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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160217-00010005-jisin-pol
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 詰めかけた女性記者が次々に手を挙げる--。34歳タレントとの“ゲス不倫”が報じられた宮崎謙介衆院議員(35歳)の議員辞職会見。その挙手の裏には“怒り”があるのだ。

「無理もありません。取材に来た女性記者を口説いたり、自民党本部の受付嬢と合コンしたり、“調子にのってるチャラ男”として宮崎氏は有名だった。女性記者からの評判は最悪で、同情する声は皆無。みな“ザマーみろ”と言ってますよ」(自民党関係者)

 幼少時から、その片鱗はあった。小学校時代の同級生が語る。

「高学年のころかな。宮崎くんが突然、同級生の女子のパンツに手を入れたんです。で、パンツから抜いた手には毛が……。彼は“この毛はなんだ”とはしゃいでいましたよ。僕は宮崎くんから、下ネタ用語を全部教わりました(笑)」

 このころから、土壇場で逃げる性格もまったく変わっていないようだ。

「エロ本を拾ったので、友達の家で見ようってことになったんです。でも、その友達の親父に見つかって、“これはなんだ”と問いつめられた。そのとき、彼は“僕は知りません”と完全にシラを切ったんです」(同)

 天性の“チャラ男”は188センチにすくすくと成長。だが、その本質は変わらない。早稲田大学の同級生はこう語る。

「馴れ馴れしいやつでね。大学の講義でも、宮崎くんはいちばん後ろの席でガールフレンドとイチャついてました。講義が始まってもやめないので、“聴く気のないやつは出ていけ”と教授から退室を命じられたことがありました。隣に連れている女性もころころ変わっていました」

 本人が「35年間生きてきたなかで、いろんな方々を傷つけてきた」と認めるとおり、女には困らなかったのだろう。前妻の加藤鮎子衆院議員(36歳)との離婚でも女の影が取り沙汰された。ただ、その最大の被害者は、妻である金子恵美衆院議員(37歳)だ。

「芸能人も利用する都内の高級病院の個室。金子さんは不倫を知って、動揺して泣いたと聞いています。子供のためにもまずは離婚を踏みとどまった。それで、夫には“恥をかいてきなさい”と送り出したんです」(政界関係者)

 送り出された宮崎氏が出した結論は議員辞職だった。与党担当記者の話。

「彼が所属する二階派の議員はびっくりしてます。辞職表明の前夜まで、派では彼を守ることで一致していた。議員辞職されても、二階派にとっていいことはひとつもありませんから」  


Posted by いざぁりん  at 00:29
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160216-00010000-friday-soci
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「怪死した野田さんとは1週間ほど前に会いました。野田さんは山田氏(山田賢司衆院議員)の政治資金収支報告書の偽造について刑事告訴する方向で、神戸地検との話し合いも進んでいたようですし、2月13日、14日には、3月に高校を卒業する娘さんが出場するクラブ活動の大会に応援に行くのを楽しみにしていました。私には、野田さんが自殺するとは思えません」(野田さんの友人)

 2月11日午前11時15分頃、兵庫県西宮市の路上に駐車中の車から、山田賢司衆院議員(49)の元第一公設秘書野田哲範氏(49)の遺体が発見された。車内には練炭があり、七輪に顔を突っ込んだ状態で見つかったため、遺体の損傷が激しく、身元特定に時間がかかった。司法解剖が行われたのは遺体発見から2日後の13日。鑑定の結果、遺体はようやく野田氏と特定された。

 野田氏は、2015年7月、自らが公設第一秘書を務めていた山田賢司衆院議員の給与ピンハネ疑惑を『週刊現代』で告発、さらに、政治資金収支報告書における公文書偽造で神戸地裁に刑事告訴する準備中だった。野田氏の死亡について、2月12日に神戸新聞が第一報を伝えたが、その後続報はほとんどなし。そのため、本当に自殺なのか? とネットやSNSでは大きな注目を集めることになった。Twitterでは、「怖すぎる」「自殺で処理していいの?」などの書き込みが相次いだ。

