京つう

イベント  |伏見区

新規登録ログインヘルプ



温暖化は、良いことです。
怖いのは、寒冷化です。
地球温暖化二酸化炭素起源説は、嘘です。
地球表面の温度は、太陽が決めているのです。
地球は、今後、寒冷化に向かいます。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00000073-kyodonews-soci  


Posted by いざぁりん  at 00:42
愛国心の問題点を、うまく表現しています。
報道は、こちらです。
http://bunshun.jp/articles/-/8115?page=5  


Posted by いざぁりん  at 00:34
アメリカの大統領は、サンダース氏がやるべきでした。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00000044-jij_afp-int  


Posted by いざぁりん  at 00:33
県民投票を、成功させましょう。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00000065-mai-soci
(以下は、コピーです)
 米国統治下の沖縄を舞台に描いた小説「宝島」で直木賞を受賞した真藤順丈(しんどう・じゅんじょう)さん(41)が19日、那覇市で取材に応じた。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の賛否を問う24日の県民投票について、真藤さんは「簡単に賛成、反対とは言えないと思うが、『どちらでもない』ではなく、いずれかの声を上げてほしい。その結果を受けて、我々(本土の人間)がどう動けるのか、何を考えていけるのか、が肝になる」と語った。

 ◇「声を上げることで少しずつ世の中が変わる」

 真藤さんは東京都出身。「宝島」は、米国統治下の沖縄で米軍基地から物資を奪う「戦果(せんか)アギヤー」と呼ばれた若者たちが、土地や誇りを取り戻そうと疾走する物語を沖縄の苦難の戦後史を重ねて描いた。真藤さんは書店でのトークショーなどのために受賞後、初めて沖縄を訪れた。

 執筆に7年。沖縄を3回訪れ、米軍基地の周辺を歩き、多くの人と基地問題を語り合った。「戦後ずっと基地がある土地で生きてきた人たちにとって、一概に賛否を言えない難しい問題。(米国統治下でも)親米派、反米派がいて、基地で経済的な潤いを得る人もいれば、米軍機墜落事故で強烈に恐怖を植え付けられた人もいる。とにかく多様な声を物語に込めたいと思った」

 ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などを通じて沖縄のニュースに日常的に目を通している。県民投票を巡って5市が不参加を表明した時は「自分は声をすくい集めて物語を築いてきた人間だから、土地の声を奪うようなことはしないでほしい」と思ったという。全県実施を求める沖縄の若者が抗議のハンガーストライキをしたことにも「固唾(かたず)をのむ感じだった」。

 沖縄の「民意」を問う24日の県民投票について、声を集め、紡いできた作家は言った。「『宝島』で描いた時代でも、沖縄の人々が声を上げることで少しずつ世の中が変わり、その流れが日本全体に波及していった。賛成か反対か、いずれかの声を上げてほしい」

 18日のサイン会では沖縄の米軍基地をテーマに作品を書いたことに「ありがとう」と声をかける人もいた。真藤さんは「小説の感想として『ありがとう』と言われたことはなかったので、戸惑いもある」としたうえで、「自分の周りには沖縄に思いを寄せようとする人たちが多いが、無関心、無理解もあると思う。小説だからこその伝え方、響かせ方があると信じている」と語った。  


Posted by いざぁりん  at 00:32
機動隊のやっていることは、表現の自由を奪う、憲法違反の行動です。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190219-00266219-toyo-bus_all&p=7
(以下は、コピーです)
 辺野古の座り込みの現場で、沖縄県警が強制排除に乗り出している。大勢の機動隊員が座り込んでいるお年寄りを取り囲み、緊迫した空気が漂っている。合図とともに、機動隊員が自分の親や祖父母くらいのお年寄りの手足を担いで移動させる。みんな無抵抗だ。ウチナーンチュ同士、お互いつらいに違いない。
 本当の加害者はそこにはいないのに、どこにもぶつけられない怒りが渦巻いていく。まさしく、分断を象徴する場面だった。大袈裟さんは頭に取り付けた小型カメラで撮影しながら、周囲の機動隊員一人ひとりに声を掛けて回る。
 「お巡りさん、やめましょう。こんなこと、やりたくないでしょう!」
 「仕事上の立場だからわかるけど、話し合いたい」
 撮り続ける原動力を、大袈裟さんに尋ねると、こう答えた。
 「本土の人間としての贖罪(しょくざい)ですかねえ。せめて本土との懸け橋になればと思って」


  


Posted by いざぁりん  at 00:31