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だから、芸能人に噛みついて、存在をアピールするマーケティングを、しているのです。
自民党は、おっぱい議員を入れてあげてください。
総理、よろしく。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190704-00010001-friday-ent
(以下は、コピーです)
和田や坂上への暴言は…何らかの狙いがあるのか? 丸山氏を知る政界関係者が語る。

「もちろん、しっかり計算しています。彼が噛みつく相手は、アンチの多いタレント。大多数は『おまえが言うな!』でしょうが、ごく一部では『よく言った』という意見もある。北方領土を“戦争で取り返す発言”は前代未聞ですが、右寄りの方たちの中には『正論だ』という人もいる。作家の百田尚樹氏や高須クリニックの高須克弥院長なんかも、彼の発言自体をコキ下ろすことはしませんでした。丸山議員は“今後”を見据えた時に、そうした極端な方達の支持を得ようと考えているのでしょう」

同議員は5月24日から適応障害で2カ月の休養をとったが、6月25日に国会に突如姿を現し、衆院本会議で採決された安倍晋三内閣の不信任決議案に反対票を投じた。散会後は記者団に「体調は万全ではないが、非常に重要な採決なので、きちんと投票すべきだ」と説明し「最後まで野党はぶれていた。そんな姿勢では到底賛成できない」と熱弁をふるった。

「この期に及んで、丸山氏は自民党に接近したいそうです。自民党にも丸山議員と似た思想観を持つ人はたくさんいますから。不信任案に反対票を投じたのも、自民党へのアピールでは? 和田さんや坂上さんという、いわゆるアンチの多い大物にモノ申すのも、自民党の支持者ウケを狙ったものでしょうね。まあ、そんな彼の“皮算用”が通じるわけもありませんが(笑)」(同・政界関係者)

当然のことながら、現時点で自民党は丸山議員のことなど眼中にない。一般紙の政治部記者によると、

「誰も彼に関わろうとはしません。以前からですが、国会でも“独りぼっち”なことが多いですね。本人いわく『自分の信念に基づいて議員辞職はしない』そうですが、孤立する彼にできることは何1つありません」

という。6月6日には国会で糾弾決議案が可決され「国会議員の資格なし」との判断が下されたにもかかわらず、辞職するつもりはまったくない丸山議員。こうした“税金ドロボー”に国民はいつまで振り回されなくてはならないのか…。



Posted by いざぁりん  at 00:05