない。自民党は、衆院優越の「首班指名」で「小沢一郎首相」を誕生させるため、党を分裂させる。  


Posted by いざぁりん  at 00:33
こちらです。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7aea5f98305dccea0d852188c6d419d0
(以下は、コピーです)
安倍晋三首相は、「余命3か月~6か月」と見て、「秋の衆院解散・総選挙、憲法改正案の賛否を問う国民投票」を画策している

◆〔特別情報1〕
 「命は長くない」とドクターストップがかかっている「多臓器不全」(潰瘍性大腸炎)の安倍晋三首相は6月安倍晋三首相の表情が芳しくない。内閣不信任決議案が否決され、「共謀罪」法案が成立したにもかかわらず、である。それは、祖父・岸信介元首相がやり残していた自主憲法制定は無理でも、「第9条1、2項をそのままに、3項を付け加える」加憲を成し遂げ、憲政史上に名を残すまでは「死んでも死ねない」と執念を燃やしているからである。この「加憲案」だけなら、衆参両院の各議院が、「3分の2」以上の賛成を得て、憲法改正発議ができる。このため、安倍晋三首相は、「余命3か月~6か月」と見て、「秋の衆院解散・総選挙、憲法改正案の賛否を問う国民投票」を画策しているという。これは、安倍晋三首相にごく近い筋の情報である。
  


Posted by いざぁりん  at 00:33
こちらです。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/32e317d5cf1accc8a51a097cc0dadb1a
(以下は、コピーです)
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
大阪地検特捜部は、通常国会閉会の翌日19日、「森友学園」を家宅捜索、安倍晋三政権は夏から秋、大疑獄事件の舞台となる

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下を戴く世界支配層(ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士、小沢一郎代表ら300人個人委員会=世界銀行の頂点に立つ)が予告していた通り、大阪地検特捜部は、今通常国会が6月18日閉会した翌日19日午後7時20分、学校法人「森友学園」(大阪市)が大阪府や国から補助金を不正に受け取ったとして詐欺や補助金適正化法違反罪で告訴・告発された問題で、学園側の家宅捜索に着手した。関係先の捜索で資料を多数押収し、籠池泰典前理事長らを立件、市民団体から告発されている安倍晋三首相の妻・昭恵夫人を取調べ(このことだけで、安倍晋三政権に大打撃)、近畿財務局、財務省理財局、大阪航空局、国土交通省航空局へ捜査の手を伸ばす。さらに大阪地検特捜部は、押収した証拠資料を東京地検特捜部に提供。東京地検特捜部は、「加計学園」(加計孝太郎理事長)の岡山理科大学獣医学部新設疑惑について、安倍晋三首相、下村博文元文科相、萩生田光一内閣官房副長官らと加計孝太郎理事長との「贈収賄疑獄事件」に重大関心を抱いており、安倍晋三政権は、この夏から秋にかけて、いよいよ大疑獄事件の舞台となる。
  


Posted by いざぁりん  at 00:32
こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170625-00105459-okinawat-oki
(以下は、コピーです)
県内で開催中の「第9回軍事主義を許さない国際女性ネットワーク会議」の海外参加者が24日、名護市辺野古の新基地建設現場を訪れた。抗議船に20人以上が分乗して米軍キャンプ・シュワブ内の砂浜で進む護岸工事に対し、スペイン語や英語、覚えたての日本語で「基地いらない」と声を上げた。

 ドミンガ・フローレス・アナヤさん(64)は2003年、ビエケス島の米軍射爆撃場を撤去させた米自治領プエルトリコからやって来た。「米軍との闘い方を学ぶ」ため、自ら米陸軍に志願して22年間の軍隊生活を送った。内側から見た軍の論理は「貧困をつくり、軍隊に取り込み、地元の人間同士を争わせる」ことだった。

 米軍基地を造るはずの辺野古の海上にも米兵は見当たらず、日本人同士、沖縄人同士が衝突する。共通の構図を見抜いたドミンガさんは「それでも私たちは米軍と闘い、追い出した。次はここで同じことが起きる」と語った。プエルトリコの小旗を誇らしげに掲げ、闘争の中で歌い継がれてきた歌を歌った。「やつらは恐れている 私たちが恐れないことを知っているから」-。初めての来沖で、「帰ったら沖縄のことを訴える運動を始める。ビエケスでも国際社会が力になってくれた」と語った。

 国際女性ネットワーク会議の公開シンポジウムと分科会は25日午前9時~午後5時、沖縄大学で開かれる。  


Posted by いざぁりん  at 00:30
こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170625-00105588-okinawat-oki
(以下は、コピーです)
 「NPO法人うらおそい歴史ガイド友の会」は18日、沖縄県浦添市の前田高地を含む浦添グスク周辺の戦跡巡りを実施した。同高地は、沖縄戦で武器を持たない衛生兵を描いた米映画「ハクソー・リッジ」(メル・ギブソン監督)の舞台となっている。想定した定員50人を超え、親子連れら175人が参加した。

