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分かり易いです。
こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=8oPJYEnKtfg  


Posted by いざぁりん  at 22:55
自衛隊という軍隊なる人殺し組織は、こういう組織なのです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00382117-okinawat-oki
(以下は、コピーです)
 自衛隊沖縄地方協力本部(沖縄地本)は4日、準強制わいせつ容疑で摘発した沖縄地本の男性陸曹長を停職7カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 同陸曹長は昨年11月28日、陸自那覇駐屯地内で体調を崩した女性を介抱する際、スカート内を撮影したり体を触ったりした疑いで、陸上自衛隊警務隊に摘発されていた。

 沖縄地本は「再発防止に努めていく」とコメントした。
  


Posted by いざぁりん  at 01:52
不自然です。
報道は、こちらです。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-863271.html
(以下は、コピーです)
 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設で、政府が辺野古沿岸部へ投入している岩ずりの価格が1社だけの見積もりで、1立方メートル当たり1万1290円と算定されたことが18日、分かった。沖縄総合事務局が使用している資材単価と比べて割高になっている。この単価で新基地建設に使われる岩ずり1644万立法メートル分の総額を計算すると約1856億円となり、防衛局が当初の資金計画書で示していた辺野古新基地の総工費約2400億円の約77%に上る。



 さらに今後投入される土砂の7割ほどは県外からの搬出を予定していることから、運搬費によって契約単価はさらに上昇する可能性が高い。

 新基地建設に反対する沖縄平和市民連絡会メンバーで土木技師の北上田毅氏が、情報公開請求で埋め立て工事の特記仕様書や見積もり業務報告書を公表させ、明らかにした。

 防衛省の内規は材料単価の算定は原則3社以上から見積もりを集めると定めている。しかし、防衛局から依頼を受けた調査会社が13社に見積もりを依頼し、回答したのは1社だけだった。12社が応じなかった理由について調査会社の報告書は「大量の石材使用が予定され、自社鉱山単独で対応できない」「対象製品の製造なし」と説明している。

 政府が埋め立て工事を発注した際に付けた特記仕様書によると、防衛局が定めた岩ずりの1立方メートル当たりの単価1万1290円は材料費5370円、積み込みや運搬に5920円の内訳になっている。

 沖縄総合事務局が基準とする単価一覧では、岩ずりの運搬費込みの単価は那覇地区で3550円、中部地区で2900円と定めている。那覇空港の第2滑走路建設事業は大規模であるため、総合事務局は基準単価は使わずに特別の見積もりを取って単価を設定したが、運搬費込みで7250円だった。

 沖縄防衛局は琉球新報の取材に「資材価格調査を契約し、信頼できる調査会社が公正に実施した」と説明した。

 これに対し北上田氏は「たった1社に任せきりの土砂価格設定は許されない。実際に投入されている土砂のほとんどは赤土を含む粘土で、むしろ処分費用を出す必要がある粗悪な土砂だ」と指摘した。
  


Posted by いざぁりん  at 01:48
関野和寛:著。
こちらです。
http://bp-uccj.jp/publications/book/4818410022/  


Posted by いざぁりん  at 01:48
日本の、警察と検察と裁判所は、信用できません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00000095-kyodonews-soci  


Posted by いざぁりん  at 01:48
普天間は、即時無条件に、返還されなければなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00000006-ryu-oki
(以下は、コピーです)
 沖縄県と基地を抱える市町村でつくる県軍用地転用促進・基地問題協議会(軍転協、会長・玉城デニー知事)は7日、日米の関係機関に対し、米軍普天間飛行場の県外移設を含む基地問題の解決を要請した。玉城知事は今月が期限となる普天間飛行場の「5年以内の運用停止」や、嘉手納基地への外来機飛来、これに伴うトラブルなどについても対応を求めた。


 要請は基地の整理縮小や事件事故、環境問題といった基地負担軽減、日米地位協定の抜本見直しなどに関し、80項目にわたる。

 国会内で対応した岩屋毅防衛相は、普天間飛行場の県外移設や早期返還を求める玉城知事に「辺野古の問題も含めて丁寧に説明し、ご理解いただけるよう努力したい」と述べ、辺野古移設を進める考えを示した。

 首相官邸で玉城知事は、「5年以内の運用停止」などを話し合う普天間飛行場負担軽減推進会議の開催を要望。杉田和博官房副長官は「できるだけ早期に開催できるように努めたい」と応じたという。玉城知事は記者団に「(普天間の)一日も早い運用停止、閉鎖返還の実現をずっと求めている。宜野湾市民のみならず多くの県民が同じ思いだ」と強調した。

 要請には玉城知事のほか、同会副会長の當眞淳宜野座村長、仲間一金武町長らも参加した。

 外務省や在日米国大使館や自民、公明両党にも要請した。  


Posted by いざぁりん  at 01:47