2019年03月02日
「東京新聞の望月衣塑子記者を助けたい。中2の女子生徒がたった1人で署名活動に取り組んだ」との報道
中学2年生が、正しいです。
大人が、間違っているのです。
大人(特に、菅官房長官)は、恥を知らなければなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00010007-huffpost-soci
大人が、間違っているのです。
大人(特に、菅官房長官)は、恥を知らなければなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00010007-huffpost-soci
Posted by いざぁりん
at 23:57
2019年03月02日
「この際、みんなまとまろう」との報道
安倍自公政権を、退場させるための、手段です。
思想信条を超えて、目の前の要求で一致して、行動すべきです。
小選挙区制において、自公を倒すには、野党共闘しかありません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000074-asahi-pol
思想信条を超えて、目の前の要求で一致して、行動すべきです。
小選挙区制において、自公を倒すには、野党共闘しかありません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000074-asahi-pol
Posted by いざぁりん
at 23:49
2019年03月02日
「共産党志位氏、元号法廃止を主張 国民主権になじまず」との報道
元号法と国旗国歌法は、違憲です。
直ちに廃止しなければなりません。
そして、皇室典範を廃止して、天皇制を廃止して、日本における共和制を、完全実施しなければなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000165-kyodonews-pol&pos=4
直ちに廃止しなければなりません。
そして、皇室典範を廃止して、天皇制を廃止して、日本における共和制を、完全実施しなければなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000165-kyodonews-pol&pos=4
Posted by いざぁりん
at 00:34
2019年03月02日
「国には国の民主主義 そこまで言うんですか」との報道
国には、小選挙区制や政党助成、「法の支配と実質的法治主義」の否定、日米合同委員会と日本会議による日本支配、による、独裁があるのみです。
これに対して、沖縄には、直接民主制という正しい民主主義、非暴力による抵抗運動、があります。
劣っているのは、国、です。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00390519-okinawat-oki
(以下は、コピーです)
県民投票で示された民意を政府はどう考えているのだろうか。
菅義偉官房長官は、名護市長選で政府・与党が推す候補が当選したとき、「選挙は結果がすべて」だと言った。
けれども、知事選で辺野古反対の翁長雄志氏や玉城デニー氏が大差で当選したときは「結果がすべて」だとは一言も言わなかった。
選挙にはいろいろな要素がある、と口を濁し、政府方針に影響がないことを強調するだけであった。これを二重基準と呼ぶべきか、ご都合主義と言うべきか。
ならば、県民投票で辺野古埋め立てに対する反対票が投票総数の7割超に達した事実はどう評価するのか。
岩屋毅防衛相は26日の記者会見で、「沖縄には沖縄の民主主義があり、しかし国には国の民主主義がある」と、あ然とするような民主主義観を披露した。
「沖縄には沖縄の、国には国の民主主義がある」とは初めて聞く話である。戦後27年間、憲法が適用されなかった沖縄に、本土同様の民主主義がなかったのは確かだ。
だが、今回の県民投票は、地方自治法に基づいて住民が必要な署名を集め、条例制定を県に直接請求し、県議会で成立した投票条例に基づいて行われたもの。住民投票は制度化された直接民主制の一形態である。
投票結果が気に食わないからといって「沖縄には沖縄の、国には国の民主主義がある」と言うのは論理が飛躍しており、あまりにも乱暴だ。
■ ■
岩屋防衛相は昨年12月、辺野古移設について、視察先の北海道で「日米同盟のためではない。日本国民のためだ」と記者団に大上段に語った。
果たすべき説明責任を果たさず、「この紋所が見えないか」とすごんでいるような言い方である。
「日本国民のため」であれば、なおさらのこと、米軍専用施設の約7割が集中する沖縄に建設すべきではない。
政府は一地域に偏らない公正・公平な負担の実現をめざすべきである。
岩屋防衛相は25日、県民投票結果を「一つの沖縄の民意」だと認めつつ、「普天間基地を返還してもらいたいということも、沖縄の皆さんの強い民意だ」と強調した。
県議会は昨年2月、オスプレイなどの相次ぐ事故に抗議し、「普天間飛行場の即時運用停止」を全会一致で決議した。普天間返還が沖縄の民意であることは、言われるまでもない。
■ ■
普天間飛行場返還に向けた当初の日米合意は、既存の基地内にヘリポートをつくる、というものだった。