 戦跡巡りは五つの班に分かれ、前田高地やその周辺にある住民が避難したクチグヮーガマ、日本軍用の食糧を保管した乾パン壕など約2・6キロの道のりを歩いた。

 沖縄戦で、日本軍は前田高地を首里の軍司令部を守る防衛ラインと位置づけ、進軍する米軍を迎え撃った。米軍は高地の絶壁を、のこぎりで切ったような断崖「ハクソー・リッジ」と呼び、「ありったけの地獄を一つにまとめた」と、米軍資料で表現されるほど日米両軍の激しい戦いが繰り広げられた。

 多くの住民も戦闘に巻き込まれ、浦添村(当時)の人口9217人のうち44・6%が亡くなった。

 参加した真栄城秀光さん(69)は「実際に自分の足で戦跡を歩くと、本で知った当時の状況をより具体的にイメージできた」と感想を述べた。米軍人の男性(52)は「なぜこの場所で、大変悲惨な状況をつくらなければならなかったのか。本を読むのと、実際に自分の目で見るのとでは感じ方が違った」と話した。

 友の会は24日の映画公開を受け、7月にも歴史ガイドによる戦跡巡りツアーを強化する。問い合わせは浦添市観光協会、電話098(874)0145。  


Posted by いざぁりん  at 00:27
こちらです。
http://agora-web.jp/archives/2026796.html
(以下は、コピーです)
八幡 和郎

フジテレビ「バイキング」で豊田真由子衆議院議員の秘書への暴言暴行について話したので、少し整理して投稿する。

女性というだけでなく、日ごろの洗練され育ちの良さそうな話し方との落差はまさに衝撃的だが、そういう人は珍しくもないだろう。蓮舫さんは表でもあんな激しさだから裏はないだろうが。

女性政治家に暴言を受けたとかいうのもよく聞くし、政治家の夫人や家族の暴言はもっとひどいことが多いと秘書さんたちから聞く。

しかし、暴行のほうは、一発殴られたとか、蹴飛ばされたという以上に継続的だったとしたら、これは、刑事事件として対応すべきか検討されるべきだろう。

それより、私が問題だと思うのは、豊田議員が2014年の園遊会で、同伴が禁じられている母親を連れて行って、制止しされたにもかかわらず強行突破したときに要監視下に置かれるべきだったのにしてなかったことだ。これは、山本太郎参議院議員が陛下に手紙を渡したことほどではないが、暴挙だった。

それでは、豊田氏はどうしてああなっただが、あえて“面白おかしく”言えば、「桜蔭問題」だと思う。

子供の頃から、桜蔭中高校、東京大学、厚生労働省、ハーバード大学院、ジュネーブ代表部といったところを歩いていたら、良く出来る人とだけ付き合って仕事をしておればよかったのだ。

民間企業と違って役所はコスト無視で(肝心な大きな方向で馬鹿なのは横に置くとして)細部の質が高い仕事をする。

そういうところにいた人が普通の社会に出ると耐えがたいと感じるのである。民間企業にいった元官僚が戸惑うのもその点だ。

こういうのは、純粋培養エリートにありがちな問題が極端なかたちで突出したと思う。私は、一貫教育私立中高校などの生徒も居住地域の活動に一定期間参加させるといったことも必要だとかねてから主張している。

フランスでは男女問わず一か月の軍事教練(軍事だけでなく国民としての団結を向上させる狙いもあり)を徴兵制にかわるものとして検討するとマクロン大統領は選挙で公約したが、こういうやり方も同様の方向性をもっている。

それはともかくとして、豊田氏のほうは、退院したら、ころあいを見計らって、それはそれは女性らしい好感度の高い態度で記者会見でもするだろうと予想している。

そのとき、また、一般大衆は、その落差に驚愕することになるだろう。五歳と七歳の子育てをしながら仕事がいかにたいへんかなど涙ながらに語るのでないか。
  


Posted by いざぁりん  at 00:17
こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170625-00177862-toyo-bus_all&p=3
(以下は、コピーです)
■豊田議員は本当に離党するのか

 男性秘書への暴行・暴言問題で話題となった豊田議員だが、この際は、告発した秘書の勇気を称えるべきだろう。秘書の立場は弱く、たいていは泣き寝入り。筆者が聞いた話も「実名は出さないでほしい」という条件付きのものばかりだ。

 豊田議員は22日に自民党本部に離党届を提出している。加計学園問題などで自民党に逆風が吹き、都議選に影響が及ぶことを懸念したことによる措置だが、まだ党紀委員会にかけられておらず、正式に離党が決定したわけではない。
.

 一部では「被害者の元男性秘書と示談が成立すれば、離党届は取り下げ」や「都議選の結果が自民党にとって悪くなければ、離党届は取り下げ」などとも囁かれているが、自民党がこうした不祥事と決別するつもりならば、早期に結論を出すべきではないだろうか。 
  


Posted by いざぁりん  at 00:12