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全国民が、企業と政府の監視下に置かれます。
プライバシーの侵害です。
報道は、こちらです。
https://www.jscore.co.jp/fintech/2019/aiscore_it3/?utm_source=ycd&utm_medium=referral&utm_campaign=ycd&utm_content=creative303
(以下は、」コピーです)
信用スコアが浸透している代表的な国として、米国や中国が挙げられる。クレジットカード社会の米国では、個人の資金状況を中心にスコアで表す仕組みがある。借入金の返済履歴や債務残高、信用履歴の長さなどからスコアが算出され、金融関連の取引はもちろんのこと、ライフラインの契約や就職などの信用力チェックにも活用されている。

特に著しい普及を見せているのは人口・約14億人の中国だ。民間の大手IT企業が信用スコアを運営している他、2020年までには政府主導で年齢、職業、学歴、公共料金の支払い記録、決済状況、契約履行履歴、公共交通機関での振る舞いなど、あらゆるデータから信用スコアを算出する“社会信用システム”の全国導入を進めている。



Posted by いざぁりん  at 00:10