「限りなく廃刊に近い休刊、佐藤隆信社長と編集担当取締役に減給処分」との報道

休刊と減給で済ませるということは、非常に軽い罰なので、これは、反省していないということになります。
そもそも、杉田水脈議員は、反省していません。
ヘイトクライムの加害者たちも、反省していません。
新潮社は、雑誌経営が厳しいからチェックが甘くなったのではなく、ヘイト本を出すことで、売り上げを上昇させたいと願って、故意にヘイト本を出したのでしょう。
報道は、こちらです。
https://abematimes.com/posts/4932512