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Posted by いざぁりん  at 23:17
丸山議員の言動は、悪質です。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-00000002-mai-pol
(以下は、コピーです)
 ◇当初は開き直り

 参加した団員らによると、今年度最初のビザなし交流訪問団が国後島を訪れた2日目の11日午後8時ごろ、宿泊先の「友好の家」で丸山氏の発言は飛び出した。代表取材で同行中の新聞記者が団長で元島民の大塚小弥太さん(当時89歳)に取材中、酔った状態の丸山氏が大声で割り込んだ。

 丸山氏は日本人墓地などについて発言した後、急に話題を変え、「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」「ロシアが混乱している時に取り返すのはOKですか」と質問。大塚さんが反論しても「戦争をしないと、どうしようもなくないですか」と戦争による北方領土奪還を繰り返し示唆したため、大塚さんは「戦争なんぞしたくありません」ときっぱり否定した。

 訪問団は13日に根室港に帰港。同日午後、根室市であった記者会見では、丸山氏は謝罪せず、発言した場が「意見交換をする公の場ではなかった」と釈明。発言そのものについても「真意を切り取られて心外」「言葉尻だけとらえられても困る」などと開き直り、問題はないとの認識を示した。東京に戻った同日夜、「心から謝罪し撤回する」と一転して謝罪した。

 ◇問題行動次々と

 丸山氏の問題行動や発言はほかにも明らかになった。ホームビジットで訪れたロシア人宅での飲酒などで深酔いした上、外務省から避けるよう要請されている夜間の外出を繰り返し試みたため、外務省職員らが廊下に立ち塞がって丸山氏の行動を阻止。「女性のいる店に飲みに行く」とも騒いだ。

 しかし、これらの行為はいずれも、国後島訪問前日の9日に根室市であった結団式で、外務省が丸山氏を含む団員に注意を呼びかけていた行動に該当していた。外務省側は「具体的な留意事項例」として「仮に単独行動を行えば、現地の『国境警備隊』『警察』等に身柄を『拘束』されたり、『立入許可証』の提出を求められたりする可能性」「夕食交流会やホームビジットなどでの飲酒は節度を保つ。急性アルコール中毒になった場合、警察に保護されたり、ロシアの『法令』に基づく入院・移送手続きなどが『適用』されたりする可能性あり」と例示。これらの行為でロシアの法令が北方領土に適用されていることが認められれば、日本の立場を損なうことになりかねないとの明確な説明もあったという。

 しかし、団員らによると、11日夜、丸山氏は食堂での「戦争発言」後、食堂が早めに閉鎖されてからも夜間外出を繰り返し試みた。

 政府関係者がロシアの実効支配を理由に「夜中に外出すると拘束される恐れがある」と改めて説明した。だが、丸山氏は「国会議員には不逮捕特権がある」「ここが日本であることを俺が証明してやる」などと主張しながら玄関に向かおうとしたため、外務省や内閣府、道職員らが廊下に立ち塞がり、部屋のドアと玄関も二重に施錠したという。この時、阻止した一人は「夜間外出を強行しようとしたため、『人間の壁』を作り阻止せざるを得ず、大変だった」と振り返った。

 ◇元島民ら強く抗議

 所属していた日本維新の会は丸山氏を除名処分とし、野党6党派は17日に議員辞職勧告決議案、自民、公明両党は21日にけん責決議案をそれぞれ衆院に提出。道議会は22日に発言への抗議決議案を全会一致で可決し、根室市議会も30日に抗議決議案を提出する。24日には衆院議院運営委員会理事会が丸山氏に事情聴取を求めたが欠席した。丸山氏は議員辞職しない意向だ。

 一方、元島民らでつくる千島歯舞諸島居住者連盟(札幌市)は23日、「発言やその前後の行動は常軌を逸したものであり、極めて遺憾」との強い抗議文を丸山氏に送付した。当初は抗議する予定はなかったが、問題発覚後も不適切な対応が続いたため、必要と判断したという。

