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政府は、約束を守らなければなりません。
普天間は、辺野古と関係無しに、無条件に、返還されなければなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-00000013-ryu-oki
(以下は、コピーです)
 政府が県に約束した米軍普天間飛行場の「5年以内の運用停止」が18日に期限を迎えるが、政府は県が辺野古移設に反対することを理由に約束をほごにしている。2004年に米軍ヘリが墜落した沖縄国際大の敷地沿いに住み、今も事故の恐怖が脳裏に焼き付いている比嘉栄光さん(77)=市宜野湾=は「危険性の除去には撤去しかない」と訴える。それでも米軍機は連日頭上を飛び交う。比嘉さんは憤る。「沖縄に対する日本の植民地主義が連綿と続いている証拠だ」

 2004年8月13日午後2時15分ごろ。「ボーン」。けたたましい爆発音が突如、家中に響いた。比嘉さんが慌てて外に出ると、沖国大の校舎方面の空に黒い煙がもうもうと立ち上っている。「(大学横の)ガソリンスタンドが爆発したのか」。自宅から約300メートルの現場に急ぐと、墜落した米軍機が黒く焼け焦げ、校舎の壁にはプロペラのまがまがしい傷跡が刻まれていた。「大変なことになった」

 終戦後、普天間飛行場内で農業を営む父の手伝いをしていた。農作業中に米軍機が頻繁に頭上を飛び交い、過去には飛行場内で墜落事故も起きたが「住宅地に落ちる感覚はなかった」。身近で起きた沖国大の墜落事故は、比嘉さんの五感に恐怖を刻んだ。それから約1年間、米軍機の飛行音を聞く度に「怖い」と感じ、空を見上げるようになった。

 事故から10年後の2014年、政府は県に「5年以内の運用停止」を約束した。「事故が起きても沖縄はずっとないがしろにされてきた。簡単にはいかないだろう」と比嘉さんは疑心暗鬼だったが、命の危険と隣り合わせの生活を送る中で「そこまで踏み込めたか」とかすかな期待を寄せた。しかしそんな希望もかなえられなかった。

 「沖縄がいくら訴えても、選挙で民意を示しても政府は無視する。国民も基地問題をわが事として捉えず、政府が無視できる状況をつくっているのも問題だ」と国の在り方を批判する。

 市内では17年に普天間第二小に窓が落下するなど、近年も普天間所属機の事故が相次ぐ。比嘉さんは顔をしかめ、訴える。「危険な状況は変わらない。普天間は閉鎖、撤去するしかない」  


Posted by いざぁりん  at 11:15
辺野古を埋め立てても、普天間は返還されません。
報道は、こちらです。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-876248.html
(以下は、コピーです)
 名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票の期日前投票が15日、全市町村で一斉に始まった。昨年9月に行われた県知事選の期日前投票初日の投票数と比べ、うるま市で約5・5倍に達するなど県内11市では軒並み2倍以上に上った。県民は市役所などに設けられた期日前投票所に続々と足を運び、出足は好調だった。期日前投票は期日が繰り上げられる竹富町を除いて23日まで行われ、24日に投開票される。

 那覇市役所本庁舎1階の期日前投票所では初日のこの日だけで1930人が投票した。前回知事選の初日の実績は1132人だった。市部ではいずれも知事選の期日前投票初日の数を上回る市民が投票を済ませた。

 玉城デニー知事は15日午前、沖縄市役所の期日前投票所で投票した。

 記者団に「県民投票の機会に県民の皆さんがしっかりと考え、投票所に足を運ぶことを大切にしてほしい」と語り、1票を投じるよう呼び掛けた。自身が投票した選択肢については明言を避けた。

 菅義偉官房長官が投票結果にかかわらず新基地建設を進める考えを示したことに対しては「投票の結果次第だが、(政府に)しっかり伝えたい」と述べ、最も多く得票した選択肢が投票資格者総数の4分の1に達すれば、条例に従って首相と米国大統領に結果を通知する意向を示した。

 13日現在の投票資格者総数は115万6295人で、4分の1は28万9074票となる。23日までに死亡者や二重登録などを精査し、人数を確定させる。

 期日前投票の県内全体の投票者数は県が18日と23日に速報値を公表する予定。昨年9月の県知事選では有権者の35%に当たる40万7千人近くが期日前投票を実施した。
  


Posted by いざぁりん  at 01:21
安倍総理=日本会議。
日本を支配しているのは、日米合同委員会と日本会議です。
報道は、こちらです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamaguchikazuomi/20190216-00115067/
(以下は、コピーです)
 こうした経緯からわかるのは、安倍首相は憲法や法律、政令、条例等の趣旨を理解し、それに従って行政を行うという基本を知らないということだ。これまた恐ろしい話である。それにしても、行政の頂点に立っているはずの安倍首相がなぜ、こんな誰にでも簡単にわかるフェイクに乗ってしまったのだろう。実はそこには恐るべき事実があることを朝日新聞(2月16日朝刊)が書いていた。

 安倍首相のあの発言は、なんと昨年12月5日に開かれた日本会議系の「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の大会で配られたチラシの裏に書かれていた内容とそっくり同じだというのである。朝日新聞によれば、そこには次のような文言があったという。

〈全国6割の自治体が、自衛隊募集に非協力的〉

〈自治体が円滑に業務を遂行するため、自衛隊の憲法明記を!〉

 驚いた。一国の首相たるものが一民間思想団体のチラシの裏に書いてあった「話」を鵜呑みにして、改憲の理由にしていたのだ。

 このことからわかるのは、いまの日本の首相の情報ルートの脆弱さだ。頭の中がアップデートされず、行政の基本構造を理解していないので、出所の怪しい真偽もわからない情報を鵜呑みにする―――。

 日本がいま、どれほどの危機にあるかがおわかりいただけたと思う。
  


Posted by いざぁりん  at 01:19
乙武氏は、右派論客。
報道は、こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=XrBUM8DrHqs  


Posted by いざぁりん  at 01:18
辺野古は、無駄な公共工事です。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-00385707-okinawat-oki  


Posted by いざぁりん  at 01:18
辺野古の基地は、無駄な公共事業です。
辺野古を埋め立てても、普天間は、返還されません。
報道は、こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=FQhEKU8s-po  


Posted by いざぁりん  at 01:17
22分ごろです。
こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=Yy63nJplOQU  


Posted by いざぁりん  at 01:16
事実が、明らかにされなければなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-00010004-bfj-int
  


Posted by いざぁりん  at 01:07