2018年06月20日
「倒壊した塀の点検結果 業者の記憶があいまい 高槻市長」との報道
これでは、市長が業者を庇っていることになります。
「基礎部分とその上のブロック部分は、長さ33センチ、太さ1・3センチの鉄筋約50本で接続。これとは別に、塀の中には太さ9ミリの鉄筋が縦と横に40センチ間隔で入っていた。だが、これら二つの鉄筋はつながっていなかった」、と報じられていますが、これだと、倒壊して当然ということになります。
未必の故意による殺人です。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00000123-asahi-soci
「基礎部分とその上のブロック部分は、長さ33センチ、太さ1・3センチの鉄筋約50本で接続。これとは別に、塀の中には太さ9ミリの鉄筋が縦と横に40センチ間隔で入っていた。だが、これら二つの鉄筋はつながっていなかった」、と報じられていますが、これだと、倒壊して当然ということになります。
未必の故意による殺人です。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00000123-asahi-soci
Posted by いざぁりん
at 00:23