 野田氏は、不動産関係の仕事をしながら自民党青年局に入り、選挙応援や国会議員の後援会事務局のスタッフとして活動。その後、兵庫7区から出馬した山田賢司衆院議員の選挙を手伝った縁で2013年から公設第2秘書、その後、第1秘書となった。2014年9月には、西宮市議選に出馬するために秘書を辞職。だが、2015年、春の市議会選では、惜しくも落選。その後、再起を期して地元で活動するとともに、空き家についての相談を受けるNPOを設立した。

 野田氏の急死について、山田賢司衆院議員に取材を申し込んだところ、FAXにて以下のような回答があった。

「元秘書の訃報に接し大変驚いております。昨年の統一地方選挙に落選して以来、一切連絡がありませんでしたので報道機関からの取材で亡くなられたことを知りました。(中略)昨年7月13日発売の週刊誌において、元秘書が刑事告訴したとする記事が掲載されましたが、実際に告発されたのか否かは当方では分かりません。告発がなされたのであれば虚偽告発罪で元秘書を告訴する準備を進めておりましたが、今日にいたるまで弊事務所関係者が告発されたという連絡はどこからもありません」

 野田氏は生前、山田議員の政治資金収支報告書について、以下のように語っていた。

「自分は事務所を2014年9月に、離れているにもかかわらず、会計責任者とされ、勝手に印鑑を金額などの訂正に使用されている。これは公文書偽造ですよ」

 1月27日には、神戸地検でこの件について告発する目的で検事と面談もしている。

 野田氏は、亡くなる前日の深夜、複数の知人に『遺書メール』を送っている。
 「事情がありこの世を去ります」
 という簡潔な内容だが、実はこの『遺書』にも謎が隠されている。
「メールが、さほど親しくはない知人に送られており、本当に親しくしていた友人には送られていないんです。メールが届いた人も『なぜ私に?』と困惑顔でした」(前出・野田さんの知人)

 野田氏は15年7月に秘書給与についての告発をした際、
「何をされるかわからないから、気をつける。告発したことで改めて身辺はきれいにする」
 と話していた。「死人に口ナシ」で、疑惑解明の道が絶たれることはあってはならない。  


Posted by いざぁりん  at 00:28
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 自民党の丸山和也法務部会長は17日の参院憲法審査会で、「日本が米国の51番目の州になれば、『日本州』出身者が大統領になる可能性が出てくる。世界の中心で行動できる日本になりうる」と“珍説”を披露し、日本が米国の州になることも1つの選択肢だとの考えを示した。

 審査会は「二院制の在り方」をテーマに参考人質疑を行ったが、意見陳述を認められた丸山氏は「日本が51番目の州になることについて憲法上の問題はあるのか」と切り出し、オバマ大統領を引き合いに「建国当初に黒人が大統領になるなんて考えられなかったが、それだけダイナミックな変革をしていく国だ」と述べた。

 終了後、記者団に「51番目の州」の真意を問われ、「それくらいの発想を持たないと、日本の根本的な改造は難しいという意味で、ヒントとして申し上げた」と説明。「日本の世界戦略における『国盗り合戦』みたいなものだ」と自説の正しさを強調した。

