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政党助成のみならず、政務活動費や立法事務費も、廃止しなければなりません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161027-00000003-mbsnewsv-soci
(以下は、コピーです)
 共産党大阪府議団の朽原亮幹事長が、2011年から5年にわたり政務活動費約220万円余りを水増し請求し私的な支出にあてていたとして議員辞職願を提出しました。

「税金の使い方や無駄遣いをチェックしなければならない議員自らが、私的に流用することはあってならない。責任は重大である」(共産党大阪府議団 朽原亮・幹事長)

 26日、議員辞職願を提出したのは共産党大阪府議団の朽原亮幹事長です。朽原幹事長は、2011年からの5年間で政務活動費として活動報告チラシの印刷代など約290万円分の領収書を自ら記入、その際、実際に使った額よりも約220万円多く記入し水増し請求していたということです。当初、朽原幹事長は取材に対し「支出には実態がある」と説明していましたが、共産党府常任委員会の調査で、不正が明らかになりました。朽原幹事長は「家のローンなどにあてていた」ということで、不正受給した全額を返還するとしています。



Posted by いざぁりん  at 00:11