京つう

イベント  |伏見区

新規登録ログインヘルプ



謝罪の放送は、事務所からSMAPに対する公開処刑、見せしめ、罰、制裁、嫌がらせ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160119-00000123-mai-soci
(以下は、コピーです)
<SMAP存続>ファンはホッと 業界は事務所側の様子見

 解散問題で揺れた人気アイドル「SMAP」のメンバー全員が19日までに存続を表明したことで、多くのファンは胸をなで下ろしたが、音楽・テレビ業界関係者は今後の動向に神経をとがらせている。今回の騒動でブランドイメージを著しく傷つけており、具体的活動で不透明な部分が少なくないためだ。

 18日夜のバラエティー番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)に生出演、ファンに謝罪するシーンの瞬間最高視聴率が37・2%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)と高い数値を記録するなど、関心の高さをうかがわせた。問題が発覚した13日以降、オリコンのCD売り上げランキングでも、SMAPのシングルとアルバムの計7作品が圏外からTOP100入りした。

 CDを販売するビクターの幹部は「予想外に売れている。ただ、デビュー25周年を記念した曲などを出せるかどうかは、事務所の考え方次第。しばらく世論の動向を見ながら判断するのだろう」と話す。現時点で記念コンサートも未定だ。

 4月の番組改編を控えたテレビ業界も、事務所の出方を静かに見守る。民放関係者は「これまでも不祥事を乗り越えてきたので、時間が解決する」と言う。一方、公共の電波を使った“謝罪劇”には、独立を模索したメンバー4人への事務所側の怒りが透けて見え、ソロ活動を含めて影響は避けられないとの声も。ある音楽プロダクション関係者は「『ジャニーズ帝国』が今後も続くことを強く印象づけた」と語る。

 「何があっても前を見て進みたい」(木村拓哉さん)と再出発を誓った5人。まずは9月にも迎える契約更新が最初のターニングポイントになるとみられる。



Posted by いざぁりん  at 02:26