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以下は、負圧による、眼球飛び出し説。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=244088
(以下は、コピーです)
次に超臨界により1000度に達した爆弾は、周囲との温度差によって『爆発・衝撃波』をもたらす、およそ音速によって進む為爆心地及びその周辺は閃光から爆風まで1秒以下の出来事である。爆風と同時に中心核の1000万度のエネルギーは順次拡散されおよそ230M付近では100分の1以下となるが、爆心地付近の地表は約3000~4000度となり、鉄の融点1500度を上回る為、ほとんどの物は『蒸発』する事となる。熱膨張による爆風は核爆弾の中心1000万度との温度差によってもたらされるが、爆風の後に膨張(正圧)によって減圧された後方空間は激しい温度差及び減圧され『負圧』にさらされる、この負圧は人体の臓器及び眼球などを露出および体外へと飛び出させるほどの力を持つ。その後この負圧の空間に加速度的に空気が流れ込み上昇気流となってキノコ雲を発生させる。



Posted by いざぁりん  at 16:50