京つう

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アイデアと勇気と行動力が、素晴らしいです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00010000-tokyomxv-soci
(以下は、コピーです)
 街の中を轟音を響かせながらさっそうと走る、その名も「すーぱーかーやきいも」を販売しているのは、日の出町町内で自動車修理店を営む原田輝和さん(50)です。週に1回、店の前や近くのイベント会場で販売していて、1日に100本ほどの焼き芋が売れるということです。
 スーパーカー焼き芋は多くの人を魅了しているようです。しかし、なぜ石焼き芋をスーパーカーで販売しようと思ったのでしょうか。その理由について原田さんは「嫁においしい焼き芋を食べさせてあげたいなと思って、好きな車と好きな焼き芋を合体させたらこんな感じになった」と話しました。原田さんは焼き芋好きな奥さんを喜ばせようと、自宅にあったトレーラーと愛車のフェラーリを使った石焼き芋の販売を決意したのです。
 イモを焼く釜作りから焼き方まで、1カ月間毎日、本業そっちのけで学び、2018年12月に開業にこぎ着けたといいます。最初は冗談半分に捉えていた奥さんも、今では石焼き芋販売の良きパートナーになっています。
 原田さんは奥さんだけでなく、生まれ育ったこの町のみんなをスーパーカーで楽しませたいとして、「スーパーカー世代の僕としては、いまの子どもたちに夢を与えられればいいかなと。お年寄りでも子どもでも分かる焼き芋を合体すれば、皆さんに分かってもらえるのでは」と意気込みを語りました。

  


Posted by いざぁりん  at 11:01
確かに、EUは、良い組織ではありません。
報道は、こちらです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kobayashiginko/20190313-00118016/
(以下は、コピーです)
 パンフレットを配っていたセバスチャンさん。シャツの上には「合意なし」と書かれている。「離脱派?」と聞くと、「そうだ」。

 でも、「右派的な意味で、『合意なし』を支持するのではない。僕は左派系だ」。

 国民投票で離脱を支持したのは、保守系・右派が圧倒的だった。セバスチャンさんはずいぶん珍しい。一体なぜ、メイ首相の協定案に反対で、「合意なし」でも離脱したほうがいいと思うのだろう?

 「左派系はもともと、EUに懐疑的だったんだよ。巨大すぎる、官僚的すぎるから。市場経済至上主義を推進しているから」。セバスチャンさんは「Brexit: How the Nobodies Beat the Somebodies」という本(2017年)を書いた作家(セバスチャン・ヘンドリー)でもあった。

 野党労働党のジェレミー・コービン氏は左派中の左派。労働党内では残留派の声が大きいが、コービン氏は本当は離脱派なのだろうか?

 セバスチャンさんは「うーん・・・。人の心の中は分からないし、何とも言えないな」。
  


Posted by いざぁりん  at 00:24
批判される側の立場にも立って、どういう言葉であれば相手は受け入れ易いのか、まで考え抜いた表現をしましょう、ということです。
憎悪の言葉が、相手に届くことは、ありません。
言葉は、相手の心に優しく届くように、使わなければなりません。
憎悪表現を使わない運動を、進めて行かなければなりません。
そういう運動を積み重ねて行けば、論争相手からの理解のみならず、国民の信頼も、より多く得ることができるようになるはずです。
戦後の民主運動は、この点の気づきが無かったので、失敗したのです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190313-00187748-hbolz-soci



  


Posted by いざぁりん  at 00:09
喧嘩両成敗になっています。
運転手のマナーの悪さを指摘したいならば、他の方法を取るべきでした。
もしくは、降車する、という選択肢もあったでしょう。
批判は、愛を持って、しなければなりません。
「私はお客だ」という主張は、クレーマーに他なりません。
大島氏は、「思いついたことを素直につぶやくのが許されないらしいから自分の思いはこれからは彼氏だけに話そうーっと」「あ、彼氏から作らないと、か」、とのこと。
自身にも反省すべき点があることから逃げており、そういう人物に彼氏ができるのだろうかと、心配になります。
大島氏の、ネットリテラシーの低さ、男性はドン引きするであろう個性、が露呈しました。
報道は、こちらです。
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190313-45720537-sirabee


  


Posted by いざぁりん  at 00:08
携帯の無い社会を、目指しましょう。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000084-jij-soci
(以下は、コピーです)
 テレビを視聴できるワンセグ機能付き携帯電話の所有を理由に、NHKと受信契約を結ぶ義務があるかどうかが争われた訴訟で、「契約の義務がある」との判断が確定した。

 最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)が13日までに、原告側の上告を退ける決定をした。決定は12日付。

 ワンセグをめぐる訴訟は5件起こされ、最高裁で確定するのは初めて。いずれも、テレビを持たず、ワンセグ携帯のみ所有している場合でも契約義務を負うとするNHK側主張が認められた。

 確定した訴訟のうち1件は、テレビを持っていなかった埼玉県朝霞市の男性がNHKを相手に起こした。一審さいたま地裁は2016年、受信設備の設置者はNHKと契約しなければならないとした放送法の規定について、「『設置』は設け置くという意味で、『携帯』の意味は含まない」とし、契約義務を否定した。

 しかし二審東京高裁は18年、放送法施行時に携帯型ラジオが存在したことなどから「『設置』には『携帯』も含むと解すべきだ」と判断。一審判決を取り消し、NHK側の逆転勝訴とした。 

(以下は、コメント欄より)
大手キャリア3社が販売しているAndroidスマートフォンの多くはワンセグ機能を搭載しています。
Androidスマホユーザーで自宅にテレビがない方は、(ワンセグ付きであれば)今後契約を求められることになります。

問題はこの判決により、国産スマホに買い控えの影響が出てしまう点です。
スマホの月額利用料とは別に、毎月1,260円が必要になってきます。
通信費の負担が増えているなか、テレビを見ないのにNHKとの契約が必要になるワンセグケータイは選ばれにくくなるのではないでしょうか。

国産スマホへの影響が大きいだけに残念です。
  


Posted by いざぁりん  at 00:06

2019年03月14日

三板

やり方は、こちら。
https://www.youtube.com/watch?v=VUIq3c6H9pE  


Posted by いざぁりん  at 00:05