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正しい第三者によって、再調査が、なされなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160608-00000061-dal-ent
(以下は、コピーです)
 前大阪市長の橋下徹弁護士が7日、ツイッターで、東京都の舛添要一知事の金銭疑惑を調べた弁護士について「『第三者』ではない」と切り捨てた。

【写真】調査結果を報告した佐々木善三弁護士は…

 橋下弁護士は、ツイッターの冒頭でいきなり「騙されてはダメ!」と呼びかけ、「舛添さん問題を調査した今回の弁護士は『第三者』ではない。舛添さんを守る代理人・弁護人だ」と断言した。

 その理由として「第三者委員会としてのルールを守っていない。依頼を受けた弁護士自身も第三者委員会でないことを認めている」とつぶやき、“ヤメ検”弁護士の2人は、限りなく舛添知事寄りであると言い切った。

 舛添知事は「第三者の厳正な目で」と繰り返し、その第三者として、元検事で、舛添知事とは直接の知り合いではない弁護士に調査を依頼したとしていた。だが、「第三者」ではないとなれば、調査そのものに疑問符がつくことにもなる。

 その弁護士は釈明会見で「(政治資金で購入した)中国服は筆をスムーズに運ぶため」とした舛添氏の説明に「具体的で説得力がある」などと答えるなど、舛添知事寄りと取られても仕方がないコメントを発していた。



Posted by いざぁりん  at 00:02