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指導死に、天下りに、いじめ隠蔽。
日本の教育行政は、劣化しています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00010008-houdoukvq-soci
(以下は、コピーです)
文部科学省の組織的な天下りあっせん問題で、仲介役となっていたOBを介し、2016年6月にも、文科省の幹部が、慶応義塾大学に再就職していたことがわかった。

文部科学省では、2009年以降、人事課OBの嶋貫和男氏が仲介役となり、人事課も関わる形で、組織的に再就職をあっせんしていたが、2016年3月に退職し、およそ2カ月後に慶応義塾大学へ再就職した元幹部も、嶋貫氏によるあっせんを受けていたことが新たにわかった。
元幹部は、私立大学への助成金などを担当する、私学助成課長の経験者だという。

慶応大学は、FNNの取材に「学内の所定手続きを経て採用しているので、問題ないと考えている。文科省の調査には応じる」としている。



Posted by いざぁりん  at 01:45