当時、橋本龍太郎首相は、沖縄の頭越しには進めない、とも強調していた。辺野古移設が固まった段階でも橋本氏は、撤去可能な海上基地にこだわった。それが後退に後退を重ね、当初案とは似ても似つかない新基地建設計画に変わったのである。
軟弱地盤の改良工事によって工期は大幅に延び、経費も膨大な額に膨らむ。
辺野古に固執すればするほど普天間返還は遅れる。
これに対して、沖縄には、直接民主制という正しい民主主義、非暴力による抵抗運動、があります。
劣っているのは、国、です。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00390519-okinawat-oki
(以下は、コピーです)
県民投票で示された民意を政府はどう考えているのだろうか。
菅義偉官房長官は、名護市長選で政府・与党が推す候補が当選したとき、「選挙は結果がすべて」だと言った。
けれども、知事選で辺野古反対の翁長雄志氏や玉城デニー氏が大差で当選したときは「結果がすべて」だとは一言も言わなかった。
選挙にはいろいろな要素がある、と口を濁し、政府方針に影響がないことを強調するだけであった。これを二重基準と呼ぶべきか、ご都合主義と言うべきか。
ならば、県民投票で辺野古埋め立てに対する反対票が投票総数の7割超に達した事実はどう評価するのか。
岩屋毅防衛相は26日の記者会見で、「沖縄には沖縄の民主主義があり、しかし国には国の民主主義がある」と、あ然とするような民主主義観を披露した。
「沖縄には沖縄の、国には国の民主主義がある」とは初めて聞く話である。戦後27年間、憲法が適用されなかった沖縄に、本土同様の民主主義がなかったのは確かだ。
だが、今回の県民投票は、地方自治法に基づいて住民が必要な署名を集め、条例制定を県に直接請求し、県議会で成立した投票条例に基づいて行われたもの。住民投票は制度化された直接民主制の一形態である。
投票結果が気に食わないからといって「沖縄には沖縄の、国には国の民主主義がある」と言うのは論理が飛躍しており、あまりにも乱暴だ。
■ ■
岩屋防衛相は昨年12月、辺野古移設について、視察先の北海道で「日米同盟のためではない。日本国民のためだ」と記者団に大上段に語った。
果たすべき説明責任を果たさず、「この紋所が見えないか」とすごんでいるような言い方である。
「日本国民のため」であれば、なおさらのこと、米軍専用施設の約7割が集中する沖縄に建設すべきではない。
政府は一地域に偏らない公正・公平な負担の実現をめざすべきである。
岩屋防衛相は25日、県民投票結果を「一つの沖縄の民意」だと認めつつ、「普天間基地を返還してもらいたいということも、沖縄の皆さんの強い民意だ」と強調した。
県議会は昨年2月、オスプレイなどの相次ぐ事故に抗議し、「普天間飛行場の即時運用停止」を全会一致で決議した。普天間返還が沖縄の民意であることは、言われるまでもない。
■ ■
普天間飛行場返還に向けた当初の日米合意は、既存の基地内にヘリポートをつくる、というものだった。
当時、橋本龍太郎首相は、沖縄の頭越しには進めない、とも強調していた。辺野古移設が固まった段階でも橋本氏は、撤去可能な海上基地にこだわった。それが後退に後退を重ね、当初案とは似ても似つかない新基地建設計画に変わったのである。
軟弱地盤の改良工事によって工期は大幅に延び、経費も膨大な額に膨らむ。
辺野古に固執すればするほど普天間返還は遅れる。
Posted by いざぁりん
at 00:33
2019年03月02日
「街宣車8台が女性県議につきまとう 軍歌・進軍ラッパで県民投票呼びかけ妨害」との報道
ヘイトクライムです。
報道は、こちらです。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/390493?yahoo=y&utm_source=yahoo&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&utm_content=related
報道は、こちらです。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/390493?yahoo=y&utm_source=yahoo&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&utm_content=related
Posted by いざぁりん
at 00:32
2019年03月02日
「反対7割は 一部の意見 岩屋防衛相 辺野古移設を重ねて表明」との報道
これぞ、沖縄差別。
報道は、こちらです。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-881935.html
(以下は、コピーです)
岩屋毅防衛相は27日の衆院予算委員会第1分科会で、沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する民意について問われ「一部に反対のご意見があることも承知している」と述べ、24日の県民投票で7割超が反対した民意は「一部」との認識を示した。その上で「最終的に普天間の全面返還、沖縄の基地負担の軽減を果たすために進めさせていただきたい」と話し、同飛行場の辺野古移設を進める考えを改めて示した。