 元島民は第二次世界大戦によって故郷の北方領土を追われた経緯から、戦争に対するアレルギーは一般の国民以上に強烈だ。だからこそ、政府の外交交渉による平和裏の解決に向け、相互理解を図るためのビザなし交流を進めてきた。それだけに丸山氏への批判は強い。今回の訪問団に参加した元島民2世の北村浩一さん(59)=北見市=は「日露両国が現在のロシア人住民を追い出すことのない(日露共同経済活動などの)方策を探っているだけに、発言は不穏当極まりない」と批判した。  


Posted by いざぁりん  at 07:57
第2次・日露戦争を、丸山議員は欲しているのです。
報道は、こちらです。
https://note.mu/chidaism/n/ne25041e8347f
(以下は、コピーです)
北方領土を返してもらうための活動の一環で行われている交流団に参加して、余計に北方領土の返還が難しくなってしまうような発言をする、日本にとってプラスどころかマイナスの影響しか与えないバカタレ
  


Posted by いざぁりん  at 00:47
東大卒の丸山議員は、そのことを、知っていたのでしょうか?
報道、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190526-00064798-gendaibiz-int&p=1
(以下は、コピーです)
ロシアでは「戦争扇動」は犯罪になる

 佐藤:この事件は本当に深刻で、問題は「発言」じゃないんです。発言した場所が北方領土でしょ。丸山さんは、敷地の外に出ようとしていたんですね。

 邦丸:鈴木宗男さんなどが尽力して建てた日ロ友好の家、一時期は「ムネオハウス」ともいわれましたが……。

 佐藤:そこから外に出ようとした。これがいちばん深刻な問題なんです。

 どうしてかというと、北方領土に関して、日本は「日本領だ」という立場でしょ。だから北方領土に行くときは、パスポートではなくA4の「身分証明書」と、ビザではなくこれもA4の「挿入紙」という紙を持って、「日本国内での移動」ということにしている。ロシアのほうでは、そのA4の紙2枚をパスポートとビザであるとみなしているんです。

 しかし、もし北方領土で違法行為があって、日本人がロシアの官憲に拘束された場合は、日本としてはロシアの管轄を認めるわけにいかないから、大問題になるんです。

 丸山氏が酔っ払って外に出てしまっていたら、保護・拘束されたかもしれませんよね。そこでロシアの官憲に対して、「この問題は戦争で解決するしかないよな」とでも言ったら、確実に逮捕されて起訴されますよ。なぜならロシアの法令では、戦争を扇動する発言は禁止されているから。

 邦丸:ははあ。

 佐藤:つまりロシアでは、丸山氏の発言は犯罪なんです。第二次世界大戦で3000万人が殺されていますからね。

 もしもそういう事態になったら、ビザなし交流の制度はなくなり、日ロの北方領土交渉は止まってしまう。彼はそれくらいのことをしでかしたんです。

 丸山氏は、施錠されていない他の部屋にどんどん入っていったといいますが、たまたま外には出なかった。飲み過ぎて出られなかったのかもしれませんが、しかし彼の行動によって、もしかしたら北方領土交渉が止まっていたかもしれない。国益の根本に影響があるんですよ。

 これは表に出ていない重要な話なんですけれど、実はロシアのガルージン駐日大使が鈴木宗男さんに電話してきたの。

 邦丸:東京・狸穴にあるロシア大使館の駐日ロシア大使が、鈴木宗男さんに。

ロシア大使に伝えたこと

 佐藤:要するに、「この件はどう解釈したらいいですか」と。プーチン大統領に電報を打たないといけないから。

 邦丸:そこまで行っている。

 佐藤:そう。それで鈴木さんが「これは常軌を逸した人の行動だから、日本政府の発想でもないし、国会議員の発想でもない。この人は過去にも酔っ払ったうえで問題を起こしている人だ。そういうまったく不規則な発言だから、政治問題と受け止めないでくれ」と言ったら、ガルージン大使は「わかりました」と言ってくれた。

