2019年01月12日
「軍用機はルール無用? レーダー照射問題、韓国の反論動画が挙げる国際条約とは」との報道
徴用工をめぐる韓国の最高裁の判決は正しいですが、レーダー照射とその後の対応は、韓国は間違っています。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00010000-norimono-bus_all&p=2
(以下は、コピーです)
「国際民間航空条約は軍用機の飛行とは関係ない」という韓国側の主張は、じつは実際の情況とはかけ離れています。というのも、日本を含む各国は、軍用機の飛行について定めた国際的な条約などがないことをひとつの背景として、自国軍用機の行動について国際民間航空条約の規定を準用しているからです。
韓国側の「高度150mは威嚇的な低空飛行であり、国際民間航空条約は軍用機には関係ない」という主張は、自国の同盟国であるアメリカ軍での基準にも疑問を投げかけるもので、今後この主張を継続していくのかが注目されます。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00010000-norimono-bus_all&p=2
(以下は、コピーです)
「国際民間航空条約は軍用機の飛行とは関係ない」という韓国側の主張は、じつは実際の情況とはかけ離れています。というのも、日本を含む各国は、軍用機の飛行について定めた国際的な条約などがないことをひとつの背景として、自国軍用機の行動について国際民間航空条約の規定を準用しているからです。
韓国側の「高度150mは威嚇的な低空飛行であり、国際民間航空条約は軍用機には関係ない」という主張は、自国の同盟国であるアメリカ軍での基準にも疑問を投げかけるもので、今後この主張を継続していくのかが注目されます。
Posted by いざぁりん
at 02:29