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その自衛官は妻(42)、息子5人、娘3人の10人家族、とのこと。
放火で家族4人を死亡させた疑い。
自衛隊は、廃止しなければなりません。
http://digital.asahi.com/articles/ASH764W72H76TIPE02C.html
(以下は、コピーです)
 6日午前0時ごろ、大分県杵築(きつき)市八坂で、木造2階建て住宅約125平方メートルが全焼する火災が起き、焼け跡から子どもとみられる4人の遺体が見つかった。県警は同日、一家の父親で海上自衛官の末棟(すえむね)憲一郎容疑者(40)=広島県江田島市=を現住建造物等放火の疑いで逮捕し、発表した。「火をつけたのは間違いない」と容疑を認めているという。

 県警は、出火直前に末棟容疑者と妻が言い争いをしていたとの情報を得ており、夫婦間のトラブルが事件のきっかけになった可能性もあるとみて調べている。捜査関係者によると、現場からは油分も検出されており、事件との関係があるかどうかを調べている。

 杵築日出(ひじ)署の発表によると、末棟容疑者は6日午前0時ごろ、自宅の室内に放火し住宅を全焼させた疑いがある。署は4人の遺体を連絡が取れていない末棟容疑者の子どもとみており、7日にも司法解剖して身元の確認を進める。県警は、焼損の状況などから1階が出火元とみている。

 署によると、末棟容疑者は妻(42)、息子5人、娘3人の10人家族。行方が分からなくなっているのは、中学2年の長女悠佳梨(ゆかり)さん(14)、小学4年の四男雅祐(まさひろ)君(9)、小学2年の次女真由美さん(7)、幼稚園に通う五男滋君(5)。4人は2階の寝室で寝ていたといい、逃げ遅れた可能性がある。末棟容疑者と妻、三女(3)は、やけどなどで病院に運ばれたが、命に別条はなく、次男と三男は無事という。長男は出火当時、親族宅にいた。

 海上自衛隊によると、末棟容疑者は広島県江田島市にある第31航空群標的機整備隊に所属する1尉。同市の官舎に単身赴任中だが、4、5日は通常の土日休みで6日の朝から勤務予定だった。大分など遠方に行く際に必要な「遠距離旅行届」は提出されていなかったという。



Posted by いざぁりん  at 00:42