 ロシア側は今、抑制された対応をとっているでしょ。これは初動でガルージン大使と鈴木さんがきちんとやって、クレムリンのプーチン大統領のところに、「これは日本政府からの何らかのシグナルとか、日本の中に戦争で領土問題を解決したがっている勢力があるからではないんです」と伝えてくれたから。ちゃんと水面下で動いている人たちがいたから、この程度で済んでいるわけです。

 邦丸:はあ~~。

 佐藤:向こうのコサチョフさんという上院の国際問題委員長が、そういう情報が届く前に、「どういうことか」と日本の議員団に詰問しているわけですよ。大問題になるところでした。

 もし丸山氏が拘束されていたら、日本政府としては「北方領土は日本の管轄圏であり、ロシアの管轄は認めない」という立場だから、彼を守らないとならない。

 邦丸:日本国民であるが故に。

 佐藤:そうです。そうしたら、「ロシアと戦争して問題を解決しよう」と言う人間を日本政府は守っている、ということになっちゃう。

 邦丸:そういう論理になりますよね。

 佐藤:そうしたら、国際的にどうなりますか。そこまでぜんぜんわかっていないわけ。メディアも、本人も。だから、この人には資質がない。

  


Posted by いざぁりん  at 00:46
ロシアと戦争したらどうなるかを、想像しなければなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190525-01575902-sspa-soci
  


Posted by いざぁりん  at 00:45
漢字が読めない、総理大臣。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190525-00000009-jct-soci
(以下は、コピーです)

 首相官邸のツイッターアカウントが2019年5月24日にツイッターを更新し、4月30日挙行の「退位礼正殿の儀」での安倍晋三首相の「誤読」疑惑を否定した。

■「已みません」も否定

 天皇陛下(当時)の退位に伴って行われた「退位礼正殿の儀」で、安倍首相は「国民代表の辞」を読み上げた。その後半、

  「天皇皇后両陛下には、末永くお健やかであらせられますことを願ってやみません」

の箇所を「願っていません」と誤読したのではないかという報道が複数あった。

  首相官邸は5月24日の投稿で、

  「一部の報道に、4月30日に挙行された『退位礼正殿の儀』での国民代表の辞の最後の部分を、安倍総理が『・・(前略)・・。天皇皇后両陛下には、末永くお健やかであらせられますことを願って「い」ません』と述べた、との記事があります」

と報道に言及し、

  「これらの報道にある漢字の読み間違いなどは、ありません」

と誤読疑惑を否定した。報道の中では「已みません」の「已(や)」を「い」と誤読したのではないかと指摘するものあったが、これに対しても

  「国民代表の辞は、同日の閣議で決定されたものであり、安倍総理はそれに従って述べています」
  「閣議決定された国民代表の辞の当該部分は、『・・(前略)・・。天皇皇后両陛下には、末永くお健やかであらせられますことを願って「や」みません』とひらがなです」

とツイートし、漢字の読み間違いはなかったとした。これまで首相らの動静を簡潔に投稿してきた官邸のアカウントとしては異例のツイートだ。
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メディアの「誤読」指摘は、最近も相次いでいた

 首相の「誤読」の指摘は5月上旬から各メディアで報じられている。5月中旬以降も『AERA』5月20日号でジャーナリストの田岡俊次氏がこの件に言及し、『週刊朝日』5月31日号でも作家の室井佑月氏が連載で触れている。このタイミングでのツイートには、「退位礼正殿の儀」から1か月近くたってもなお、「誤読」と報じるメディアがあることも背景にありそうだ。

 なお、首相が国民代表の辞を読み上げる映像は、5月25日現在もユーチューブの首相官邸公式チャンネルと、それを引用する形で官邸ウェブサイトに公開されている。
  


Posted by いざぁりん  at 00:44