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老後、生活保護が受けられなければ、餓死することになります。
しかし、その対策に、若い世代が毎月10万~20万円以上を40年間、貯蓄することは、多くの人にとって、不可能です。
https://www.youtube.com/watch?v=5i57psefWDA
(以下は、コピーです)
 政府は20日の閣議で、2016年版の高齢社会白書を決定した。内閣府が日本を含む4カ国の60歳以上を対象に、15年に実施した意識調査結果を紹介。50代までに行った老後の経済的な備えを尋ねたところ、「特に何もしていない」と答えた割合は日本が42.7%だったのに対し、米国、ドイツ、スウェーデンはいずれも20%台にとどまった。
 貯蓄や資産が「足りない」と答えた割合も日本が57.0%と最多で、次いで多かった米国の24.9%と大きな差があった。このため、白書は「若い時期から老後を見据えて準備を始めることが重要」と警告した。調査は各国のそれぞれ約1000人から有効回答を得た。
 65歳以上の高齢者は15年10月1日時点で3392万人。総人口に占める割合を示す「高齢化率」は26.7%だった。高齢化率は上昇傾向にあり、60年には39.9%に達すると見込まれる。(2016/05/20-08:59)



Posted by いざぁりん  at 01:53