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「サマータイムの推進側の経済効果が、せいぜい1兆円、つまりGDPの0.2%程度であるに対して、損失はひと桁大きい(3%)。サマータイムの経済効果のメリットとデメリットを比較すると、日本では推進派の分が悪いとみるべきだろう」、との報道。
サマータイムによって、日本は、滅びるのです。
サマータイム推進派は、日本を滅ぼすつもりなのです。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180813-00056990-gendaibiz-bus_all&p=3
なぜ夏にやるかは、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180813-00056990-gendaibiz-bus_all&p=4
(以下は、コピーです)
 では、なぜIOCが夏場を選んだかといえば、商業上の理由……つまりテレビ放映の収入の確保のためだ。
 五輪の収入のうちTV放映権料金は5割程度を占める。五輪の商業化がスタートした84年のロス五輪以降、ほとんど夏場に日程が設定されているのは、欧米のメジャースポーツのシーズンと重ならないからだ。米国ではアメリカンフットボールは9月第1週から、バスケットボールは10月の最終週から始まる。欧州サッカーでは、主要リーグは8月中旬から始まる。五輪は、その合間にやるのが一番合理的というわけだ。



Posted by いざぁりん  at 00:18