「日本政府の助力で前進」…米報道官が提訴評価

いざぁりん

2015年11月26日 02:10

アメリカによる、日本への内政干渉です。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20151118-OYT1T50037.html?from=yartcl_outbrain1
(以下は、コピーです)
米国防総省のクック報道官は17日の記者会見で、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に関連し、「日本政府の助力により、この計画が前進すると確信している」と語った。
 日本政府が翁長雄志知事による埋め立て承認取り消し処分を撤回する「代執行」に向けた訴訟を起こしたことについて、評価する考えを示したものとみられる。クック氏はまた、「日本政府と連携し、移設が実現するよう取り組み続ける」と強調した。