Posted by いざぁりん
at 00:29
2018年09月23日
「キャセイパシフィックの機体に巨大スペルミス、同航空が自虐ネタに」との報道
ヒューマンエラーです。
報道は、こちらです。
https://www.cnn.co.jp/photo/l/848934.html?ref=yj
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-35125874-cnn-int
(以下は、コピーです)
同航空のボーイング777―367型機。香港国際空港に到着した同機の胴体部分には、「CATHAY PACIFIC」と描くべきところを、「F」が抜けて「CATHAY PACIIC」と描かれていた。
報道は、こちらです。
https://www.cnn.co.jp/photo/l/848934.html?ref=yj
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-35125874-cnn-int
(以下は、コピーです)
同航空のボーイング777―367型機。香港国際空港に到着した同機の胴体部分には、「CATHAY PACIFIC」と描くべきところを、「F」が抜けて「CATHAY PACIIC」と描かれていた。
Posted by いざぁりん
at 00:28
2018年09月23日
「インド旅客機で30人が鼻血=気圧維持装置始動せず」との報道
「操縦士が離陸時に客室の気圧維持装置の始動を忘れたのが原因」、とのこと。
危険です。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000089-jij-asia
危険です。
報道は、こちらです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000089-jij-asia
Posted by いざぁりん
at 00:27
2018年09月23日
ヘリオス航空522便の事故
Posted by いざぁりん
at 00:26
2018年09月23日
「うちなーなんばー1 」
Posted by いざぁりん
at 00:25
2018年09月23日
「安室って、反日なの?」との報道
「翁長氏が死去すると、安室さんはこんなコメントを出した。『沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております』」と言う言葉を捕えて、安室氏を反日と評価する輩が居る国、日本。
安室氏を反日と批判する勢力は、ネトウヨです。
憲法的価値を批判することが親日で、憲法的価値を肯定することが反日ならば、反日の方が正しい、ということになります。
反日は、素晴らしいことです。
反日しましょう。
報道は、こちらです。
https://www.asahi.com/articles/ASL80745HL80UCLV00M.html?ref=yahoo
安室氏を反日と批判する勢力は、ネトウヨです。
憲法的価値を批判することが親日で、憲法的価値を肯定することが反日ならば、反日の方が正しい、ということになります。
反日は、素晴らしいことです。
反日しましょう。
報道は、こちらです。
https://www.asahi.com/articles/ASL80745HL80UCLV00M.html?ref=yahoo
Posted by いざぁりん
at 00:22
2018年09月23日
「企業や団体などが社員らに 指示通りに投票したかを確認するために撮らせている」との報道
Posted by いざぁりん
at 00:12
2018年09月23日
「新潮社社長 常識を逸脱した偏見 杉田論文特集に見解」との報道
社長の反省文には、具体性が無く、反省しているようには見えません。
問題の出版物が回収されることはありませんし、問題の文章を書いた者たちが反省させられている訳でもありませんし、会社の儲けは儲けたままで、社長も辞任せずにそのまま、になっています。
これでは、同社は、将来、再び同じ過ちを繰り返すのではないでしょうか?
同社は、反省文さえ出せば、差別的出版物の出版ができると、学習したことになります。
社長の反省文は、こちらです。
https://digital.asahi.com/articles/ASL9P5RPQL9PUCLV014.html?rm=386
(以下は、コピーです)
弊社は出版に携わるものとして、言論の自由、表現の自由、意見の多様性、編集権の独立の重要性などを十分に認識し、尊重してまいりました。
しかし、今回の「新潮45」の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」のある部分に関しては、それらを鑑みても、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました。
差別やマイノリティの問題は文学でも大きなテーマです。文芸出版社である新潮社122年の歴史はそれらとともに育まれてきたといっても過言ではありません。
弊社は今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存です。
問題の出版物が回収されることはありませんし、問題の文章を書いた者たちが反省させられている訳でもありませんし、会社の儲けは儲けたままで、社長も辞任せずにそのまま、になっています。
これでは、同社は、将来、再び同じ過ちを繰り返すのではないでしょうか?
同社は、反省文さえ出せば、差別的出版物の出版ができると、学習したことになります。
社長の反省文は、こちらです。
https://digital.asahi.com/articles/ASL9P5RPQL9PUCLV014.html?rm=386
(以下は、コピーです)
弊社は出版に携わるものとして、言論の自由、表現の自由、意見の多様性、編集権の独立の重要性などを十分に認識し、尊重してまいりました。
しかし、今回の「新潮45」の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」のある部分に関しては、それらを鑑みても、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました。
差別やマイノリティの問題は文学でも大きなテーマです。文芸出版社である新潮社122年の歴史はそれらとともに育まれてきたといっても過言ではありません。
弊社は今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存です。
Posted by いざぁりん
at 00:08