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世界的体罰奏者・日野皓正氏には、援軍が多いです。
世界的体罰奏者・日野皓正氏を擁護することは、体罰を肯定することになります。
暴力を振るう音楽家は、大したことないのです。
暴力を振るう音楽家は、音楽家を辞めなければなりません。
太田光氏は、世界的暴力奏者・日野皓正氏への批判を、一部取り下げたと報じられていますが、取り下げる必要は一切ありません。
ジャズ界も、世界的体罰奏者を肯定しているならば、ジャズ界なるものが世の中に必要なのかどうか、考えなければなりません。
報道は、こちらです。
http://www.asagei.com/excerpt/88484



Posted by いざぁりん  at 01:38