京つう

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豊田議員は、表現力が豊かです。
芸術家や芸人に向いているのではないでしょうか?
離党は、いつ、認められるのでしょうか?
支援者は、ポスターをはがしたいと、悩んでおられます。
以下に、報じられています。
https://www.youtube.com/watch?v=oGD_aJliHsU
  


Posted by いざぁりん  at 15:20
701通中、「安倍支持率 7% 不支持率 93%」、というのは、真実であると思います。
以下で報じられています。
https://www.youtube.com/watch?v=9egYNmM6gp8
しかし、7%の支持も、高過ぎると思います。
工作員が懸命に支持票を投じたのでしょうか?   


Posted by いざぁりん  at 15:06
総理の妻、稲田防衛相、豊田議員、の順に、女性有権者に評判が悪く、内閣支持率を大きく下げたと報じられています。
読売の世論調査での内閣不支持率は52%・内閣支持率36%なのですが、これを男女別支持率で見ると、女性支持率は28%、男性支持率は45%、とのことです。
安倍内閣の女性たちが、支持率急落に、貢献しました。
もちろん、総理始め、男性の閣僚も、支持率急落に貢献しています。
以下が参考になります。
https://www.youtube.com/watch?v=UUwICMm1j2w  


Posted by いざぁりん  at 14:55
基本的人権の無い戦前。
きょう、戦前に戻りました。
現代の治安維持法、共謀罪、によってです。
以下の論考では、マイナンバーのワンカード化、スティグマ(隷属の烙印)番号(コード)化、の恐怖が指摘されています。
https://mainichi.jp/sunday/articles/20170626/org/00m/010/031000d?inb=ys
共謀罪その他の治安立法は、必ず拡大解釈され、国民弾圧に猛威を振るいます。
治安立法の廃止に向けて、国民は、世論を作らなければなりません。  


Posted by いざぁりん  at 10:20
楽譜をコピーしただけで、逮捕される可能性のある社会が、きょう、到来しました。
ここで言う楽譜は、著作権の有効期限内の楽譜で(作曲者の死後50年以内の楽譜)、かつ、これを、複数の人で使おうとした場合、そして、使っている場合、です。
ここで言う使うとは、練習、レッスン、本番、の全て(形態が有料であっても無料であっても)を含みます(複数の人との使用の意思がるならば、コピーしただけで、アウトです。もっと言えば、脳内に複数の人とのコピー譜使用をイメージしただけで、アウトです)。
逮捕を避けるには、著作権の切れた作品を使うか、構成員全員が楽譜を購入するか、しか方法がありません。
そもそも、楽譜は、同種のものがそんなにたくさん販売されている訳ではありません。
構成員全員が、楽譜を購入すると、入手の困難や、お金の無い人の人の敬遠が、起きるでしょう。
パート譜のばら売りがされていない場合は、総譜&パート譜(大部で高額です)を、構成員一人一人が買わなければならないという、非常に非合理的なことが起こります(ところで共同購入の場合、パート譜の数とパートの人数が一致していれば、問題ありませんが、不足がある場合は、共同購入でさらに買い足さなければならなくなります)。
そして、絶版(よくあることです)の楽譜に至っては、つまり、全く演奏できない、ということになるのです。
バッハやモーツァルトは、演奏もコピーも自由ですが、最近の曲を演奏する場合は、とても不自由な社会になってしまいました。
我が国において、音楽は今後、衰退していくと思います。
残念なことです。
以下の図が、分かり易いです。
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20170711000083.html
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20170711000082.html


  


Posted by いざぁりん  at 10:09