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山口もえ氏の主張は、傍観者としての、冷淡な主張です。
いじめの被害者は、一生の傷を負うことを、軽視しています。
「(山口もえ氏はすでに)言葉足らずで真意が伝わらなかった」と弁解していますが、その弁解は自己を正当化しているだけであり、十分な反省は、見られません。
山口もえ氏は、発言当時、言葉足らずではなかったはずです。
いじめ被害は一瞬だから軽微なことだ、という山口もえ氏の主張は、真意であり、真意として視聴者に伝わったのです。
山口もえ氏は、本当に反省しているならば、真意が伝わらなかった、という言い方ではなくて、私は間違った発言をしました・ごめんなさい・謝罪します、と言わなければなりません。
山口もえ氏の弁解は、騒ぎが大きくなってからの、後付けです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00000009-jct-ent&p=1
(以下は、コピーです)
山口もえ氏の主張
「(いじめ問題について)人生を長い意味で考えたら、辛いけどそれも一瞬」
 「人生が90歳までだとして、嫌なことがあるじゃないですか。例えば、(いじめが)中学3年間って思うと、90分の3年なんですよ。だから、人生を長い意味で考えたら、この時間すごく辛いけど、頑張ろうって思うんです」
「そうやって人生を見ると、辛いけどそれも一瞬かなって思います」





Posted by いざぁりん  at 01:55