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学費は全額免除とのこと。
特別扱いは、されたままということです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180731-00000022-sasahi-soci&p=4
(以下は、コピーです)
 留学も特別待遇だ。フォーダム大学は、法曹資格を持たない小室さんを、国外の弁護士資格を持つ学生向けである1年の最短コースに受け入れることを公表した。本来は、米国州の弁護士資格受験まで3年間のコース受講が必要なところ、1年で受験が可能になるわけだ。学費は全額免除だという。

 一方で、留学をめぐる疑問の声は、小室さんが勤める法律事務所内でも噴出している。小室さんの職場での立場はパラリーガル。書類の翻訳、コピー取り、お茶くみも担う事務職員だ。

 給与は、賞与を入れて年450万円程度と言われる。

 小室さんの留学については、法律事務所が3年間の滞在費を負担するとしていた。所属弁護士ならば珍しくもないが、法曹界において、事務職員の留学を支援するのは、極めて異例だ。

 法律事務所の事情を知る人物によれば、「眞子さまとの交際がなければ、ごくごく普通の事務職員。なぜそこまでするのか」という意見も、所内で渦巻いているという。

 そうした空気を受けてのことなのか。小室さんの生活費は貸与へと変更になったという。



Posted by いざぁりん  at 00:11