2019年05月17日
「戦争発言の丸山議員の辞職勧告決議案提出」との報道
憲法違反の発言は、与党議員にも多いですから、与党議員にも、辞職勧告決議案が出されなければなりません。
そもそも、憲法改悪を目的としている政党は、当然に、辞職勧告されなければなりません。
戦争をやりたい丸山議員は、任期を全うするとのこと。
これで良いのでしょうか?
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190517-00021831-asahibcv-soci
(以下は、コピーです)
北方領土を戦争で取り返すという趣旨の発言をした丸山穂高衆議院議員に対する議員辞職勧告決議案が提出されました。
立憲民主党の手塚仁雄議運筆頭理事は「議員の身分については慎重に検討すべきだという意見もありましたけど、限度を超えてる。看過できないということで決断させていただいた」と話しました。日本維新の会を含む野党6会派は、さきほど丸山議員に対する辞職勧告決議案を提出しました。共同提案を持ちかけられた与党が態度を保留したため、野党だけで提出に踏み切りました。来週火曜日の議院運営委員会で対応が図られる予定です。決議には法的拘束力はなく、すでに丸山議員は「任期を全うする」と辞職しない考えを示しています。
そもそも、憲法改悪を目的としている政党は、当然に、辞職勧告されなければなりません。
戦争をやりたい丸山議員は、任期を全うするとのこと。
これで良いのでしょうか?
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190517-00021831-asahibcv-soci
(以下は、コピーです)
北方領土を戦争で取り返すという趣旨の発言をした丸山穂高衆議院議員に対する議員辞職勧告決議案が提出されました。
立憲民主党の手塚仁雄議運筆頭理事は「議員の身分については慎重に検討すべきだという意見もありましたけど、限度を超えてる。看過できないということで決断させていただいた」と話しました。日本維新の会を含む野党6会派は、さきほど丸山議員に対する辞職勧告決議案を提出しました。共同提案を持ちかけられた与党が態度を保留したため、野党だけで提出に踏み切りました。来週火曜日の議院運営委員会で対応が図られる予定です。決議には法的拘束力はなく、すでに丸山議員は「任期を全うする」と辞職しない考えを示しています。
Posted by いざぁりん
at 20:22
2019年05月17日
「丸山議員戦争発言、ロシア利するばかり」との報道
丸山議員は、ロシアを利したい?
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-00000002-yonnana-soci&p=1
(以下は、コピーです)
―丸山議員の発言をどうとらえるか。
「間違った質問だ。戦争するかどうかがポイントではなく、領土返還のために何をすべきかが大切。戦争と言うことになれば日本の大半の人が反対する一方、返還のためには戦争しかないとなれば結果としてあきらめざるを得ないという話になってしまう」
「私は返還のために日本が戦争する必要はないと思っている。現在はロシアの方が日本より国力が強く、この状況でロシアが領土を返還するわけがない。日本が軍事、経済などの面で国力を強化し、力関係が逆転すれば、可能性が出てくると考える」
―ウクライナはクリミアを失ったが、国内で武力により取り戻せという考えはあるのか。
「そうした考えはあるが少数派だ。軍事力を含めロシアの国力の方が強い現状で可能性はないのは明らかで、財政破綻などでロシアが疲弊する機会を待つという考えの方が強い」
―丸山議員の発言がロシアを利する可能性は?
