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PTAは、廃止しなければなりません。
PTAは、パワハラ・モラハラ、人権侵害の温床です。
http://toyokeizai.net/articles/-/64275?page=2
(以下は、コピーです)
保護者のなかには、いろんな事情を抱えた人がいます。見た目ではわかりませんが、PTA活動に参加する余裕がない、あるいはPTA会費を払う余裕がない家庭の人だって、確実に存在します。

そういった人がPTA活動への参加を断ろうとする場合、現状では、どうしても「個人的な事情」を役員さんなどに明かさなければなりません。

「じつは病気を患っています」「夫が寝たきりです」「食費も足りないぎりぎりの生活をしています」等々。もし自分がその立場だと想像したら、「親しくもない人に、そんなこと言いたくない」と思いませんか? わたしなら言いたくないな、と思います。

なかにはその理由を他人に言いたくないがために、PTA活動に参加できないことを言い出せず、悩みを深めていく人もいます。たとえば筆者の知り合いの奥さんは、うつであることを周囲に明かせず、PTAや自治会の仕事を断ることができないまま亡くなってしまったそうです。

また先日は、このようなブログ記事も話題になりました。「PTAが母子家庭の私に癌の診断書を提出しないと役員免除はさせないと言う」(斗比主閲子の姑日記)。タイトルどおりの実話(元は「発言小町」の投稿)ですが、なかにはこんなひどいケースもあるのです。




Posted by いざぁりん  at 00:49