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アメリカ大統領が誰になろうとも、在日米軍は撤退させ、安保と安保法制は廃止し、自衛隊も廃止して、日本の非同盟・非武装中立を、実現しなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160327-00000008-jij-n_ame
(以下は、コピーです)
米大統領選の共和党指名争いで首位を走るドナルド・トランプ氏(69)は、大統領に就任した場合、日本が駐留経費の負担を大幅に増額しなければ、在日米軍を撤退させる考えを示した。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が26日に掲載したインタビューで語った。

 トランプ氏はこれまでも「日米安全保障条約は不公平だ」と負担増を求める意向を示していたが、米軍撤退の可能性に言及したのは初めて。

 インタビューで、日米安保条約について「片務的な取り決めだ。私たちが攻撃されても、日本は防衛に来る必要がない」と説明。また「米国には巨額の資金を日本の防衛に費やす余裕はもうない」と述べ、米国の財政力衰退を指摘した。

 その上で、インタビュアーが「日本は世界中のどの国よりも駐留経費を負担している」とただしたのに対し、「実際のコストより、はるかに少ない」と強調。さらに「負担を大幅に増やさなければ日本や韓国から米軍を撤退させるか」と畳み掛けられると、「喜んでではないが、そうすることをいとわない」と語った。



Posted by いざぁりん  at 08:49