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このイメージ戦略は、逆効果&失敗になることでしょう。
「スペースジェット(三菱)」、と表記され、解釈されることでしょう。
いっそのこと、「三菱ジェット」、の方が良いでしょう。
一般的に、名称変更は、不都合を隠すために、行われます。
「三菱ジェット」には、乗りたくありません。
B737マックスみたいに、なるのかならないのか。
「スペースジェット」という名前も、おじさんの発想の域を出ていません。
いったいどこが、スペース、なのしょうか?
B737マックスは、「失敗ジェット」、A380も「失敗ジェット」、でした。
「スペースジェット」は、「納期遅れジェット」なので、既に「失敗ジェット」であり、ネーミングもカッコ悪いので「失敗ジェット」です。
名称変更が、売り上げの低下につながる可能性があります。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190529-00000034-kyodonews-bus_all
(以下は、コピ-です)
 三菱航空機(愛知県豊山町)が、開発中の国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の名称を「スペースジェット」に変更する方針を固めたことが29日、分かった。MRJは当初計画より開発が大幅に遅れている。名称から「三菱」を外してイメージを刷新し、顧客へのアピールを強める。

 現在手掛けている90席級に加えて、一回り小さい70席級の開発にも本格的に着手。航空機の最大市場である北米で需要が見込める小型のジェット機にも注力する。

 MRJは、2008年に事業化を決定。初号機の納入は13年を予定していたが、設計変更などで納期を5度にわたって延期した。



Posted by いざぁりん  at 12:01