岩屋氏は「普天間だけでなく基地負担を軽減してほしい、返還してほしいとの声もたくさんあると思うし、できれば新しい施設を造ってほしくないというのも沖縄の皆さんの民意だろうと思う」と述べた上で「(普天間の危険性除去について)答えを出していかなければならない」と強調した。
また、岩屋氏は26日の閣議後会見で「沖縄には沖縄の民主主義があり、国には国の民主主義がある」と持論を述べた。県民投票の結果を「しっかり受け止めなければいけない」とした一方、「国も民主的に選挙された国会によって内閣が構成され、時の政権は国の安全保障に大きな責任を担っている。私どもはその責任もしっかり果たさなければいけない」と主張した。
報道は、こちらです。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-881935.html
(以下は、コピーです)
岩屋毅防衛相は27日の衆院予算委員会第1分科会で、沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する民意について問われ「一部に反対のご意見があることも承知している」と述べ、24日の県民投票で7割超が反対した民意は「一部」との認識を示した。その上で「最終的に普天間の全面返還、沖縄の基地負担の軽減を果たすために進めさせていただきたい」と話し、同飛行場の辺野古移設を進める考えを改めて示した。
岩屋氏は「普天間だけでなく基地負担を軽減してほしい、返還してほしいとの声もたくさんあると思うし、できれば新しい施設を造ってほしくないというのも沖縄の皆さんの民意だろうと思う」と述べた上で「(普天間の危険性除去について)答えを出していかなければならない」と強調した。
また、岩屋氏は26日の閣議後会見で「沖縄には沖縄の民主主義があり、国には国の民主主義がある」と持論を述べた。県民投票の結果を「しっかり受け止めなければいけない」とした一方、「国も民主的に選挙された国会によって内閣が構成され、時の政権は国の安全保障に大きな責任を担っている。私どもはその責任もしっかり果たさなければいけない」と主張した。
Posted by いざぁりん
at 00:32
2019年03月02日
「ズボンとの主張には苦笑しかない」との報道
ズボンであるのかないのか、が、本質的な問題ではありません。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000025-kyt-soci
(以下は、コピーです)
自衛隊の広報活動などを行う防衛省自衛隊滋賀地方協力本部(大津市京町3丁目)が作成した自衛官募集のポスターに批判が起こっている。女性キャラクターのスカートから下着様の着衣が見える描写があるためで、同本部は「下着ではなく問題ない」とするが、「セクハラではないか」などと声が上がっている。
ポスターは、人気アニメの女性キャラクター3人が、ミニスカート姿で跳躍している様子を描き、「陸・海・空 自衛官募集!」などと書かれている。このうち2人のスカートに下着のような黒っぽい着衣が見えている。
■性的メッセージ含み問題
大阪大の牟田和恵教授(ジェンダー論)の話 自衛隊が性的なメッセージを含んだ幼い女の子を使っているのが問題。表現の自由とは関係なく、公的な組織が国際的には児童ポルノとみなされ得るようなものを肯定することになる。ズボンとの主張には苦笑しかない。女性自衛官も募集しているはずだが、誰に向けてメッセージを発しているのか。かつて保守的な層は、女性の性的な姿などをまじめな場で扱うことに抵抗が強かったが、感覚がまひしているのではないか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000025-kyt-soci
(以下は、コピーです)
自衛隊の広報活動などを行う防衛省自衛隊滋賀地方協力本部(大津市京町3丁目)が作成した自衛官募集のポスターに批判が起こっている。女性キャラクターのスカートから下着様の着衣が見える描写があるためで、同本部は「下着ではなく問題ない」とするが、「セクハラではないか」などと声が上がっている。
ポスターは、人気アニメの女性キャラクター3人が、ミニスカート姿で跳躍している様子を描き、「陸・海・空 自衛官募集!」などと書かれている。このうち2人のスカートに下着のような黒っぽい着衣が見えている。
■性的メッセージ含み問題
大阪大の牟田和恵教授(ジェンダー論)の話 自衛隊が性的なメッセージを含んだ幼い女の子を使っているのが問題。表現の自由とは関係なく、公的な組織が国際的には児童ポルノとみなされ得るようなものを肯定することになる。ズボンとの主張には苦笑しかない。女性自衛官も募集しているはずだが、誰に向けてメッセージを発しているのか。かつて保守的な層は、女性の性的な姿などをまじめな場で扱うことに抵抗が強かったが、感覚がまひしているのではないか。
Posted by いざぁりん
at 00:30
2019年03月02日
「自衛官募集ポスターにセクハラ批判 コラボ元アニメの「お約束」踏襲したが..」との報道.
