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誰?
何故?
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191102-00000026-asahi-soci
動画は、こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=BUYRDBmcEIo
  


Posted by いざぁりん  at 00:36
原因が解明されなければなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191104-00493282-okinawat-oki  


Posted by いざぁりん  at 00:27
開発を断念すべきです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000006-awire-bus_all
(以下は、コピーです)
 三菱重工業(7011)の泉澤清次社長は10月31日、子会社の三菱航空機が開発中の「三菱スペースジェット(旧MRJ)」について、機体の安全性を国が証明する「型式証明(TC)」取得時に使う飛行試験機(通算10号機)の完成が遅れ、年明けになると明らかにした。

 これまでの計画では、設計変更を反映した10号機を使った飛行試験を今秋から始める予定だったため、順調に試験が進んだ場合でも3カ月程度の納入遅延が生じる可能性があり、6度目の延期が現実味を帯びてきた。5度目までの遅延に対しては、すでに航空会社との補償交渉も始まっている。

◆10号機は年明け

 スペースジェットの飛行試験機は現在4機で、米国の飛行試験拠点があるワシントン州モーゼスレイクで試験を進めている。試験機は最大7機まで増やす予定で、秋ごろから国内での飛行試験を始める計画だった10号機は、製造開発段階で配線系統の課題が発覚するなど、開発に遅れが出ている。国内で試験後は、モーゼスレイクへ持ち込んで「TC飛行試験」に使う機体だ。

 泉澤社長は、10号機の完成時期について「年明けぐらい」と述べ、国内での飛行試験開始は早くても2020年1月になる見通し。現在示されているスペースジェットの納期は2020年半ばで、2017年1月23日に示された5度目の延期のもの。この納期を実現するためには、2020年初頭までにTCを取得しなければ難しく、6度目の延期は避けられそうにない。

 「安全性を重視する中で、(10号機は)確実な製作を進める。当初計画より少し時間がかかっており、スケジュールはいま見直している最中」(泉澤社長)と、明言は避けた。

◆ANAとは補償交渉

 スペースジェットの総受注は287機で、内訳は確定受注が163機、オプションと購入権が124機。10月31日に地域航空会社3社を持つ米トランス・ステーツ・ホールディングス(TSH)が最大100機購入する契約をキャンセルしたことで、この数字になった。

 TSHはキャンセル理由として、米国の労使協定「スコープ・クローズ」を現行のスペースジェットでは満たせないためとしている。三菱重工の小口正範副社長は31日、「前受金の返還などはある」とした上で、TSHへの違約金は発生しないと語った。

 一方で、納入遅延に対する補償交渉は、航空会社によっては始まっている。ローンチカスタマーであるANAホールディングス(ANAHD、9202)は、6度目の延期が決まると、当初の納期である2013年から7年以上待つ計算だ。ANAHDの福澤一郎グループ経理・財務室長兼財務企画・IR部長は10月29日、「6度目の延期だと大変残念。5度目の遅延までは補償交渉が進んでいる。しっかり情報提供を求めていきたい」と、すでにこれまでの遅れに対する補償交渉が始まっていることを明らかにした。

 ANAHDの発注は25機で、確定15機とオプション10機。これに対し、32機すべてを確定発注した日本航空(JAL/JL、9201)の受領開始は2021年で、2020年内に引き渡しが始まらない場合、JALからも補償を求められることもあり得る。JALはボンバルディアやエンブラエルのリージョナルジェット機をいったんエンブラエル機に統一後、スペースジェットに置き換えていく計画だったが、見直しを迫られる可能性がある。

◆会見で「MRJ」頻出

 2008年3月27日、MRJ(三菱リージョナルジェット)として開発がスタートしたスペースジェットは、当初はメーカー標準座席数が88席の標準型「MRJ90」と、76席の短胴型「MRJ70」の2機種構成だった。これが今年6月に「三菱スペースジェット(Mitsubishi SpaceJet)」に名称を改めると同時に、MRJ90を「SpaceJet M90」と改称。米国市場に最適化した機体サイズの70席クラス機「SpaceJet M100」を、M90を基に開発する計画だ。

 一方で、改称から4カ月以上すぎた今も、三菱重工の経営陣にはスペースジェットの名称は浸透していないようだ。10月31日に都内で開かれた2019年4-9月期(20年3月期第2四半期)決算説明会には、泉澤社長と小口副社長が登壇したが、スペースジェット関連の説明や質疑応答で、「MRJ」という単語がかなりの頻度で飛び出していた。

 仮に納入遅延になるにせよ、十分浸透したMRJという名称を引き渡しの1年前に変えたことが本当に良かったのかも、社内ですら浸透していない現状を見る限り、納期とともに注視していく必要があるだろう。

 MRJを改称したM90は、TC取得に向けた試験が進んでいることから、M100で採用する新客室仕様に変更せず、従来のままでTC取得を目指す。これに対し、M100はこれから三菱重工内で事業化の議論がなされ、年内にローンチする計画で、M100こそがスペースジェットとも言える。

 年明けとされる10号機の仕上がりが、スペースジェットの今後を大きく左右することになる。

  


Posted by いざぁりん  at 00:21
著作権を廃止して、ユーザー権を確立しなければなりません。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191101-52866263-nkctrend-bus_all&p=1
  


Posted by いざぁりん  at 00:20
楽しそう。
こちらです。
http://museum.city.fukuoka.jp/about/shop.html  


Posted by いざぁりん  at 00:18