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高圧的な、防衛相(=軍隊)。
軍隊とは、そういうものなのです。
軍隊は、怖いです。
軍隊は、市民の敵です。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190127-00377674-okinawat-oki
(以下は、コピーです)
 沖縄県名護市辺野古の新基地建設の埋め立てに使っている土砂の細粒分含有率を巡り、防衛省は25日、「細粒分含有率の割合といった仕様は、県の承認を必要とするものではない」との認識を示した。野党超党派の沖縄等米軍基地問題議員懇談会などで説明した。

 議員からは「県が疑義を挟んでいる。防衛省が勝手に判断するものではない」(立民・石橋通宏参院議員)などと、批判の声が上がった。

 水の濁りに影響を与える細粒分含有率に関し、埋め立て承認審査の過程で沖縄防衛局は県に「2~13%前後」と説明。環境保全図書にも「おおむね10%前後」と記述している。

 だが、昨年12月に始めた埋め立てに使っている土砂は、業者との契約にかかる特記仕様書は当初説明と異なる「40%以下」と設定されており、県が立ち入り調査を求めている。

 防衛省は環境保全図書にある細粒分含有率について、当初計画で「4年4カ月目」に想定されている護岸で締め切られない水域に土砂を投入する場合の記述と説明。特記仕様書で「40%以下」と記載した理由は「一般的な上限値」とした。

 埋め立ての進捗(しんちょく)については昨年12月から今月9日までに運搬船24隻分の土砂を投入したと説明した。



Posted by いざぁりん  at 00:04