 ただ、その後、国会内で記者会見し、審査会での発言について「議事録を精査した上で削除、修正したい。誤解を与えた発言について、大変申し訳ない」と謝罪した。  


Posted by いざぁりん  at 00:26
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160216-00000028-kyt-l26
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 女性タレントとの不倫を認めた自民党の宮崎謙介衆院議員(京都3区)の辞職が16日の衆院本会議で許可され、補欠選挙が4月12日告示、24日投開票の日程で行われることが確定した。小選挙区制度の導入以降、京都では初の衆院補選となる。京都の各政党は候補者擁立をめぐる動きを加速させるが、自民は主戦論の府連と慎重論の党本部で温度差があり、共産党も野党候補一本化に含みを残す。夏の参院選を占う前哨戦としても全国的に注目される中、各党の事情や思惑が交錯する。
 自民は京都府連が候補擁立の方針を決めているが、苦戦が予想されるだけに党執行部は「京都だけの状況を見ればいいわけではない」(谷垣禎一幹事長)と消極的だ。同時実施される北海道5区補選に、京都3区の逆風が悪影響を及ぼすことを懸念している面が大きいようだ。
 だが、京都3区を担当する府連副幹事長、能勢昌博府議は「もし不戦敗になれば、他党に浸食を許す。夏の参院選に大きな影響が出る」と擁立の必要性を強く訴える。ただ、地元の府議や京都市議にも、支持者から「公認した自民党にも問題がある」との声が相次いで寄せられている。ある府連幹部は「果たして火中のクリを拾ってくれる人がいるのか。出すも地獄、出さないも地獄」と宮崎氏への恨み言を漏らす。
 民主党は、府連会長で京都3区に過去6回立候補している泉健太衆院議員(比例近畿)が、すでに立候補の意向を表明している。支持者との会合を開いて足場固めを進め、28日の政治資金パーティーや3月13日の府連大会を通じて臨戦ムードを高める戦略だ。
 泉氏が補選に立候補する場合、比例近畿の衆院議員としての職を失うことになるが、時期には二つの選択肢がある。現職のままなら立候補した時点で自動失職となる。先に自ら辞職することもあり得る。いずれもその時点で、一昨年の衆院選比例近畿の次点で、京都4区を地盤とする北神圭朗氏が繰り上げ当選するが、泉氏は辞職時期を「まだ決めていない」という。
 知名度などから泉氏を有利とみる向きが多いものの、民主を支援する連合京都の幹部は「自民が勝手に転んだだけで、そう簡単に勝てる選挙ではない」と警戒する。
 共産党は府委員会を中心に候補擁立に向けて人選を急ぐ一方、民主との野党共闘について山下芳生党書記局長は「協議ができるなら、応じる用意がある」と言及する。地元議員によると、支持者の間でも「候補を立てるべき」「野党共闘を」と意見が分かれているという。
 候補者選定をめぐり、党内には若手の擁立を望む声もあるが、渡辺和俊・府委員長は「参院選の行方を占う選挙を戦い抜く力のある候補を選ぶ」と述べる。
 おおさか維新の会は、国政選挙の候補者公募に応じた人に加え、同党の府総支部である京都維新の会が推薦する人物も含めて候補者を決める方針だ。京都維新の会は20日の執行役員会で対応を協議するが、ある所属議員は「以前から選挙の候補者になれそうな人には声を掛けている。地元から候補者が出るのが望ましい」と話す。  


Posted by いざぁりん  at 00:26
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160217-00010004-jisin-ent
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「いま、所属事務所のサンミュージックはベッキーさんの居場所を把握できていないようなんです。事務所の相澤正久社長ですら、彼女が『ご迷惑をおかけして……』と一度頭を下げにきたときに会っただけ。後任の担当者が連絡してもベッキーさんから返事はないそうです」(芸能関係者)

『週刊文春』の報道から端を発するベッキー(31)の“不倫騒動”。ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)との不倫を報じられ、無期限の芸能活動休止期間に入っているが、事務所と“断絶状態”とは本当だろうか。

2月中旬、ベッキーの実家を訪れてみた。実家前に1台の車が停まった。休業前のベッキーが移動に使っていた、事務所の車だ。中から事務所関係者が現れ、ベッキー宅のチャイムを鳴らすが誰も出てこない。5、6分ドアの前で待機したが、中から応答はなく、そのまま立ち去った。

さらにその数時間後。同じ関係者が再び現れ、チャイムを押し続けたが応答はなし。関係者は不本意な表情を浮かべ、実家前から去った。やはり、事務所はベッキーと接触できていないのか――。

バッシング、そして芸能活動休止……。ついには彼女が川谷から関係を断たれようとしていることを本誌は前号で報じた。そんな不幸の連続から脱け出したい――。今のベッキーはその一心だと語るのは芸能レポーターの城下尊之さんだ。

