京つう

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24号が接近中。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180926-00000002-ykf-soci
(以下は、コピーです)
「堤防は1959年の伊勢湾台風の規模に対応できる基準でできている。本来なら6メートルの波に対応できるはずが、高度経済成長期以来、地盤沈下が進んでいるため、3メートルくらいの波で堤防を越えてしまう恐れがある」
「河川の氾濫よりも高潮の方が多くの死者が出る恐れがある」「台風の進行方向の東側で湾が南に向く場所は高潮が起こりやすい。満潮の時は堤防を越えてくると思わないといけない。海水は無尽蔵にあるから海岸堤防や護岸が壊れても海面が下がらない」
「台場や豊洲などでは高層マンションでも3階程度まで水没する恐れがある。埋め立て地にある娯楽施設も浸水の危険性がある。さらに海岸部の火力発電所や工場では、火災や爆発が起きてもおかしくない」



Posted by いざぁりん  at 03:08