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その通りです。
辺野古は原状回復、普天間は即時返還、が県民の要求です。
「県民投票の結果に法的拘束力はない」と連呼するメディアにも、違和感があります。
県民投票を要求しているのは、裁判所ですし、今後の裁判で証拠採用されれば、裁判例となり、積み重なれば判例となります。
従って、法的拘束力はない、というのは、正しい解釈ではありません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-00000076-mai-soci

  


Posted by いざぁりん  at 01:56
「結果を真摯に受け止め」るならば、工事は直ちに中止しなければなりません。
「基地負担軽減」を言うならば、普天間は即時返還、辺野古は即時に原状回復、でなければなりません。
それができないならば、安倍総理の辞任を求めます。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190225-00000069-ann-pol
  


Posted by いざぁりん  at 01:48
キリスト教による組織的性犯罪。
キリスト教の社会的信用は、失われました。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00010005-reutv-eurp
(以下は、コピーです)
 ローマ法王フランシスコは今月、カトリック教会で男性聖職者が修道女に対して性的虐待を行っていたことを認め、その一部は修道女を「性奴隷」にするものだったとして非難した。被害を訴えていたチリの元修道女らは、ローマ法王が問題を認めたことで救いになったと話す。  


Posted by いざぁりん  at 01:34
罰則が無いので、ザル法ですが、一歩前進です。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190220-00000066-jnn-soci  


Posted by いざぁりん  at 01:33
わが国には、結社の自由があり、そこには、結社に入らない自由、結社を脱退する自由、が含まれています。
国民には、PTAから、即時脱退する自由が、あるのです。
そもそも、PTAは、反社会的団体ですから、まずは、全PTAを、廃止しなければなりません。
わが国には、結社の自由がありますから、公権力によって、PTAを廃止することはできませんので、現場の方々が、自発的に抜けるということで、全PTAを廃止しなければならないのです。
みなさん、PTAを、脱退しましょう、
報道は、こちらです。
https://news.careerconnection.jp/?p=31433

  


Posted by いざぁりん  at 01:32
違法でブラックで、いじめの温床、反社会的勢力=PTAを、直ちに廃止しましょう。
報道は、こちらです。
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190220-24426522-careercn  


Posted by いざぁりん  at 01:31
自らの指導力不足を棚に上げて、暴言とは。
教師によるいじめはありますし、指導死が起きることもあります。
子供たちは、(よほど立派な先生ではない限り)学校の先生を信頼してはなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190224-00000000-mai-soci  


Posted by いざぁりん  at 01:30
なるほど、そういうことだったのか。
動画はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=vmhD4Kd_pHY
報道は、こちら。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00000001-withnews-soci&p=3
(以下は、コピーです)
朝日新聞社でマスコミを斬る!

せやろがいおじさんへの取材は朝日新聞本社で行いました。

せっかくなら取材だけでなく、いまのメディア業界をいつものあの調子で一刀両断してもらいたい。そう思い、おそるおそる相談したところ、快く引き受けてくれました。

いったいどんな斬り方をしてくれるのかと思っていたら……オフィスを走り回って大声で叫び、仕事中の記者にちょっかい出し、寒空の屋上で思いっきり跳びはねる。いつもの動画そのままの「暴れっぷり」でした。

撮影の合間に自身のスマホを何度ものぞき込む姿がありました。そこには数時間かけて書いたという今回の原稿がありました。冷静な頭で考えた原稿に、熱い思い込めて叫ぶせやろがいおじさんの活動の一端に触れ、周りの意見に耳を傾けながら、日ごろ思ったこと、感じたことを構えすぎずに発信していこうと思いました。
  


Posted by いざぁりん  at 01:29
こういう議員が、沖縄県民世論を分断する犯人です。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190225-00000003-jct-soci
(以下は、コピーです)
 沖縄県普天間飛行場の移設に伴う、名護市辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票の結果を受け、沖縄1区を地盤とする日本維新の会の下地幹郎衆院議員が2019年2月25日未明、自身のツイッターを更新した。

 投票では、「反対」が多数の43万4273票を占めたが、下地氏は「投票に行かなかった55万余の県民を加えれば、『反対』は43万人超、『反対以外』が計71万人との結果になりました」などと持論を展開した。

■「48%=55万人の県民が投票に行かなかった」

 下地氏は県民投票前日の23日未明、ツイッターで「(投票の)結果は、何度も申し上げますが、知事選挙の投票率64%、玉城知事が獲得した39万票を超えるか超えないかが大きなポイントになります」などと指摘していた。

 今回の県民投票での投票率は、52.48パーセント。下地氏は25日未明、「私が申し上げてきた『投票率64%、反対票39万票以上』という基準は超えられず、勝利者の軍配をどちらに上げることもできない状況が生まれてしまう事となりました」などと主張した。

 下地氏は午前、再びツイッターを更新し、県民投票に参加した経緯や理由などを説明し、その後、「(投票の)結果によって、辺野古反対の数が多かったことは明らかになった。私たちはこの43万票を尊重し、しっかりと受け止める」などとしつつ、

  「ただ投票率が知事選より10ポイント下がった事も事実だ。改めて申しあげるが、辺野古反対が多数である事は否定していない。48%=55万人の県民が投票に行かなかった。「賛成」「どちらでもない」「投票しなかった人」が反対の明確な意思を示さなかった事も事実であり、この事も否定できない」

