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芸術的です。
こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=CzjLhJacpBk  


Posted by いざぁりん  at 23:41
新基地建設が原因で、ジュゴンが居なくなったのです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190328-00000003-ryu-oki
(以下は、コピーです)
 米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設に関し、沖縄防衛局が同市嘉陽沖で実施する調査で、昨年12月から海草の食(は)み跡が確認されていないことが27日、分かった。防衛局は工事着手前から食み跡調査をしており、最も多かった2015年9月には月に120本が確認されたが、18年12月以降、1本も確認されていない状態が続いている。12月は沖縄防衛局が土砂投入を始めた時期とも重なる。

 1月の環境監視等委員会では、18年12月と19年1月の2カ月連続で食み跡が確認されなかったことが報告されたが、その後、2、3月の調査でも確認されなかった。防衛局が調査記録を公表する12年以降、これまでも食み跡の確認本数は変動していたが、1本も確認されなかったことはそれまでになかった。

 18年は1月に57本、2月は58本確認されたが、9月からは減少傾向が顕著にみられる。防衛局が実施する航空機からの目視調査でも、主に嘉陽に生息するジュゴン1頭(個体A)が、9月11日を最後に確認されなくなっていた。

 食み跡が確認されないことと工事の関係について、沖縄防衛局は本紙取材に「ジュゴンが確認できなくなった時期は、工事護岸の造成など水中音を発する工事は実施していないことなどから、工事による影響とはいえないと考えている」と回答した。

 ジュゴンネットワーク沖縄の細川太郎事務局長は「音や振動がジュゴンに与える影響が限界に達したと考えるのが合理的だろう。ジュゴンが嘉陽にいられなくなった状態を示している」と指摘した。  


Posted by いざぁりん  at 10:00
習志野の監督は、つまり、サイン盗みをやったと、自白したことになります。
やっていないならば、言葉を選ぶ必要もなく、やっていないと、はっきり言えば良いのです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190328-03280934-nksports-base
(以下は、コピーです)
<センバツ高校野球:習志野3-1星稜>◇28日◇2回戦
習志野・小林徹監督は試合直後の取材で「(サイン盗みをしているのではという星稜側の抗議に)選手は反応しました。『おい、おい』と。んー、言葉が難しいですね。反応しました。(4回、審判団が集まった後に)私に注意はなかったので、安心しました」と、言葉を選びながら話した。
  


Posted by いざぁりん  at 02:07
批判は、愛を持って、なさなければなりません。
さもなくば、相手には響きません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190328-00010002-abema-pol&p=3
(以下は、コピーです)
対談を終え、村本と握手をしながら「お願いだから助けてくれ」と笑顔で力強く語りかけた玉城氏に、村本は「どのスタッフに聞いても、こんなに柔らかい政治家の人は初めて見たというくらい。最初、デニーさんを連れて来たマネージャーかと思った。僕はインタビュー中に何回も「安倍総理は本当に最低じゃないか」と言ったが、「政府には政府の考えがあるので」と、すごく柔らかく、対話を大事にする。すぐブロックする僕は見習わなければならない」と振り返った。(  


Posted by いざぁりん  at 02:06
警察と、検察と、裁判所を、信頼してはなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190328-00000095-mai-soci
(以下は、コピーです)
 逮捕から34年余りを経てつかんだ松橋(まつばせ)事件の無罪判決。しかし、そこには冤罪(えんざい)を生んだ検察側の謝罪も、誤判で9年間の服役を科した裁判所の反省の言葉もなかった。無実を訴えながら長患いの末に認知症になり現在寝たきりの宮田浩喜(こうき)さん(85)自身は判決を聞けず、長年支えてきた弁護団や家族、支援者らには喜びの一方で、悔しさが残った。

 「無罪ですよ、無罪が認められましたよ!」。宮田さんが暮らす熊本市西区の高齢者施設。吉報を伝えに法廷から駆けつけた弁護団の共同代表、斉藤誠弁護士(73)は宮田さんの手を握り、何度も何度も声をかけた。施設を営む園田伸二さん(71)、則子さん(65)夫妻の呼びかけにも普段は反応せず、意思疎通はほとんどできない。だが、やがてその手を握り返し、感極まったような表情になり目が潤んだ。「伝わった!」。30年来支えてきた斉藤弁護士は万感の思いを巡らせた。

 施設には大阪市東住吉区の女児死亡火災(1995年)で再審無罪になった青木恵子さん(55)も駆けつけ、宮田さんに花束を渡した。「よかったと思うが、これを教訓にして警察や裁判所が変わらない限り同じ過ちが続いていく。それがすごく腹立たしい」

 居室には則子さんらが無罪を祝って贈ったバラやカーネーションの花束も飾られた。2006年から宮田さんのヘルパーを務め、認知症で寝たきりになった15年以降は伸二さんに頼んで施設で受け入れてきた。「一緒に無罪判決の知らせを聞けて感無量。でも、この日がもっと早く来ればよかった」と複雑な表情を浮かべた。

 判決を受けた弁護団の記者会見には宮田さんの次男賢浩(まさひろ)さん(60)も同席した。身につけたのは年季の入った黒いジャケット。17年に61歳で亡くなった兄貴浩(たかひろ)さんのものだ。「あと2年早ければ兄もこの席にいた。警察や検察が責任を問われない今の司法制度を変えない限り冤罪はなくならない」と語気を強めた。

 弁護団の主任弁護人、三角恒(こう)弁護士(65)は「なぜこのような事態が生じたのか言及がない」と過去の誤判に触れなかった判決を批判した。「成果が出たのはうれしいの一言だが、長い時間がかかったのは紛れもない事実。判決内容を宮田さんに十分理解していただけるのか……」と無念さをにじませた。
  


Posted by いざぁりん  at 02:05
夏時間自体が、失敗だったのです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190327-00000019-jij_afp-int
  


Posted by いざぁりん  at 02:03