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五輪のボランティアが、ブラックであることを知りながらの応募であるとすれば、ここから先は、自己責任となります。
しかし、自己責任で死者が出た場合、オリンピック側は、十分な対応をするつもりは、あるのでしょうか?
その場合、オリンピック側は、死者を見捨てるのでしょうか?
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181226-00000048-asahi-spo
(以下は、コピーです)
 2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場や選手村で活動する「大会ボランティア」について、大会組織委員会は26日、8万人の募集枠に対して18万6101人から応募があったと発表した。女性が応募者の63%、外国籍の人たちが37%を占めた。年代別では20代が最多の29%、10代の22%が続き、60代以上は9%だった。
  東京都も同日、観光案内などを行う「都市ボランティア」2万人の募集枠に対して3万6649人の応募があったことを発表した。



Posted by いざぁりん  at 00:39