と発言した。
  


Posted by いざぁりん  at 01:07

2019年02月26日

複雑とは

なるほど、複雑です。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190225-00010000-newsweek-int&p=4
(以下は、コピーです)
県民投票の全県実施を求めてハンガーストライキを決行していた元山仁士郎(27)もまた、この島の「複雑」さを生きる1人だ。

「辺野古」県民投票の会代表である元山の行動は県外でも大きく報じられ、反響を呼んだ。私たちの取材の前夜には、那覇市内でウーマンラッシュアワーの村本大輔、社会学者の宮台真司ら著名人とのトークイベントに登壇していた。このインタビューの前にも、別のメディアから取材を受けていた。

辺野古の海の埋め立て工事を県民投票まで停止するようホワイトハウスに求める署名をタレントのローラが呼び掛けるなど、昨年末から「沖縄の基地問題」について東京でも一時期報道が盛り上がっていた。元山の抗議もこうした文脈の中で注目されていた。そこに投影される像は「沖縄の若きオピニオンリーダー」だ。

そんな彼が、どうして「複雑」さを生きているのか。

グループの事務所は沖縄を縦断する基幹道路、国道58号線沿線にある。事務所にあふれていたのは、カンパ物資だった。27歳にもかかわらず、ある意味で古典的な抗議であるハンストを試みた元山に対して、県内外の各地から送られてきたものだ。貼るタイプのカイロはダンボール箱からあふれ、塩は別の棚に並んでいる。

事務用の机の上には、刷り上がったばかりのポスターがあった。シンプルに「県民投票 224」「投票に行こう」と書いてある。元山は「県民投票は賛成のため、反対のためではなく、意思を示すもの。自分たちの世代が話したり、考えたりするきっかけにしたかった」と言う。

彼はかつて活動を共にしていたSEALDs――社会運動をリードした学生団体――に通じる言い方で現状を解説する。それは「公式」の声だ。

元山にはもう1つ「元山先生の息子」という顔がある。基地がある宜野湾市で育ち、普天間高校時代は野球部主将。両親は既に離婚し、母親と暮らしているが、父親と会うこともある。その父というのが、沖縄女子短期大学で教鞭を執り、保守系の考えを公言する元山和仁なのだ。

「県民投票の関係で宜野湾市議会や県議会に行くと『おっ、元山先生の息子。頑張ってるな』って自民党系の議員さんから声が掛かりますよ」

「だって敵じゃないですからね」

昨年11月にもこんなことがあった。県議会の議会棟である保守系県議から呼び止められ、ひとしきり県民投票の話をした後に激励され、最後に「今度、飲みに行こうね」と誘われる。元山はこれはうれしいことだと言う。

狭い島である。ある問題をめぐって意見が対立したとしても、別の場所でも仲たがいする必要はないと元山は思う。「だって敵じゃないですからね」

県民投票で自民党分裂劇のキーマンとなった、県連会長・照屋守之ともつながりがある。照屋はほぼ単独で3択案に合意したといわれるが、自民を一本化させることができず会長職の辞任届を提出した。私たちが滞在していた時期、照屋はまさに「時の人」でメディア関係者の取材にも応じていなかった。

「照屋さんからは携帯に電話がかかってきて、『君の思いをくんだ。自分の責任で3択にしてでも全県でやるべきだと判断した』と言われましたよ。えっ、それを確かめたい? じゃあかけてみましょうか」

目の前でスマホを手に取り、元山は照屋に電話をかけた。数回のコール音のあと、照屋は電話に出た。彼は地元記者もつかまえられなかった照屋と「お疲れさまです」と親しげに会話し、取材を受けていること、私が話を聞きたいと言っている旨を丁寧に伝えてくれたが......。

「取材は勘弁してほしい、ですか。分かりました。えぇ、またよろしくお願いします」。元山は目線をこちらに向けて、首を横に振る。

「そんなわけで、ダメでした」と話す彼の姿に、沖縄の政治の一端を垣間見た気がした。大きな「分断」がそこにはなく、ある問題で考えが合わなくても、社会的な関係そのものが切れるわけではない。

元山は「リベラル」「基地反対派」といったレッテルを貼られがちだが、県民投票を求める署名活動で、県政与党も含めた既成政党への不信感が募ったとも話した。18年5月に始めたが、組織力不足から、最初の1カ月で署名は約3800筆しか集まらなかった。

そこから元山らが手弁当で街頭に立ち、「サンエー」「かねひで」といった地元のスーパーの前でも署名を集めた。彼らの署名が集まるにつれて、政党も協力へと動きだす。結果、約10万筆を集めたが、最初から協力的な政党はあったのだろうか、と思っている。

「照屋さんや保守系の政治家にも敬意はありますよ」。それは父親に対しても同じだ。ほら、見てくださいと元山はYouTubeの画面を開く。元山を追い掛けたドキュメンタリー映像の中に、かりゆしを着た父と並んで座って対話するシーンがある。

父は息子に自分の意見を伝える。「ここでも言ってますよね。うちの親は『日本に直接民主主義的な県民投票はそぐわない。危ない普天間基地を撤去してほしい。一時的であれ辺野古に移せば、少なくとも宜野湾市で事故は減る』という立場なんです」

父と息子、それぞれの立場は違うが父は息子の活動を止めることはなく、息子は父に対して敬意を払う。ハンストの裏側にある、日常だ。
  


Posted by いざぁりん  at 01:02
だからこそ、投票の秘密が保障される、選挙や県民投票、なのです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190225-00010000-newsweek-int&p=3

  


Posted by いざぁりん  at 01:00