京つう

イベント  |伏見区

新規登録ログインヘルプ



こういう発言が、県民を分断するのです。
4分の1ルールには、論理的な理由があります。
投票の正当性を示しうる下限の数字が、50%であり、その過半数を求めると、25%超、ということになるので、4分の1ルールが、論理的に成立しているわけです。
そして、現に、50%程度の投票率だったわけですから、25%超の数字が出ていれば、十分に多数意見である、ということになるのです。
小学生でも分かる理屈です。
石垣市長には、お分りいただけているでしょうか?
石垣市長は、7割の県民世論を、不当に小さく見せるべく、印象操作を行っているのでしょうか?
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00000031-tospoweb-ent
(以下は、コピーです)
「有効票の71・7%が反対だが、全有権者に対しては37・65%。これで単純に『辺野古埋め立て反対は民意だ』でいいのか?」(中山義隆石垣市長)の意見もある。



Posted by いざぁりん  at 00:26