「不倫騒動で彼女は、CM10社を降板しました。それによって生じた違約金を、『私が払う!』とベッキーさんは言っているんです」 

生じた違約金は、4億円以上とも報じられている。本来、違約金は事務所が負担すべきもの。城下さんが続ける。

「すでに彼女の母親と事務所の間で、話し合いが進められていると聞いています。クライアントとの交渉で決まった違約金の総額を、事務所とベッキーさんとで分担。彼女も数億円を負担する意向だとか。彼女はテレビ、CMで年間推定4億以上稼いできたとされています。違約金を負担できる貯金はあるのでしょう」

巨額を払うことで、彼女は“呪縛”から脱出したいのだと前出の芸能関係者が語る。

「彼女は事務所に借りを作りたくないのでしょう。ベッキーさんは、もともと歌手をはじめとしたアーティスト活動をしたいという思いが強い。だからこそ川谷さんに魅かれた。今回の騒動を奇貨として、今後は事務所主導のタレント活動を強いられるのはいやだ、という意思表明とも言えるでしょう」

サンミュージックに事実関係を確認したところ、「本人と連絡が取れないということはございません。違約金に関しましては、何もお答えできません」という回答が返ってきた。“苦渋の叫び”は届くのだろうか。  


Posted by いざぁりん  at 00:25
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「ベッキーは今、自分自身をコントロールができなくなっています。サンミュージックでは過去に岡田有希子さんの自殺がありました。だから今回はあまり追い詰めてはいけないとの判断が働いたらしく、活動を休止させたさせたみたいです」(テレビ局関係者)




『ゲスの極み乙女。』川谷絵音(27)との不倫騒動から1カ月、ついにベッキー(31)の休業が発表された。所属事務所関係者によると、彼女は食事もままならない状態。睡眠も十分に取れていない日が続き、心身ともに壊れる寸前だという。




「これまでベッキーはCM10本とレギュラー番組11本を抱える超売れっ子でしたが、CMはすべて消滅。クライアントが『会見は嘘だったのか!』と激怒したのです。レギュラー番組についても、今回の休業でゼロになると見られています」(前出・テレビ局関係者)




身から出たサビとも言えるが、その“余波”は思わぬ方面にまで広がっていた。




「実はいま、サンミュージックで“事業縮小”の話が浮上しているんです。というのも先日、上層部から社員へ『今年中にスターを発掘できなければ、リストラをしなければならない……』との厳しいお達しがついに出たそうです」(プロダクション関係者)




そこには、ベッキーの稼ぎに頼ってきた事務所の懐事情もあるようだ。




「桜田淳子や松田聖子を輩出したサンミュージックでしたが、次第に業績が悪化。そんなときベッキーがブレイクして窮地を脱したんです。彼女も仕事が増え続け、事務所の全収入の3分の1を稼ぐまでの存在になっていたそうです」(前出・プロダクション関係者)




所属タレント数200名を超える大所帯のサンミュージック。だがベッキーに次ぐ稼ぎ頭はカンニング竹山(44)。「彼女の代わりはいない」とこのプロダクション関係者は言う。




「彼に対するサンミュージックの怒りは頂点に達しています。上層部には『なんてことしてくれたんだ。損害賠償を請求してやる!』と息巻いている人もいますね。現在、現場スタッフはみなテレビ局へのおわび行脚や新人発掘に奔走しています。復帰には1カ月以上かかるとのことですが、そのときに彼女の席はもうないかもしれません」




それでも当のベッキーは暴走状態になっていた。別のテレビ局関係者がこう明かす。




「事務所は『2人はもう会わない』としていますが、彼女の川谷への思いは固い。『いつか一緒に』と夢を見続けていて、そのためなら引退してもいいという勢いのようです。マネージャーやスタッフはおわびに回って汗をかき、さらには職を失う危機にまで直面している。現場を鑑みないベッキーの姿勢に、『なんでここまでしなきゃいけないんだ!』という怒声も。すでに事務所の再興を諦めて、転職活動を始めているスタッフもいるそうです」




初スキャンダルが致命傷に。ベッキーの不倫の代償は、あまりにも大きい――。
  


Posted by いざぁりん  at 00:24