「ロシアの情報戦略はいつも多面的だ。一つには、日本にはこのような狂信的な政治家がいるとして反日プロパガンダに利用する恐れ。もう一つは、逆に戦争でしか取り戻せないという考えを扇動して、結局、戦争はできないから諦めざるを得ないという雰囲気づくりに利用する可能性もある。結局、丸山議員の発言はロシアに利用されるばかりで、日本にとり何の利益にもならない」
「日本維新の会の対応もひどい。丸山議員を除名し、謝罪しているが、大切なのは返還のために何をすべきかを議論する方向に持って行くことで、ロシア側に配慮して丸山議員を処分しただけで済む事ではない」
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-00000002-yonnana-soci&p=1
(以下は、コピーです)
―丸山議員の発言をどうとらえるか。
「間違った質問だ。戦争するかどうかがポイントではなく、領土返還のために何をすべきかが大切。戦争と言うことになれば日本の大半の人が反対する一方、返還のためには戦争しかないとなれば結果としてあきらめざるを得ないという話になってしまう」
「私は返還のために日本が戦争する必要はないと思っている。現在はロシアの方が日本より国力が強く、この状況でロシアが領土を返還するわけがない。日本が軍事、経済などの面で国力を強化し、力関係が逆転すれば、可能性が出てくると考える」
―ウクライナはクリミアを失ったが、国内で武力により取り戻せという考えはあるのか。
「そうした考えはあるが少数派だ。軍事力を含めロシアの国力の方が強い現状で可能性はないのは明らかで、財政破綻などでロシアが疲弊する機会を待つという考えの方が強い」
―丸山議員の発言がロシアを利する可能性は?
「ロシアの情報戦略はいつも多面的だ。一つには、日本にはこのような狂信的な政治家がいるとして反日プロパガンダに利用する恐れ。もう一つは、逆に戦争でしか取り戻せないという考えを扇動して、結局、戦争はできないから諦めざるを得ないという雰囲気づくりに利用する可能性もある。結局、丸山議員の発言はロシアに利用されるばかりで、日本にとり何の利益にもならない」
「日本維新の会の対応もひどい。丸山議員を除名し、謝罪しているが、大切なのは返還のために何をすべきかを議論する方向に持って行くことで、ロシア側に配慮して丸山議員を処分しただけで済む事ではない」
Posted by いざぁりん
at 00:46
2019年05月17日
「辞職勧告決議案に 言論府が自らの首を絞める 丸山議員の主張」との報道
丸山議員の主張の側に立つと、
「ロシアと戦争して北方4島を取り返せ」という言論の自由は認められるけれども、
「国会議員は憲法尊重擁護義務があるので戦争すべきだという主張は出来ず、主張した場合は辞職を勧告する」という言論の自由は認められない、
不公平なものになってしまいます。
言論の自由を言うならば、双方が主張し合う公平さが、守られなければなりません。
丸山議員の主張の方が、主張の不公平を許す故、言論府が自らの首を絞める、ということになります。
そして、丸山議員が、頑張れば頑張るほど、日ロ関係は悪化するのです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-00000008-jct-soci
「ロシアと戦争して北方4島を取り返せ」という言論の自由は認められるけれども、
「国会議員は憲法尊重擁護義務があるので戦争すべきだという主張は出来ず、主張した場合は辞職を勧告する」という言論の自由は認められない、
不公平なものになってしまいます。
言論の自由を言うならば、双方が主張し合う公平さが、守られなければなりません。
丸山議員の主張の方が、主張の不公平を許す故、言論府が自らの首を絞める、ということになります。
そして、丸山議員が、頑張れば頑張るほど、日ロ関係は悪化するのです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-00000008-jct-soci
Posted by いざぁりん
at 00:40
2019年05月17日
「戦争発言 どうなる辞職勧告、“ブーメラン”で足並み乱れ」との報道
国会が何も動かなかった場合、丸山議員とロシアが、得をします。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190516-00000101-jnn-pol
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190516-00000101-jnn-pol
Posted by いざぁりん
at 00:19
2019年05月17日
「全政府統計の6割強不適切」との報道
Posted by いざぁりん
at 00:12
2019年05月17日
「70歳まで雇用」案に大反発 年金を支給したくないことの言い訳にしか聞こえない」との報道
年金制度は、すでに破綻しているのです。
従って、ほとんどの国民は、死ぬまで働かなければなりません。
報道は、こちらです。
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&id=5621757&from=home
従って、ほとんどの国民は、死ぬまで働かなければなりません。
報道は、こちらです。
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&id=5621757&from=home
Posted by いざぁりん
at 00:10
2019年05月17日
「子どもをダシに基地反対するな 緑ヶ丘保育園父母会のFB投稿に中傷コメント相次ぐ」との報道
Posted by いざぁりん
at 00:05
2019年05月17日
「アンチせやろがいに一言」
Posted by いざぁりん
at 00:03