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アメリカや日本と、同盟関係や友好関係のある国にとっては、日本軍を自国の下請けに使うことが出来るうまみがあり、彼らが憲法改悪を支持するのは、当然です。
しかし、日本が、彼らの下請けに満足しなくなった場合は、彼らは、日本と戦争するリスクを負うことになります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150924-00000006-rcdc-cn
(以下は、コピーです)
2015年9月22日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、世界の大半の国が日本の憲法改正に賛成していると伝える投稿があった。

投稿者は、「日本の憲法改正について米国は、アジア太平洋地域の平和と安定に寄与すると述べ、英国やドイツも賛成を表明している。NATO加盟国は基本的にどこも賛成で、ASEAN加盟国もほとんどの国が賛成、一部の国が黙認状態だ。でも、中国中央テレビは世界中が日本の憲法改正を非難していると伝えている」と指摘した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「中央テレビは党が飼っているイヌだからね。イヌは主人に永遠に忠実」
「中国にとっての真理は、他人からするとただの笑い話」
「真実を知るより夢を見ていた方がまだいいんだよ」

「もううそには慣れているし」
「ネットが発達した時代だからな。うそはすぐにばれる」
「日本の憲法改正に多くの国が賛成というのは事実。反対は中国と韓国だけ。でも日本人自身が一番激しく反対しているという事実はどうなんだ?」

「憲法改正は日本国内こと。内政に干渉しちゃ駄目だよなあ」
「賛成する人が多ければそれが真理だとは限らない」
「ヒトラーが軍拡する時も反対の声は少なく、英仏も黙認だったろ。でも結果はどうだ?」

「なんだかますます孤立しているようだな」
「なんで多くの国が日本の軍隊建設を支持するのだろう?中国はなんて孤立しているんだ。だからもっと強くならないと」



Posted by いざぁりん  at 00:51