ズボンであるのならば、自衛隊は、それを主張し続ければ良いのです。
その結果、どうなるか…。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000001-jct-soci
(以下は、コピーです)
自衛隊滋賀地方協力本部と人気アニメがコラボした自衛官募集ポスターが、「下着を見せているのでは」と批判が殺到した問題。2019年2月28日に京都新聞が報じ、ネット上ではポスターの描写をめぐって議論が巻き起こっている。
女性キャラが身に着けているスカート下から、下着のようなものが見えるデザインが「セクハラだ」などと問題視されたというが、ネット上の意見に耳を傾けると......。
■「着用しているのはズボン」と国会議員からも異論
今回のポスターは、アニメ「ストライクウィッチーズ」などを含めた一連のシリーズとコラボして実現。魔力を持った少女たちが空を飛びながら、突然現れた敵と戦っていくあらすじだ。自衛官募集ポスターには3人のキャラクターがあしらわれているが、登場人物が黒い下着のようにみえる衣類を身に着けている。
アニメの設定では、登場人物が身に着けているのは下着にみえるボディスーツ。以前、アニメでも、「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!キャンペーン」というのを実施し、豪華賞品をプレゼントしていた。京都新聞の報道によれば、協力本部も取材に対して「下着ではなくズボンだという設定」などと説明しているという。
ポスターの問題をめぐり、ネット上ではアニメの作風に理解を求める声が上がった。日本維新の会の丸山穂高衆院議員は1日、ツイッターで「今更感とバカバカしさ。ずっと前から言われているように彼女たちが着用しているのはズボン、扶桑皇国(編注:作品に登場する架空の国家)の制服」などとコメントした。
ほかにも、「まあアニメの内容はあっていても、自衛官募集のポスターに見た目としてストパン(注:アニメの愛称)を採用したのがそもそもな間違いだったな...」と今回のアニメの起用を冷ややかにみる声や、「『下着に見えるが実はズボン』というのが、元の作品の作り手と視聴者の間で成り立ってる設定(お約束)だとして、本件は、そもそもその設定やお約束が通用しない"外の世界"の公衆向けのポスターの画像に使ったらどのように受け取られるかという事案ですね」と騒動を冷静にみる向きもあった。
その結果、どうなるか…。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00000001-jct-soci
(以下は、コピーです)
自衛隊滋賀地方協力本部と人気アニメがコラボした自衛官募集ポスターが、「下着を見せているのでは」と批判が殺到した問題。2019年2月28日に京都新聞が報じ、ネット上ではポスターの描写をめぐって議論が巻き起こっている。
女性キャラが身に着けているスカート下から、下着のようなものが見えるデザインが「セクハラだ」などと問題視されたというが、ネット上の意見に耳を傾けると......。
■「着用しているのはズボン」と国会議員からも異論
今回のポスターは、アニメ「ストライクウィッチーズ」などを含めた一連のシリーズとコラボして実現。魔力を持った少女たちが空を飛びながら、突然現れた敵と戦っていくあらすじだ。自衛官募集ポスターには3人のキャラクターがあしらわれているが、登場人物が黒い下着のようにみえる衣類を身に着けている。
アニメの設定では、登場人物が身に着けているのは下着にみえるボディスーツ。以前、アニメでも、「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!キャンペーン」というのを実施し、豪華賞品をプレゼントしていた。京都新聞の報道によれば、協力本部も取材に対して「下着ではなくズボンだという設定」などと説明しているという。
ポスターの問題をめぐり、ネット上ではアニメの作風に理解を求める声が上がった。日本維新の会の丸山穂高衆院議員は1日、ツイッターで「今更感とバカバカしさ。ずっと前から言われているように彼女たちが着用しているのはズボン、扶桑皇国(編注:作品に登場する架空の国家)の制服」などとコメントした。
ほかにも、「まあアニメの内容はあっていても、自衛官募集のポスターに見た目としてストパン(注:アニメの愛称)を採用したのがそもそもな間違いだったな...」と今回のアニメの起用を冷ややかにみる声や、「『下着に見えるが実はズボン』というのが、元の作品の作り手と視聴者の間で成り立ってる設定(お約束)だとして、本件は、そもそもその設定やお約束が通用しない"外の世界"の公衆向けのポスターの画像に使ったらどのように受け取られるかという事案ですね」と騒動を冷静にみる向きもあった。
Posted by いざぁりん
at 00:20
2019年03月02日
「下着が見えている と批判が…人気キャラ採用の 自衛官募集ポスター 撤去される」との報道
仲間内にだけ通用する理屈に立った、自衛隊。
自衛隊は、自らが客観的にはどう見られるか、理解していない組織です。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-19214710-kantelev-l25
自衛隊は、自らが客観的にはどう見られるか、理解していない組織です。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-19214710-kantelev-l25
Posted by いざぁりん
at 00:15