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総理は、「国会軽視、憲法軽視、国民軽視」、および、人命軽視です。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017050900445&g=pol
(以下は、コピーです)
 民進党の山井和則国対委員長は9日の記者会見で、安倍晋三首相の憲法改正に関する国会答弁について、「国会軽視、憲法軽視、国民軽視だ。これほど国民と国会をばかにした答弁は今までなかったのではないか」と批判した。
 首相は8日の衆院予算委員会で、民進党議員の改憲に関する質問に対し、「(自民党総裁としての考えは)読売新聞に書いてある。それを熟読してもらえばいい」と答えている。
 山井氏は「国民に説明せず、強引に憲法改正をする姿勢は言語道断だ。円満に(国会の)憲法審査会で憲法改正の議論をすることの妨げになったのではないか」と語った。
 これに関し、民進党は9日午前の衆院議院運営委員会理事会で「国会答弁の形骸化につながりかねない」として、首相発言に対する政府・与党の見解を示すよう要求。自民党は「政府に伝えたい」と回答した。(



Posted by いざぁりん  at 01:41