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「世界的トランペッター日野皓正が中学生を「往復ビンタ」《現場にいました!!》 」との報道。
https://www.youtube.com/watch?v=oJFRwU3prOI
世界的ジャズ奏者であれば体罰が許されるとの風潮、子供が悪ければ体罰が許されるとの風潮、がありますが、この風潮は間違いです。
日野氏が、どうしても体罰を行いたいならば、それは、子供も十分に反撃できる状況において、行わないと、不公平です。
体罰は、パワハラの一種です。
強い身分の者が、弱い身分の者に加えるのが、体罰なのです。
体罰肯定論者の日野氏は、それならば、ご自身が体罰を受けることも、OKなのでしょうか?
お答えいただきたいです。
自分が体罰を加えることはOKだが、体罰を加えられるのは嫌だというのならば、それは、極めて身勝手な主張となります。
体罰肯定論とは、そのような、身勝手な理論なのでしょう。



Posted by いざぁりん  at 23:20