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クリエーターの権利ではなく、ユーザーの権利を、大事にしなければなりません。
クリエーターは、いったい誰のおかげで、食べて行けていると思っているのでしょうか?
クリエーターは、暴利を貪っています。
クリエータとジャスラックなどは、尊敬どころか、ユーザーからの敵意を集めることでしょう。
現行の著作権は、音楽文化を破壊する権利です。
こんな権利を、認めてはなりません。
ジャスラックは、1000億円の収入を、いったい何に使っているのでしょうか?
明らかにされなければなりません。
音楽教室から10億円~20億円、ぼったくって、何に使うのかを、明らかにしなければなりません。
作曲者の死後、なぜ、50年も、遺族やジャスラックなどに金が入り続けなければならないのでしょうか?
これでは、格差社会の格差を広げてしまいます。
大作曲家の子供は、一生働かずとも食べて行けるシステムは、おかしいです。
文科省からジャスラックに天下った役人は、いくらの報酬を受けているのでしょうか?
明らかにされなければなりません。
日本の音楽文化の発展のために、現行著作権とジャスラックの廃止を求めます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000131-jij-soci
(以下は、コピーです)
 日本音楽著作権協会(JASRAC)は7日、東京都内で記者会見を開き、ピアノなどの音楽教室での演奏について、来年1月から著作権料の徴収を始めると正式に発表した。

 同日、文化庁に使用料規定を届け出た。

 規定によると、JASRACが管理する作品を教室で演奏した場合、受講料収入の2.5%相当額を徴収するなどとしている。当面は楽器メーカーが運営する教室を対象とし、将来的には個人教室からも徴収する。

 音楽教室からの徴収をめぐっては、ヤマハ音楽振興会(東京都目黒区)など200社を超える事業者が7月にも、支払い義務がないことの確認を求める集団訴訟を起こす方針を決めている。

 JASRAC会長で作詞家のいではく氏(75)は「クリエイターに対する敬意を持ってもらいたい」と説明。理事で作曲家の渡辺俊幸氏(62)は「著作権の大切さを理解してほしい。訴訟は避け、話し合いで解決したい」と語った。 



Posted by いざぁりん  at 23:29