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日本の無子高齢化は、人災です。
今後、年金問題との関連で、加速度的に進みます。
日本は、つぶれるのです。
報道は、こちらです。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65774?page=3
(以下は、コピーです)
そもそもなぜここまで日本の少子化が進むことになったのだろうか。

まず第1に政府が戦後の人口動向を見誤ったこと。第2にあくまでも子育ては個人の責任であり、出産や子育てに社会的支援が必要だとは考えられていなかったこと。そして第3に団塊ジュニアがいずれ第三次ベビーブームを起こすと、楽観視していたことがある。

それは日本にとっての不運だった。

最も若い人口が多い層だった団塊ジュニアとポスト団塊ジュニアが学校を卒業するころは就職氷河期だった。1990年代後半から2000年代前半にかけては大卒者の4人に1人はアルバイトか無業で卒業していったのだ。

1990年代から始まった若者雇用の激変や非正規労働者の増大が、その後の社会に深刻な問題をもたらすと予測している人はほとんどいなかった。

今を乗り切れば何とかなる、いずれ景気が良くなれば若者の雇用の問題も解決すると考えていた。企業は生き残るため、人件費を削ろうと新卒採用を抑え、非正規雇用者を多用した。

だがこれが深刻な合成の誤謬を社会にもたらした。

若者が安定した仕事につけなれば、結婚・出産は難しい。企業は生き残ったが、未婚化の進展で少子化は一層進み、社会の未来が脅かされることになった。若者を安く不安定な雇用に追いやってその将来を奪った社会は、自ら社会の危機を招いたのだ。



Posted by いざぁりん  at 00:37